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2017/06/03 更新
Vol. 394

Since 2006/05/13


小学生
キッズクラブ低学年
(担当:石橋)
キッズクラブ高学年
(担当:小川)
小5キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小5キッズゼミ算数
(担当:岡田)
小学1年生は、ひらがなやカタカナの書き取りが終わり、国語は「文章の読み取り」に入りました。動物が出てくる短いお話を楽しそうに解いています。算数は、「答えが10までのたしざん」に入り、指を使ったりおはじきを使いながら、たしざんの仕組みを学習しております。
小学2年生は、「カタカナで書く言葉」を学習している塾生が多くいらっしゃいます。「外来語」や「擬音」を「カタカナ」で書くことを学習しています。算数は、「百の位」「3ケタのしくみ」を勉強しています。くり上がりやくり下がりの計算が今後出て参りますので、買い物などに行かれるときは是非、レジでお釣りの計算に、チャレンジしてみて下さい。小学3年生は、「俳句を楽しむ」に入り、五七五の俳句を作る問題を、小学生らしい感性で取り組んでいらっしゃいます!算数は「あまりのあるわり算」に入り、少し困惑している塾生もいます。今まで割り切れていた法則が崩れてしまうので、理解することに少し時間が掛かりますが、何度も問題を解いていくうちに、自然と出来るようになってきております。各小学校により、進捗状況がかなり異なりますので、ひとりひとり、学校の範囲と照らし合わせながら、先に進めるように指導して参ります。
全体的に学習は順調に進んでおります。中には1学期の学習がもう間もなく終了する塾生も出てきています。今月で1学期の学習が終了できるように指導して参ります。
4年生では、「わり算の筆算」で苦戦している塾生が多くいらっしゃいました。計算の際にタテの列を揃えてきれいに書くことを指導して参ります。5年生は「合同な図形」を学習しております。この範囲は中学校でも扱う非常に大切な範囲ですので、丁寧に指導し理解を深めていただいております。6年生は「分数のかけ算・わり算」で苦戦している塾生がいらっしゃいました。四則混合の計算では、通分と約分の区別が曖昧で計算ができていない塾生がいました。違いを理解するように指導しております。5年生同様、中学生につながる重要な範囲ですのでしっかり理解を深めていただきたいと考えております。
また、5、6年生は授業内で間違えてしまった漢字練習が宿題となっておりますが、忘れてしまい溜めてしまっている塾生がいるようです。こちらからもお声がけさせていただきますが、ご家庭でもお声がけいただけると幸いです。毎週しっかりと漢字練習を行う習慣を身につけていきましょう!
今週は週の後半に学力テストを実施いたしましたので、週の前半ではその対策として、「詩」の形式については学習いたしました。「詩」の味わいについては小学校で学習している部分ではございますが、形式については初めての学習でしたので、受講塾生全員が理解するまで、時間を掛けて丁寧に指導いたしました。その結果、全体的にしっかりと理解していただくことが出来ました。
今回学習した単元は、中学校入学後にも必要となる非常に重要な知識ですので、学力テストが終了した後も定期的に復習し、確実に定着させていただきたいと存じます。
来週からは週の前半では語句知識を、週の後半では説明文の学習を再開致します。学習内容も徐々に難しくなって参りますので、集中力を高めて受講するようにして下さい。
今週は学力テストのため、週の前半はその対策として求角問題等を中心に図形分野の復習を行いました。
対頂角や錯角などの用語こそ出てきませんが、等しい角の理解が出来ているか(覚えているか)がポイントです。5年生の学習内容は難しいものが多く登場しますが、平行四辺形、ひし形、台形等の平面図形の辺の長さや角の大きさなどの基本については、実は4年生でそのほとんどを学習しています。図形問題では、この復習が重要になってきます。
テストの内容は、5年生で学習したものは「小数」だけで、小数のしくみ(基本)を問う問題が多く、ここは絶対に得点しなければならないところです。
既習事項全てを短期間で復習するのは難しいものです。だからこそテスト前には、ポイントを見直すことの出来るA-palをお渡ししているのです。これを使い、分からない問題や出来なかった問題を徹底的に練習したかが即結果につながります。そして、テストが終わったら間違い直しを必ず実行する。テストの前後は、この学習を必ず事項するよう心掛けましょう!
