中学生 |
1年生 |
英語A/S(担当:内山) |
数学A(担当:岡田) |
国語A(担当:藤田) |
英語特A-A(担当:内山) |
今週は期末テストの範囲でもある「一般動詞」の単元を解説いたしました。「一般動詞」は「be動詞(is / am / are)」と違い、数に限りがありません。「一般動詞」は実に沢山あります。これから沢山覚えなければなりません。皆さんには、もう既に「基本的な一般動詞50個」のプリントをお渡しし、暗記を始めて頂いております。これが、いわゆる「高原教室の課題」となりますので、しっかりと覚えて夏の課題テストを一発で合格できるよう頑張りましょう。
「I like ~.(私は~が好きです。)」の文の「肯定文・否定文・疑問文とその答え方」までを分かりやすく丁寧に解説いたしました。一部の学校で期末テストの範囲でもありますので、確実に理解して頂き、テストで高得点をとれるよう期待しております。 |
定期テストを目前に控えている塾生が多数存在しているため、先へは進まず復習として、「正負の数/四則計算」と「文字式の表し方」を中心に復習をしました。
四則計算では、解き方は理解出来ているようですが、こちらが求めているレベルの精度までは至っていません。特に累乗の計算は正答率が極端に落ちてしまいます。
文字式では、a+b÷cをa+b/cとしてしまうミスが多く見受けられました。まず式全体を、特に「+・-・×・÷」の記号をよく見て、累乗を見て、どこを最初に計算するのかを書き込む(括弧をつける、丸で囲む)など、ミスをしないための工夫をしなければなりません。どうしても解らない問題があるのは仕方ありませんが、計算を間違えるのは致命傷です。テストでは必ず見直しをするようにしましょう! |
今週はほとんどの中学校が定期テスト期間中ということもございましたので、全体として新単元の学習を行わず、各中学校の定期テスト範囲に合わせた対策プリントをお配りし、そちらを実行していただくといった定期テスト対策授業を行いました。教科書準拠ワークである定期テスト対策ワークを事前に解いていただいておりましたので、全体的にスラスラとペンが止まることなく解答しておりました。あとはご自宅でこの問題を何度も解き直していただければ、定期テストで高得点を獲得することも難しくはございませんので、これを必ず実行していただきたいと存じます。問題を一度解いただけで出来た気になってはいけません。慢心せずに、必ず実行して下さい。
来週も定期テスト期間中の塾生が何名かいらっしゃいますので、定期テスト前の塾生は対策授業を行います。定期テストが終了している塾生は、文法の復習を行いますので、この週末には板書ノートの見直しを行うようにして下さい。 |
今週、皆さんの英検の結果が返って参りました。皆さん見事合格されておりました!本当におめでとうございます。よく頑張りましたね!合格証書は届くまであと2ヶ月ほどかかりますので、今しばらくお待ち頂けますようよろしくお願い致します。中学3年生までに英検3級合格を目指して、今後も丁寧に指導いたします。
今週は、殆どの中学校で、期末テストを目前に控えておりましたので、その準備に時間を費やしました。今回のテスト範囲は、皆さんは既に習得済みの単元ばかりです。しっかりと復習し、高得点を取れるよう期待しております。さて、期末テストが終わる来週から、通常授業に戻りますが、これから覚えなければならない文法事項が加速度的に増えてまいります。毎日の復習を必ず行ない、確実に理解できるようにしてくださいね!
また、皆さんの「高原教室の課題」は「不規則動詞変化表の暗記(過去分詞を含まない)」です。絶対に覚えなければならない最重要事項ですので、早い段階から計画的に学習し、確実に覚えるように頑張りましょう! |
英語特A-S(担当:内山) |
数学S(担当:岡田) |
国語S(担当:藤田) |
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このクラスでも、既に皆さんには授業内でお伝えしておりますが、皆さん見事英検5級に合格されておりました!本当におめでとうございます。よく頑張りましたね!合格証書は届くまであと2ヶ月ほどかかりますので、今しばらくお待ち頂けますようよろしくお願い致します。中学3年生までに英検3級合格を目指して、今後も丁寧に指導いたします。
このクラスでも、殆どの中学校で、期末テストを目前に控えておりましたので、今週は、その準備に時間を費やしました。Aクラスでも述べましたが、今回のテスト範囲は、皆さんは既に習得済みの単元ばかりです。しっかりと復習し、高得点を取れるよう期待しております。
来週から、通常授業に戻り、英検に向けて少々スピードを上げて解説した「現在進行形」や「助動詞can」の単元を丁寧に解説いたします。もうまもなく始まる夏期講習では、2年生の単元の学習に入ってまいります。これから覚えなければならない文法事項が加速度的に増えてまいりますので、毎日の復習を必ず行ない、確実に理解できるようにしてくださいね!
