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2017/10/14 更新
Vol. 407

Since 2006/05/13


小学生
キッズクラブ低学年
(担当:石橋)
キッズクラブ高学年
(担当:小川)
小5キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小5キッズゼミ算数
(担当:岡田)
低学年の学習は順調に進んでおります。1年生は2学期の学習計画が終了し、副教材のワークをお渡しする塾生が増えて参りました。学校の問題や教科書に添ったテキストに比べると、少々難しいようですが、問題文を一緒に声に出して読んであげると、理解し正答を導くことができております。2年生は「かけ算の九九」の学習に入りました。「かけ算の九九」は2年生の学習の中でも最も重要な単元です。毎日寝る前に練習し、正確に暗記できるよう頑張りましょう!
3年生は「整数ひく小数の計算」を学習中です。ひっ算の式を書くと、小数点の位置がずれてしまったり、繰り上がり整数になる答えでは、小数点以下の右端の0を消さずに解答していていることがあります。皆さんには計算ノートをきれいに書くように指導しております。そうすることで、間違えた問題の見直しをしたり、また、講師にとっても、塾生がどこで間違っているかを正確に把握できるようになります。
筆算で計算する際には、必ず計算ノートにきれいに書いて、ミスをなくすように心がけましょう。
小学校の生活にも慣れ、ついつい夜更かしをしてしまうのか、授業中に眠くなっている低学年の塾生がいらっしゃいます。低学年のうちは、睡眠時間が短いと、塾での学習に集中出来ず、学習効率が低下しますので、早寝早起きを心がけましょう。季節の変わり目で体調を崩されている塾生も数名いらっしゃいました。体調管理には気をつけてくださいね。
遅れの出ていた塾生たちの学習も軌道に乗り、集中して学習に取り組んでいます。特に4年生で漢字検定を受験される塾生は、2週間後に迫る漢字検定に向け、より集中し学習を進めています。今週から受験者全員が過去問題を解き、より実践的な学習に入っています。漢字自体は覚えていても熟語になると書けなかったり、思い出せなかったりし、失点してしまうことがありました。漢字の意味を理解していくことで熟語でも書けるようになりますので、随時解説し理解を深めて参ります。
4年生の算数では、「計算の順序」の範囲を学習している塾生が多くいらっしゃいます。四則演算のきまりを理解しておらずに前から順に計算している塾生がいらっしゃいました。「×、÷」を優先して「+、-」はそのあとで計算することを解説し、理解して頂きました。今後につながる大切な範囲ですので、理解して頂くまでしっかりと解説を続けて参ります。
5年生では「分数のたし算、ひき算」の範囲で苦戦している塾生がいらっしゃいました。通分の仕方は理解し、計算はできていても約分せずに答えを出してしまい、不正解となってしまうことがありました。答えが出たと思っても提出の前に必ず、見直しをして約分ができないか確認するよう指導しています。6年生では「比例・反比例」の範囲に入っています。比例の関係について学び、表を作って理解を深めました。この範囲は中学生でも扱う大切な範囲ですのでしっかり定着を図っていきます。
先週に引き続き、気温の上がり下がりが激しく、体調不良のお休み連絡を多数いただいております。うがい手洗いをしっかりとして、体調管理を心がけましょう!
以前に引き続き、週の前半では漢字検定に向けた学習を、また、後半では説明的文章の解法の学習を行いました。
まず、漢字検定についてでございますが、かなり順調に学習することができており、模擬試験でも全体的に高得点を獲得しております。ご家庭ではこの模擬試験で間違えてしまった部分の漢字練習をしっかりと行い、同じ問題が出た際は確実に得点できるように復習してください。
次に説明的文章の学習でございますが、こちらにつきましても長い時間を掛けて学習を行っておりますので、全体的に文章の要点をしっかりと把握することができるようになってきています。問題演習の正答率も上昇してきており、解答のスピードも申し分ありません。この調子で学習を進めることができれば、かなり早い段階で、もっと難解な問題にも挑戦できるようになるものと存じます。
来週以降も上記にございます両項目の学習を進め、更に理解を深めて参ります。
引き続き「図形分野」の求角問題を中心に学習しています。
今週は少々難度が上がり、平行線がらみの角度(錯角・同位角)や、長方形を折り返したときに出来る角度等の求め方について学習しました。平行線と角については、錯角については良く理解しており、かなり定着した感があります。図形の折り返しでのポイントは、折り目の両サイドの角が等しくなることや、長方形ですから向かい合う辺は当然平行ですから、錯角も意識することです。
しかしながら、それ以前に前回学習しました平行四辺形やひし形、長方形などに対角線を引いたときに出来る等しい角の理解が不十分な塾生も数名存在しています。問題を解く前に、図形を描き、対角線を引いて等しい角を見つける練習を行うようにしましょう!決して難しいわけではありません。
小5キッズクラス国語
(担当:藤田)
小5キッズクラス算数
(担当:岡田)
小5Enjoy♪英会話クラス
(担当:Teddy Robinson/石橋)
キッズゼミ同様、今週も週の前半には漢字検定の学習を、週の後半には説明的文章の学習を行いました。