小5キッズクラス国語
(担当:藤田)
小5キッズクラス算数
(担当:岡田)
小5Enjoy♪英会話クラス
(担当:Teddy Robinson/石橋)
こちらのクラスもキッズゼミ同様、今週の前半は学力テストの出題範囲となっている「詩」の学習を、週の後半では学力テストを実施いたしました。
キッズゼミのコラムでも触れておりますが、この単元は小学校ではなかなか学ぶことがない単元ですので、時間を掛けて丁寧に指導いたしました。特に、口語詩と文語詩の違いや表現技法など、中学校でも学習する項目についてもしっかりと学習いたしましたので、学力テストが終了した後も、定期的に復習していただき、確実に定着させていただきたいと存じます。
来週からは今まで同様、毎週水曜日には語句知識を、金曜日には読解問題の解法の学習を再開いたします。読解についてはここからの学習の土台となる重要な部分ですので、その都度確実に理解するようにして下さい。
ゼミ同様、今週は学力テストを行いました。週前半の授業では、その対策として、図形を中心に解説を行いました。
折り返した三角形の角度を求める問題で苦戦した塾生が多かったようです。図形の折り返し問題でのポイントは、その部分を元に戻してみて、ぴったり重なる(等しい)辺や角を確認することです。その作業をすることによって、図には書かれていない長さや角度が解ります。そうして分かった情報を図に書き込んでいき、より分かり易い図にしていくことが重要です。この作業ができれば、最初、見えなかったものが徐々に見えてくるようになります。
また、時計の長針と短針が作る角度のような、見慣れていない問題は難しく感じたかもしれません。しかし、1時のときに2つの針が作る角度が30°であることが分かれば、あっと言う間に解けてしまいます。分かることを描いていくことにより正答に近付いていきますので、まずは何らかの手作業を心掛けましょう!
今週から、テディが授業の始めに出席を取りながら、女の子と男の子がペアになるように、座席を指定し、席替えをいたしました。いつも同じペアになっていたので新しい友達とのペアに、少し気恥ずかしそうでしたが、すぐに慣れ、大きな声で会話を楽しんでいらっしゃいました。
前回の授業で"What is your favorite food?" "My favorite food is sushi."という会話を勉強したので、今回は、"Do you like soup?" "Yes. I like soup." "No. I don't like soup."と言うように、何かに限定したものを、好きか嫌いかたずね、「はい / いいえ」で答える会話を練習しました。
後半は『幸せなら手を叩こう』の英語バージョン”If you're happy and you know it "をテディのキーボード演奏と共に皆さん元気に歌いました。こちらはすこし歌詞が難しいので、すぐに完璧に歌うことは難しかったようですが、何度も歌っていくうちに、少しずつ歌えるようになっておりました。まだ英会話が始まって1ヶ月程ですが、塾生の皆さんは、驚くほどきれいな発音で英語を話していらっしゃいます。今後も、楽しく英会話を学べるよう、テディと共に、しっかりと指導して参ります。
小6キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小6キッズゼミ算数
(担当:岡田)
小6キッズクラス国語
(担当:藤田)
小6キッズクラス算数
(担当:岡田)
今週は「熟語の構成」と「文の種類」についての学習を行いました。
まず、「熟語の構成」でございますが、この単元は秋に受験していただく漢字検定でも出題される重要な項目となっておりますので、例題を数多く出しつつ、時間を掛けて指導いたしました。その結果、全体的にしっかりと理解していただくことが出来ました。「上の漢字が下の感じを修飾する」パターンと「主語と述語の関係」になっているパターンは、特に間違えやすいので、ご自宅でも問題の解き直しを行い、確実に定着させるようにして下さい。
また、「文の種類」についてでございますが、こちらは以前に「主語と述語」の学習をしておりましたので、比較的スムーズに授業を進めることが出来ました。今回の学力テストの出題範囲ともなっておりますので、しっかりと得点していただけるのものと存じます。
来週からは通常通り、火曜日には文法を、木曜日には読解問題の解法の学習を再開して参ります。
学力テストを実施したため、週の前半はその対策としてA-Palを使用し、「割合」や「単位量あたり」や図形等を中心に復習を行いました。
全体的に基本事項は覚えているようですが、一手間かけなければならない問題になると途端に正答率は下がってしまいます。解法の手順が増えれば、その分ミスをする場面も増えてきます。単純なミスを防ぐためには、計算なら途中式を書くように、どの問題でも途中経過を全て書いて整理していくことが大切です。
基本は解っているのですから、つまらないミスでの失点をなくすためにも、テストで間違えた問題は必ず解き直して、次に同様の問題が出題された際に正答できる力をつけていきましょう!