また、皆さんの「高原教室の課題」は「不規則動詞変化表の暗記(過去分詞を含まない)」です。絶対に覚えなければならない最重要事項ですので、早い段階から計画的に学習し、確実に覚えるように頑張りましょう! |
Aクラス同様、定期テストを目前に控えている塾生が多数存在しているため、先へは進まず復習として、「正負の数/四則計算」と「文字式の表し方」を中心に復習をしました。
計算のように、単純であればあるほど、日頃からの学習の積み重ねが威力を発揮します。解き方を覚えるための学習の段階で満足していてはいけないのです。解き方を覚えたら、次はミスをしないようにするための学習をしなければなりません。そうすることによって、ミスをしがちなポイントが見えてくるため、解いているとき、そのポイントにさしかかったときに自然に注意力が増し、ミスは少なくなります。
ミスをしないようにするための練習をし、テストでは必ず見直しをするようにしましょう! |
Aクラス同様、今週はほとんどの中学校が定期テスト期間中でございましたので、中学校別に定期テスト範囲のプリントをお配りし、問題演習形式で定期テストに向けた学習を行いました。教科書準拠ワークの定期テスト対策ワーク、また、授業中にお配りいたしましたプリントをご自宅でも何度も解き直していただければ、定期テストでも高得点を獲得していただけるものと確信しております。Aクラスのコラムでも触れていますが、慢心せずに必ず何度も解き直しを行うようにして下さい。
来週も定期テスト期間の中学校が何校かございますので、定期テスト期間中の中学校の塾生はテスト対策授業を行います。定期テストが終了している塾生は以前に学習した文法事項の復習を行いますので、板書ノートによる復習を行ってから授業に臨むようにしてください。 |
2年生 |
英語A/S(担当:内山) |
数学A(担当:岡田) |
国語A(担当:藤田) |
英語特A-A(担当:内山) |
先週は各学校の期末テストが目前に迫っておりましたので、その準備に費やしました。また、一部の学校で試験範囲でもある接続詞「when」の用法をわかりやすく解説いたしました。「私が公園に行ったとき、トムに会いました。」という文では、「When
I went to the park, I saw Tom.」もしくは「I saw Tom when I went to the park.」となります。この場合、伝えたい文はあくまで、「トムに会った」ことであり「I
saw Tom」の部分です。ですから、この文が「主文」となり、「when I went to the park」の部分は「従文」となります。中学英文法では、この「When
S V, S V.」「S V when S V.」という文章において「コンマを付ける付けない」が減点対象となってしまいますので、十分に気をつけるようにしましょう。 |
定期テストを目前に控えている塾生が多数存在しているため、試験前の塾生は試験範囲の学習を、試験が終了している塾生は「連立方程式の文章問題」を中心に練習しました。
全部一括りにして「文章問題がわからない」という塾生は例年多く存在するものです。一口に文章題といっても「数に関する問題」、「個数と代金に関する問題」、「速さに関する問題」、「割合に関する問題」と様々です。最初の2つは確実に出来なければいけない問題で、これに関しては理解出来ていました。「速さ」は頻出なので、線分図を描いて求めることを徹底してもらった結果、正答率はかなり上昇しています。「割合」に関しても、良く出来ている人も多いのですが、やはりまだ抵抗感が強く最初からあきらめモードの塾生も少なからず存在しています。苦手なところは、ある期間集中して、苦手な単元だけを行うことも必要です。苦手なものから逃げているだけでは進歩しません。あえて向かっていきましょう! |
ほとんどの中学校が定期テスト期間に入っておりましたので、今週は全体として新単元の学習は行わず、中学校別に定期テスト範囲のプリントをお配りし、それを実行していただくといった定期テスト対策授業を行いました。基本的には問題演習形式で授業を行ったのですが、さすがはAクラスと言ったところでしょうか。全体的にペンが止まることなく、スラスラと解くことが出来ておりました。
国語は出題される題材が決まっておりますので、このプリントを何度も解き直していただければ、必ずや高得点に繋がるものと存じます。ご自宅でも何度も解き直しを行い、正確に理解するようにしてください。
今後は以前より学習して参りました「用言の活用」の学習を再開して参ります。この単元は解法を暗記してしまえば確実に得点できる単元ですので、何をどのように暗記すればよいのかをしっかりと指導して参ります。 |
各学校の期末テストが間近に迫っておりましたので、その準備に時間を費やしました。そんな中、一足先に期末テストを終え、結果が返ってきた塾生もいらっしゃいます。気になるクラス全体のテスト結果ですが、全データが出揃っておりませんので、次回のコラムでは結果をご報告できると思います。このクラスのボーダーである80点に届かなかった塾生は現時点ではいらっしゃいませんが、万が一、80点を下回った場合、通常は即刻「ダブル受講」となります。しかし、学校によってはテストの難易度にバラつきもあります。学校平均点との差がどのくらいあるかも考慮して決定したいと思っております。
授業の進度としては、現在「不定詞」の単元を学習中です。当単元は2年生で非常に重要です。確実に理解して頂けるよう、丁寧に指導して参ります。