また、大問1の計算での失点が多い塾生は、「毎日の計算トレーニング」で以前まちがえた個所を徹底的に解き直して、確実な計算力をつけていくようにしましょう!
今週は学力テストが週の後半でございましたので、週の前半ではその対策として、「熟語の構成」と「文の種類」の学習を行いました。
この両単元は中学校でも学習する重要な単元です。従いまして、学力テストのみならず、今後の学習に活かしていただけるよう、時間を掛けてしっかりと指導いたしました。
特に力を入れて指導したのは「熟語の構成」です。「上の漢字か下の漢字を修飾している」パターンや「下の漢字が上の漢字の目的語になっている」パターンなどは、理解するのが難しい部分ですので、具体例を数多くお出ししつつ、しっかりと指導いたしました。今回学習した部分を確実に定着させるためにも、ご自宅では問題の解き直しを行うようにして下さい。
来週からは今まで通り、「説明的文章」の解法の学習を再開して参ります。中学校の学習に直結する大切な単元となっておりますので、集中力を高めて受講するようにして下さい。
今週は学力テストのため、週の前半はその対策としてA-Palを使用し、5年生の割合を中心に復習しました。割合ではこれまでずっと【何のどれだけか】の一点に集中してかけ算で式を作ることを徹底してきましたが、かけ算の式を立ててはいるものの、もとにする量を間違えては何にもなりません。問題文中には昨日の10%とあるのに、今日の10%を求める式を作ってしまうというのは問題分を読んでいない証拠です。
文章をよく読み、もとにする量を正確に掴み、線分図を描いて「の」と「は」に着目することを忘れないようにして下さい!正しい線分図が描ければ、ポイントが見えてきます。なんとなく、文章中に書かれてある数字で適当に計算したりすることのないようにしましょう。単元が終了しても、学力テストは学習した単元全てから出題されます。間違い直しを行い、しっかり復習しておきましょう!
小6キッズ英検①
(担当:内山)
小6キッズ英検②
(担当:内山)
今週から「This(That) is ~.」の解説に入りました。皆さん問題なく理解されているようです。毎週行っている単語テストも、皆さんよく学習され、最近では一発で不合格になる塾生はいらっしゃいません。今後も気持ちを引き締めて、不合格になることのないように頑張りましょう。
また、「高原教室の課題」である「基本的な一般動詞50単語」のプリントを皆さんにお配りしました。授業内で単語の読み方を丁寧に指導し、計画的に覚えていくように指導いたしました。この「基本的な一般動詞」は中学1年生の教科書に出てくる動詞を50単語選別したものです。これだけの一般動詞を現時点でマスター出来れば、かなりのアドバンテージとなります。今後は、毎回の単語テストの試験範囲を、この「高原教室の課題」にシフトし、テスト本番まで、計画的に確認テストを行う予定です。皆さん全員が問題なく、この課題テストをクリアできるように、丁寧に指導して参ります。
今週は「Are you ~?」の疑問文とそれに対する「答え方」を解説いたしました。特に難しくはありませんが、答える場合に、「立場」を逆転させて答えなければならないので、そこをしっかりと理解して問題演習に取り組むように指導いたしました。
「あなたは学生ですか。」という疑問文は「Are you a student?」となりますが、答える時に、「Yes, I am.」「No, I'm not.」としなければなりません。「あなたは」と聞かれているので、答える場合は当然「私は」と主語の立場を逆転させなければならないのです。頭では分かっていても、いざ問題を解くと、気を付けていなければ間違ってしまうことも少なくありません。
今後はこの単元の問題演習を行う予定です。宿題として出された問題演習は、板書ノートを見ながら一問一問丁寧に実行するように心がけましょう!