もう間もなく「夏期講習」が始まります。部活動も大会などで忙しくなる中「高原教室課題テスト(イディオム200個の和訳)」に向けての学習や、宿題になる「夏期テキスト」の学習など、この夏は相当大変だと思いますが、頑張ってついて来て下さい。有意義な夏になるように一緒に頑張りましょう! |
英語特A-S(担当:内山) |
数学S(担当:岡田) |
国語S(担当:藤田) |
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今週は、各学校で定期テストが間近に迫っておりましたので、その準備に時間を費やしました。定期テストの範囲でもある助動詞「must」の用法の解説と、接続詞「if / when」の用法を丁寧に解説いたしました。
また「未来の文」で、助動詞「will」をつかった「天気」を表す文章も試験範囲でしたので、再確認いたしました。前回の中間テストで点数が振るわなかった塾生は、今回のテストで必ず挽回出来るように、しっかりと準備をしてテストに臨んでください。中間テストがなかった学校の塾生は、1学期の成績を決める上での大変重要なテストですので、最大限の努力でテストに臨みましょう!良い結果を期待しております。 |
定期テストを目前に控えている塾生が多数存在しているため、試験前の塾生は試験範囲の学習を、試験が終了している塾生は「夏期高原教室課題テスト」の練習用を使って計算の確認をしました。
さすがに試験範囲であった計算部分は良く出来ていましたが、連立方程式の解法については、共通して正答率が低く、練習が足りてないことが判明しました。仮に連立方程式が出来なくても、合格点に達することもありますが、それでは意味がありません。本番テストでは連立方程式の解法の割合を増やすことも考えています。
次の単元である「1次関数」でも使いますので、連立方程式が解けないと他の単元への影響は大きなものとなります。
所詮計算ですから、練習すれば必ず出来るようになるものです。夏期講習に入る前には、「1次関数」を学習する前には必ずマスターできるようたくさん練習しておきましょう! |
Aクラス同様、受講塾生のほぼ全員が定期テスト期間となっておりましたので、全体として新単元の学習を行わず、定期テスト中の塾生は対策プリントを、既に定期テストが終了している塾生は語句知識の復習を行いました。
定期テストは授業中に配布するプリントや教科書準拠ワークである定期テスト対策ワークからの出題が多いため、何度も解き直しをしていただければ、正答率と解答スピードが上がり、最終的には高得点に繋がります。同じ問題を解き直すということの大切さを再度考え、自分に甘えずにしっかりと学習するようにしてください。
来週以降は以前より学習して参りました「用言の活用」の学習を再開する予定でおります。この単元は定期テストや高校受験において確実に得点しなければならない単元ですので、確実に身につけるようにしてください。 |
理科(担当:岡田) |
社会(担当:藤田) |
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定期テストを目前に控えている塾生が多数存在しているため、今週は先へは進まず復習として、「物質と化学変化」を中心にテスト形式で解説しながら復習を行いました。結果の方は概ね順調ですが、記述形式で解答する問題の失点が目立ちました。
自分は解っているつもりでいてもキーワードが抜けていたり、省略しすぎてしまったりとなかなか完璧な解答をすることは難しいものです。自分で学習しているとき、何となく似たようなことが書いてあれば正解としてしまいがちですが、厳しめに見ておくことが大切です。記述は記述で集中して練習を行い、自分の答えにこだわらず、模範解答通りの解答をするように心掛けましょう。 |
今週は定期テスト期間中の塾生が大半だったため、定期テスト中の塾生はその範囲の復習を、既に定期テストが終了している塾生は以前に学習した地理や歴史の復習を行いました。
定期テスト中の塾生は先週もテスト範囲の復習を行っておりましたので、全体的にスラスラと解答することが出来ておりました。テスト前にしっかりと復習をしていただければ、高得点を獲得すること間違いなしと確信しております。
定期テストが既に終了していた塾生は、今回の復習により、既習部分の知識の抜けを補完することができました。今回の復習を今後の学習に活かすように、ご自宅でも定期的に復習するようにしてください。
来週以降は地理単元の学習を再開し、中学校の進度に対してのアドバンテージを作って参ります。 |
3年生 |
英語A(担当:内山) |
数学A(担当:岡田) |
国語A(担当:藤田) |
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今週は、まだ各学校で期末テスト直前だったことと、定期テスト直前で学力テストを受けられなかった塾生(市川一中/市川五中)の学力テストを授業内で行なった為、授業は進めることはいたしませんでした。期末テストでは、ほとんどの学校で「現在完了」が試験範囲となります。この単元については、皆さん完璧に理解していますので、一気に得点を伸ばすチャンスです。この1学期と2学期の成績で、人生が決まると言っても過言ではありません。今までで最高の頑張りを見せてください。よい結果を期待しております。
また、英検3級の合否結果が戻って参りました。今年から導入された「英作文」が合否にどう影響を与えるのか非常に心配されておりましたが、Aクラスの皆さんは英検3級の1次試験は全員合格することができました!
おめでとうございます!よく頑張りましたね!2次試験は、面接形式の試験となり、かなり緊張されることでしょう。今後の対策授業内で、注意することを踏まえて、落ち着いて試験に臨んでくださいね!今後、授業内で行う面接練習通りに出来れば、必ず合格することができるでしょう!
万が一、今回の2次試験で不合格になってしまっても、11月にまたチャンスがありますので、落ち着いて練習のつもりで受けてきてください。 |
定期テストを目前に控えている塾生が多数存在しているため、試験前の塾生は試験範囲の学習を、試験が終了している塾生は「平方根」の練習を行いました。さらに、定期試験直前のため会場テストであるSもぎを受験出来なかった塾生にはSもぎを受験してもらいました。
Sもぎは月に複数回受験日が設定されていますので、各自のスケジュールに併せて日程と会場を選ぶことが出来ます。8月以降は、おそらく部活動も終了しているため、日程の選択はさほど苦労しないと思いますが、直近の7月は部活動の大会や、その練習などで受験するのが困難な塾生も存在するであろうことが予想されますが、極力いずれかの日程で受験するようにして下さい。
※学習内容は共通していますので、Sクラスの欄もご覧下さい。 |
大部分の中学校が今週は定期テスト期間中でしたので、各中学校の定期テスト範囲に合わせたテスト対策プリントをお配りし、そちらを実行していただきました。様々なタイプの問題を数多く行うことにより、どんな問題にも対応できるようにしっかりと指導いたしました。特には、文法単元に力を入れて指導いたしましたが、これは今年度に入り復習した部分が範囲の大半となっていましたので、かなり定期テストに活かすことができたものと存じます。ご自宅でもこれらの学習をしっかりと行っていただければ、高得点を獲得することも十二分に可能です。結果は来週以降になりそうですが、期待しています。
定期テストが終了し次第、文法単元の総復習を行う予定です。高校受験では漢字や文法で得点することが必須です。ここでしっかりと身につけ、今度の学習に活かすようにしてください。 |
英語S(担当:内山) |
数学S(担当:岡田) |
国語S(担当:藤田) |
Aクラス同様、まだ各学校で期末テスト直前だったことと、定期テスト直前で6/11実施の「S模擬」を受けられなかった塾生(市川一中/市川五中)の学力テストを授業内で行なった為、授業は進めることはいたしませんでした。期末テストでは、ほとんどの学校で「現在完了」が試験範囲となります。この単元については、皆さん完璧に理解していますので、一気に得点を伸ばすチャンスです。この1学期と2学期の成績で、人生が決まると言っても過言ではありません。今までで最高の頑張りを見せてください。よい結果を期待しております。
また、英検3級の合否結果が戻って参りました。このクラスでは、残念ながら全員合格とはなりませんでしたが、予想以上に善戦してくれました。今回見事に合格できた塾生の皆さん、本当におめでとうございます。残念ながら不合格になってしまった方は、次回の11月の検定で、必ず合格出来るように前向きに頑張りましょう!