またこのクラスでも、今後は、毎回の単語テストの試験範囲を、①クラス同様「高原教室の課題」にシフトし、テスト本番まで、計画的に確認テストを行う予定です。

中学生
1年生
英語A/S(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A-A(担当:内山)
今週は「This (That) is ~.」の問題演習を行いました。皆さんよく理解して頂いております。答え合わせの際に、英文を和訳して頂くのですが、和訳に関しても皆さんスムーズにできており、しっかりと宿題を実行しているようです。この調子で、手を抜かずに丁寧に問題に取り組むようにしましょう!
今後は、「What is ~?」「He (She) is ~.」の文の解説に入る予定です。まもなく行なわれます期末テストにおいても、当単元は試験範囲となりますので、確実に理解しテストで高得点を取れるよう頑張りましょう!
来週からは期末テストに向けた「直ゼミ」に向け、「定期テスト対策ワーク」の進捗状況を確認いたします。試験範囲までしっかりと学習し、ゆとりを持って「直ゼミ」に臨めるよう、着々と準備を始めて下さい。
今週は、分配法則を使って括弧を外し、その後同類項をまとめる計算を行いました。
これは前回学習した内容なのですが、宿題の正答率が意外にもよろしくなかったため、ミスの多かった問題を中心に、ホワイトボードで解法の手順を見せながら、解説しました。皆さんの手順で同類項をまとめる作業には問題はなく、ミスの多くは分配法則で括弧を外す際のミスでした。数題解説した後には、自分がどこでミスをしたのかを自覚し、すぐに修正することが出来、完全に理解してもらいました。
文字式の計算でのポイントは、何といっても分配法則です。決して難しいわけではありませんが、学習して間もない頃には、括弧の直前にマイナスがあるとき、外す際に括弧内後半の符号を間違えるというパターンがほとんどです。かけ算するときには項単位で行うことを意識し、ミスなく正確に計算できるよう練習しておきましょう!
漢字検定が近づいている塾生が何名もいらっしゃいましたので、全体として漢字等の語句知識の学習を行いました。
基本的には問題演習形式で学習を進めたのですが、全体的にスラスラと解答することが出来ており、この調子であれば、本番でも高得点を獲得していただくことが出来そうです。
上記の学習の後は「言葉の単位」の学習を行いました。まずは先週学習致しました「文節」の復習から入ったのですが、全体的にしっかりと理解しておりました。しかしながら、文法の単元は定期的に復習を行わない限り、その知識が抜けがちですので、ご自宅でも板書ノートによる復習を確実に行うようにしてください。
来週も文法単元の学習を進めて参ります。中学校の定期テストも近づいておりますので、定期テスト対策ワークは計画的に進めるようにしてください。
今週は、いよいよ本日6/3(土)に行なわれます「英検5級」に向けて、模擬テストを行いました。今回までにリスニングが計2回、筆記の模擬テストを合計3回分行いましたので、万全の状態で試験に臨めるものと思います。模擬テストの結果では、ほぼ皆さん合格ラインの得点を取れておりましたので、落ち着いて本番に臨んで頂ければ、皆さん合格できるものと確信しております。
今まで学習してきたことを信じて、自信を持って試験に臨んでくださいね!いよいよ今日が本番です!頑張ってください!よい結果を期待しております。
英語特A-S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
今週は、このクラスでも、いよいよ本日6/3(土)に行なわれます「英検5級」に向けて、模擬テストを実施しました。リスニングが計2回、筆記の模擬テストを合計3回分行いました。皆さん万全の状態で試験に臨めるものと思います。模擬テストの結果では、ほぼ皆さん合格ラインの得点を取れておりましたので、落ち着いて本番に臨んで頂ければ、皆さん合格できるものと確信しております。特にリスニングでよく得点できておりました。この調子で、今まで学習してきたことを信じて、自信を持って試験に臨んでくださいね!いよいよ今日が本番です!頑張ってください! 今週は「文字式/数量の表し方」を学習しました。
はっきりと数字で書かれていれば容易にできることでも、文字で表されているだけで全く違う式を作ってしまうのはいただけません。いきなり文字式のルール通りに変換できなければ、ひとまず「×」や「÷」の記号を使っても構いません。割合や単位の変換は通常でもミスが多い分野なので、文字式でもそう簡単にいかないことは分かっています。
しかし、文字を使っていなければ小学校低学年レベルの問題ですら間違えてしまうのは、何も考えていない証拠です。
ここは少々時間がかかりそうですが、重要なところなので、夏期講習で再度学習します。それまでにはもう少し文字にも慣れて、できる問題を増やせるようにしておきましょう!