今後、2次面接に向けての特別授業を行います。今回、不合格になってしまった皆さんにも、いずれ受けて頂くものですので、しっかりと面接に対するポイントを覚えて頂きます。11月の検定までに、全員が合格できるよう、今後もしっかりと指導してまいります。 |
定期テストを目前に控えている塾生が多数存在しているため、試験前の塾生は試験範囲の学習を、試験が終了している塾生は「平方根」の練習を行いました。さらに、定期試験直前のため、会場テストであるSもぎを受験出来なかった塾生にはSもぎを受験してもらいました。
共通の試験範囲である「平方根」については、最も基本である「±」を付け忘れたり、必要のないところで付けてみたりと、まだまだ感覚的に掴み切れていない塾生も存在しているようです。有理数・無理数等の数の分類等は少々ややこしいかもしれませんが、まずは計算練習をしっかり行うようにしてください。自信が無ければなおさらです。練習すればするほど感覚的にもつかめるようになりますので、その域に達するまで練習し続けて下さい!
※Sもぎについては共通の内容ですので、Aクラスの欄もご覧下さい。 |
こちらのクラスの塾生達もほぼ全員が定期テスト期間となっておりましたので、各中学校のテスト範囲に合わせた対策プリントをお配りし、そちらを実行していただきました。
Aクラスのコラムでも触れておりますが、かなり多くの問題を解いていますので、その全てをしっかりと理解していただければ、定期テストでは必ずや高得点を獲得できるはずです。特に文法事項については今までかなりの時間を割いて学習してきましたので、それを活かしていただければ確実に得点できます。まだ、テスト結果が出ていない塾生が大半ですが、テスト結果を楽しみに待っています。
今後は文法事項の復習、特には「用言の活用」の復習を行う予定でおります。この単元も高校受験で出題されやすい単元ですので、しっかりと身につけるようにしてください。 |
理科A(担当:岡田) |
社会A(担当:藤田) |
理科S(担当:岡田) |
社会S(担当:藤田) |
定期テストを目前に控えている塾生が多数存在しているため、先週は先へは進まず復習として、各中学校試験範囲の復習を演習中心に行いました。
難しい物理分野ではありますが、やるべきことははっきりしています。合力・分力では作図、速さでは計算、運動では記録テープの読み取りなど。数学なら簡単にできるのに理科の計算ができないのは、難しく考えてしまうからです。解説すると、なんだそれでいいの?という反応が多いのもそのためです。テーマ毎に学習していけば、さほど難しくはない(むしろ簡単である)ことに気づくはずです。先入観を持たず、フラットな気持ちで問題に当たりたくさん練習して下さい! |
ほとんどの塾生が定期テスト期間でしたので、全体授業として新単元の学習は行わず、定期テスト期間中の塾生はテスト範囲の復習を、既に定期テストが終了している塾生は前学年で学習した地理単元や歴史単元の復習を、問題演習形式で行いました。
授業内でもお話ししておりますが、定期テスト終了後すぐのゆとりのある時期は、復習を行うのに最適です。こういった期間を利用し、どれだけ復習できるかが志望校合格への鍵になりますので、ご自宅でもしっかりと復習するようにして下さい。
今後は早い段階で中学3年生のカリキュラムを終了させられるように、新単元の学習を進めて参ります。ペースも速めていきますので、授業後の復習を確実に行い、重要語句等はその都度暗記するようにして下さい。 |
Aクラス同様、定期テストを目前に控えている塾生が多数存在しているため、先週は先へは進まず復習として、各中学校試験範囲の復習を演習中心に行いました。
当クラスはまだ、宿題以外は勉強しないとかテストが無いと勉強しない塾生が多数存在しています。この期に及んで未だ“やらされている感”から抜けきれていないようです。
1学期の定期試験結果が内申点となり、その数字で受験校がある程度絞られるという事実を何度聞かされても、自分自身のこととして認識できていないのでしょう。志望校決定のときに“あのとき言うこと聞いてしっかりやっていれば…”と後悔しても遅いのです。そうならないために伝わるまで言い続けているのです。一日でも早く、自分で考え自ら行動するようになって欲しいと願っています。 |
こちらのクラスでも定期テスト期間の塾生が大半となっておりましたので、定期テスト前の塾生には中学校別に定期テスト対策プリントを配布し、その学習を、既に定期テストが終了している塾生は、地理や歴史の復習を問題演習形式で実行していただきました。
Aクラスのコラムでも触れておりますが、今回の定期テストが終了した直後から夏休み一杯は復習に最適な時期となっています。ここで自分に甘えずに復習できるかどうかが、志望校合格を左右いたしますので、この機会に苦手単元を克服するよう、自分に甘えずに復習して下さい。
定期テストが一段落いたしましたら、その後は先の単元を進め、極力早い段階で中学3年生のカリキュラムを終了させる予定です。日々の復習は怠らずに実行し、一つ一つしっかりと身につけるようにして下さい。 |