こちらのクラスは大半の塾生が漢字検定の受検者となっておりましたので、週の前半の授業では漢字検定に向けた学習を行いました。今回漢字検定を受検しない塾生にとっても、漢字の学習をする良い機会でしたので、しっかりと学習して頂きました。基本的には復習項目がほとんどでしたので、問題演習形式で授業を進めたのですが、全体的にスラスラと問題を解くことが出来ており、Aクラスの塾生同様、こちらのクラスの塾生達も、普段通りの実力を発揮して頂ければ、確実に合格して頂けるものと存じます。
週の後半の授業では上記の学習と共に、先週学習致しました「文節」の復習を行いました。全体的に基礎部分についてはしっかりと身についていましたので、来週以降はもう少し難解な問題に挑戦していく予定です。ご自宅でも板書ノートによる復習をしっかりと行うようにしてください。
2年生
英語A/S(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A-A(担当:内山)
ようやく「助動詞」の単元も終盤に差し掛かっております。現在、「can / may / must (have to)」「 should(弱い義務)/ could / would / Shall we ~?」まで解説が終了しております。今後は「未来可能、未来義務」「書き換えを含む表現」などまだまだ最重要文法を学習します。毎日の復習を怠るとすぐに分からなくなってしまいますので、必ず板書ノートの見直しを毎日やりましょう。特に「 must (have to )」に関しては、まもなく行われる定期テストの範囲でもありますから、確実に理解して、定期テストで高得点を獲得出来るように頑張りましょう!
前回の中間テストであまり良い結果を出せなかった塾生は、次回の期末テストでは、少なくとも平均70点台を出せるよう、最善を尽くし指導してまいります。
「連立方程式」について全ての学習が終了しました。
解法(計算)については当初からさほど心配はしておらず、ポイントは文章問題がどのレベルまで到達できるかということでした。課題であった文章題も順調に理解を深め、ある一定の水準まではクリアできています。最近行った「速さ」や「割合」に関する問題もでも、概ね良く理解出来ています。
文章問題には上記以外にも「整数」に関する問題、「個数と代金」の問題など、テーマがいくつかあります。“文章問題が苦手”と、文章問題全体を一括りにせず、どの分野が苦手なのかを自覚し、その分野について徹底的に練習する努力を惜しまないようにしましょう!
漢字検定に向けた学習と「用言の活用」の学習を並行して行いました。
今回の漢字検定は、クラス全員が受験対象者というわけではないのですが、漢字等の語句知識を復習する良い機会でしたので、クラス全体でこの学習を行いました。問題演習では全体的に戸惑うことなく解くことが出来ておりましたので、しっかりと身についていることが伺えました。
「用言の活用」につきましては、先週よりじっくりと指導しておりましたので、全体的に理解度合いが良く、基礎的な活用形については問題なく見分けられるようになっております。
来週以降も「用言の活用」の単元を学習致しますが、主には「自動詞・他動詞」や「可能動詞」にスポットを当て、指導する予定です。この単元も定期テストなどで出題頻度の高い部分ですので、授業後の復習は怠らずに実行するようにしてください。
今週は「不定詞」の単元の導入解説を行ないました。この「不定詞」の単元は中学2年生で多くの皆さんが最初にぶつかる「壁」です。にも関わらず、学校では十分な時間をかけずに解説を終えてしまうことがほとんどのようです。私はこの単元においては特に、完璧に理解させる絶対的な自信があります。十分に時間をかけて分かりやすく丁寧に指導してまいります。
まずは基本となる3用法「名詞的用法」「形容詞的用法」「副詞的用法」の和訳を完璧に覚えて、「和訳と用法」を確実に理解して頂きます。オリジナルのプリントを使用し、テスト形式で皆さんが確実に合格されるまで何度もテストを行います。「不定詞」の単元は、高校入試でもよく出題される最重要文法です。夏期講習中にこの「不定詞」に関しては、「高校入試レベル」までマスターして頂く予定です。
部活動などで忙しくなることと思いますが、極力塾を休まないようにしてください。やむを得ず休まなければならない場合は、遅れを取り戻す努力(自習や補習に来るなど)をするよう心がけましょう。
英語特A-S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
今週で「基本文型」の解説を一通り終えることができました。現在、問題演習に取り組んで頂いております。問題なく理解され、正答を導き出すことができております。この調子で一問一問丁寧に問題を解くように心がけましょう。また、皆さんには「高原教室の課題」である「イディオム200語」のプリントをお配りいたしました。時期的に例年より少し早くお渡ししておりますが、このクラスの課題は本当に大変です。後回しにすると絶対に辛い思いをするのは目に見えています。
皆さんには、Aクラスの皆さん同様、この「イディオム200語」を単語カードに書き写し、学習するように命じました。そして、夏期講習も含めて、課題テスト本番までに、数回に分けてプリント1枚ずつテストを行うようにいたします。油断しているとあっという間に「夏期講習」が始まり、「高原教室課題テスト」もやってきます。計画的に学習し、テスト本番では一発で合格できるよう頑張って頂きたいと思います。
今後は、各学校で「期末テスト」が始まりますので、その準備に時間を費やす予定です。良い結果を出せるように全力で頑張りましょう!
「連立方程式の解法」について一通りの学習が終了しました。
順調に仕上がっているのはほんの数名で、まだまだ正解率は高くありません。ある程度は正解しているということは、解法については理解しているということです。大事なのはどこでミスしてしまっているのかということです。
最も多いミスは、加減法を行う際、項単位で見るべき所を符号を無視して計算しまうこと。係数を揃える際、右辺にかけるべき数字をかけ忘れる。この二点です。
それ以前に、プリントの隅やワークの少ない余白部分に小さい字で計算している時点で正解からは遠ざかっています。大きくはっきりときれいに書くことが計算ミスを減らすポイントです。必ず実行して下さい!
こちらのクラスは漢字検定を受検する塾生が非常に多かったので、今週は漢字検定に向けた対策授業を行いました。こちらのクラスの塾生が受験する受験級は基本的には復習部分が出題の大半という状況でしたので、問題演習中心の授業を行い、自分がどのくらい漢字を習得しているのかということを確認して頂きました。全体的にしっかりと解くことが出来ておりましたが、油断は禁物ですので、授業内でお配りしたプリントの見直しをしっかりと行い、テストに臨むようにしてください。
来週は「用言の活用」の学習を再開致します。以前にもお伝えしておりますが、この単元はポイントを暗記してしまえば、確実に得点することが出来る単元となっておりますので、自分に甘えずに、日々の復習をしっかりと行うようにしてください。
理科(担当:岡田) 社会(担当:藤田)
今週は「消化と吸収」について学習しました。
わたしたちは生きていくために必要なエネルギーを生み出す燃料や、日々作り変えられていく細胞や骨の原料になるものを食物から取り入れています。今回は、その食物がどこでどのようにをからだが吸収しやすい形に変えていくのかがポイントです。
ここでは覚えなければならないことがたくさん登場します。三大栄養素である炭水化物・タンパク質・脂肪を分解する消化液(消化酵素)の名称や、これらの栄養素は分解されて何になるのか、そして分解されてどこに吸収されるのか等など…。きちんと整理をして、頭に入れておきましょう!
「日本の気候区分」について学習しました。この単元は季節によって風向きが違う季節風と日本の山脈が、どのように気候に影響を与えているかということを学ぶ単元です。特に雨温図が問題として出やすい部分となっておりますので、その点に気をつけつつ、時間を掛けてしっかりと学習いたしました。ご自宅では練習問題の解き直しを何度も行い、各地方の雨温図を正確に暗記するようにして下さい。
次回の授業では「地形図」の学習をする予定でおります。この単元は高校受験で確実に出題される重要な単元ですので、どの部分をどのように暗記すればよいかということを、細かく指導いたします。一つ一つ確実に暗記し、今後の学習に活かすようにしてください。
3年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田)
今週は月曜日の授業では、「高原教室の課題」のイディオム200語の内、一枚目の50問テストを行ないました。さすがはAクラスの皆さんです。体育祭や修学旅行など学校行事で忙しかったにも関わらず、皆さん見事全員合格点を獲得することができました。よく頑張りましたね!今後も2枚目、3枚目、4枚目と計画的にテストを行ない、「高原教室」本番では全員が一発で合格できるよう指導いたします。
そして、木曜日の授業では、いよいよ本日行なわれる英検3級の試験対策として、特別に3コマ全ての時間を頂き、模擬テストを行ってもらいました。リスニングテスト、筆記テスト2回分をやって頂きましたが、皆さん問題なく合格できるラインまでこれたように思われます。
本日6/3(土)が本番ですが、万が一今回のテストで不合格になってしまっても、11月にもう一度チャンスがあります。この11月の英検までは高校入試における内申点の加点に間に合いますので、2回のチャンスがあると思って落ち着いて試験に臨んでください。力まずに本来の実力を出せれば、皆さん問題なく一次試験は合格できるものと確信しております。頑張ってくださいね!よい結果を期待しております。
今週は学力テストの実施や、土曜日は漢検・英検がダブルで実施予定ですので、授業は進んでおりません。そして、再来週からは各所属校で期末テストが始まります。テスト三昧の日々となりますが、受験生ですから仕方ありません。腹をくくってやるべきことをやるしかありません。
学力テストは積み重ねなので、一気に成績を上げることは難しいですが、定期テストは別です。これまでテストの準備を可能な限り行って、“もう完璧!”と言えるほど万全の態勢で臨んだことがありますか?
定期テストは入試と比べれば出題範囲はごく限られていますし、学習して間もない内容ですから、集中した学習により高得点を獲得できる可能性は高いと言えます。
今から入試まで全力で突っ走ることは不可能でも、定期テスト前くらいは全力疾走するだけの力はあるのではないでしょうか。獲得したい得点を目標として掲げ、それをクリアするために必要なことを全てやりきれるよう頑張りましょう!
今週は学力テストのため、新単元の学習は行いませんでした。来週には学力テストの問題を返却し、模範解答もお配りいたしますので、問題の解き直しを行っていただきたいと存じます。どうして間違えてしまったのかということを把握し、その復習を行うことが、今後に向けての大きなステップとなりますので、必ず実行するようにしてください。
来週からは「用言の活用」の復習と、定期テストに向け、教科書の題材の学習を行う予定でおります。中学校の最終下校時間が延び、部活動が大変になってきていますが、学習を怠るわけにはいきません。今回の定期テストの大切さをしっかりと考え、計画的に学習するようにしてください。また、今まで学習して参りました文法事項については、高校受験で確実に必要な項目ですので、こちらにつきましても定期的に復習するようにしてください。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
このクラスでも、今週の月曜日の授業では、「高原教室の課題」のイディオム200語の内、一枚目の50問テストを行ないました。正直、体育祭や修学旅行など学校行事で忙しかった時期ですので、あまり良い結果を期待しておりませんでしたが、私の期待をいい形で裏切ってくれました。ほぼ皆さん見事全員合格点水準を獲得することができました!よく頑張りましたね!今後も2枚目、3枚目、4枚目と計画的にテストを行ない、「高原教室」本番では3年生全員が一発で合格できるよう指導いたします。
そして木曜日の授業では、Aクラス同様、本日行なわれる英検3級に向けて、特別にその日の授業の全てのコマを頂き、模擬テストを実施しました。全体の出来としてはあまりよくないようでした。このクラスでは今回の6月の試験で全員が合格できることは難しい状況ではありますが、最善を尽くし、本番に挑んで頂きます。
万が一、今回不合格になってしまっても、11月にもう一度チャンスがあります。そこで確実に全員が合格できるよう指導して参ります。
また、まもなく所属中学校で期末テストが始まります。高校受験において、非常に大切なテストです。言うまでもなく皆さん全力でテストに臨んでください。この1学期の成績と2学期の成績で、君たちの人生が大きく変わることを肝に銘じて、必死になってテスト勉強をしてください。学校の成績を上げることに全力を注ぎましょう!
Aクラス同様、今週は学力テストの実施や、土曜日は漢検・英検がダブルで実施予定ですので、授業は進んでおりません。そして、再来週からは各所属校で期末テストが始まりますので、そろそろ準備に取りかかる必要があります。
どの学年でも、受験生でさえも“勉強の仕方が分からない”という声を良く聞きます。半分は勉強しない言い訳なのですが、半分は真剣にそう思っているようです。しかし、その悩みを解決する手段は何も講じていないのも事実です。直接聞いてくる塾生も稀に存在しますが、それを伝えても「でも…、だって…」と実行する気配は感じられません。
勉強の仕方は人それぞれです。分からないことを分かるようにすること。覚えるべきことを覚えること。この2点をどうするかを自分のやりやすい方法で実行するだけのことです。本当に何とかしたいと考えているなら、アドバイスを素直に聞いて、その通りにまず実行してみることです。
今週は学力テストを実施いたしましたので、新単元の学習は行いませんでした。
Aクラスのコラムでも触れておりますが、学力テスト終了後は必ず解き直しを行っていただきたいと存じます。学力テストは現在の自分の位置を計るものではございますが、それ以上に、今後の学習に活かすために、どの部分で失点しているかを把握し、復習することが大切です。高校受験に向け、問題の解き直しを必ず行い、同じタイプの問題が出題された際は確実に得点できるようにして下さい。
来週以降は以前に学習しておりました文法単元の総復習と、定期テストに向けた教科書の題材の学習を行う予定です。部活動との両立が大変になってきておりますが、時間を上手に使い、やるべきことは確実に実行するようにして下さい。
理科A(担当:岡田) 社会A(担当:藤田) 理科S(担当:岡田) 社会S(担当:藤田)
先週は学力テスト実施のため、授業はありませんでした。
配布済みの、既習事項を分野毎にコンパクトにまとめた基本用語中心のプリントの内容を、しっかりインプットしておくようにしましょう!この内容の確認テストは抜き打ち(予告無し)で行いますので、早めに仕上げておいて下さい。
前回は学力テストのため、新単元の学習を行いませんでした。以前より、こういったときこそ自分の苦手単元の復習を行うべきだというお話しをこのコラム、そして授業中にお話ししておりますが、実行しているでしょうか。高校受験に向けての時間は無限にあるわけではありません。限りのある時間をどのように過ごすかをしっかりと定め、やるべきことをしっかりとやるようにして下さい。 先週は学力テスト実施のため、授業はありませんでした。
配布済みの、既習事項を分野毎にコンパクトにまとめた基本用語中心のプリントの内容を、しっかりインプットしておくようにしましょう!この内容の確認テストは抜き打ち(予告無し)で行いますので、早めに仕上げておいて下さい。
前回は学力テストを実施したため、新単元の学習を行いませんでした。しかしながら、何の学習もしないで良いというわけではございません。以前よりお伝えしておりますが、こういったときこそ、自分の苦手単元を克服するチャンスです。授業がある場合は日々の復習を行わなければなりません。しかし、学力テストの際は通常の授業がないため、その分、その他の学習に充てることが出来ます。時間を有効に使う工夫をして下さい。


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