漢字検定につきましては概ね順調に学習を進めることが出来ており、合格ラインを超えてきている塾生が大半となって参りましたが、まだまだ油断できる状況ではありませんので、漢字検定までの残りの期間も確実な合格を目指し、しっかりと指導して参ります。ご家庭では漢字の書き取りの問題の解き直しを何度も行うようにして下さい。
次に説明的文章の読解でございますが、こちらにつきましても順調に授業を進めることが出来ております。ただ、ケアレスミスが少々目立ちますので、この点を皆無にすべく、もっと慎重に問題を解くよう、学習に対する姿勢についても指導を強化して参ります。
来週も漢字の課題が沢山ありますので、自分に甘えずに確実に実行するようにして下さい。
今週は、以前中途半端な状態になっていた「分数のかけ算・割り算」を学習しました。
本来であれば、割り算はこの段階で“逆数”についても触れたいのですが、今必要でないことを行うと混乱する恐れがあるため、不本意ながら「割る数(整数)は分母にかける」という解き方で行いました。解き方の解説をしたときは「簡単!」という反応でしたが、いざやってみると、約分でつまずいてしまいます。1学期に多くの時間を費やした約分ですが、まだまだ完璧に仕上がってはいないようです。
分数の学習の中で、最も重要なのがこの“約分”です。解き方が合っていようが、約分されていない分数では正解することは出来ません。もっともっと約分に対する意識を強く持って、自然に出来るようになるレベルになるよう、徹底的に指導して参ります。
今週は天気の言い方を学習しました。まずは「晴れ(sunny)・曇り(cloudy)・雨(rainy)・風(windy)・雪(snowy)」の5種類の天気のイラストが描いてあるプリントをお配りしました。英語でTeddyが「It is sunny today. (今日は晴れです)」といった具合に5種類の天気をランダムに言い、塾生は言われた天気のイラストをプリントに描くというレッスンを行いました。
今週はもう一つ、「Pictionary」というゲームを行いました。4チームに分かれ、チームの代表者1名にTeddyが用意した単語カードをこっそり見せます。代表者は、ホワイトボードに自分が見た単語をイラストで描いてチームメイトに伝えようとします。チームメイトは20秒以内に、その絵の単語が何かを英語で言い当てなくてはなりません。
このゲームは絵が上手だと有利だと思われがちですが、実はそうでもありませんでした。描いた絵がなかなか斬新なものや奇抜なものでも塾生達は想像力をはたらかせて、どんどん当てていくので、非常に盛り上がり、私も見ていて非常に興味深かったです。
英会話に限らず、あらゆるコミュニケーションにおいて、相手にどうすれば思いや言葉を伝えることができるかという「伝えようとする力」と、相手が自分に何を伝えようとしているのかを理解しようとする「受け取ろうとする力」が、非常に大切になってまいります。別の言葉や、絵や、時にはボディーランゲージなどで、相手に伝えることが実はとても大切で、それがコミュニケーションの第一歩なのかもしれません。今後も、この「伝えようとする力」と「受け取ろうとする力」を養えるような、楽しいレッスンをどんどんと取り入れながら、英単語のボキャブラリーも徐々に増やしていきたいと思います。
小6キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小6キッズゼミ算数
(担当:岡田)
小6キッズクラス国語
(担当:藤田)
小6キッズクラス算数
(担当:岡田)
今週も以前に引き続き、説明文の解法の学習と漢字検定に向けた学習を並行して行いました。
まず説明文ですが、この単元の学習は長い時間を掛けて学習しておりますので、解答のスピード、正確さがかなり増してきており、私の予想以上の実力を身につけることができております。中学校入学後、すぐにトップレベルの成績を獲得していただけるよう、今後もこの調子で学習を続けて参ります。
また、漢字検定につきましても、順調に学習することができております。今まで定期的に漢字の学習も行ってきましたので、その成果をしっかりと出すことができております。ご自宅では今までのプリントの中で間違えてしまった漢字の書き取り部分を何度も復習し、本試験で間違えないようにしっかりと学習して下さい。
引き続き「場合の数」を学習しています。
これまで学習してきた算数とは少々趣の違う単元ですが、楽しく感じている塾生も存在しており、嬉しく感じます。ひとつひとつ丁寧に整理して考えることは、他の単元でも同じですが、ここでは特にそれが重要となります。
「ならび方(順列)」と「組み合わせ」の違いも、感覚的にはつかめてきたようです。数字が書かれてあるカードを使って2ケタ、3ケタの数字を作る場合、コインを何回か投げる場合などは、しっかり樹形図が書けています。20通り以上ある場合などは樹形図を描くのは大変ですが、億劫がらずにしっかり整理することは重要です。慣れてくれば、全て描かなくとも分かるようになります。今は、整理して樹形図を描けるようにしましょう!
今週も説明文の解法の学習を漢字検定に向けた学習を行いました。
以前と比べ、現在扱っている説明文は問題が少々難しくなっておりますので、解答に時間がかかっている塾生が何名もいらっしゃいます。しかし、正答率は上昇しておりますので、実力はしっかりとついてきております。今後の課題としては解答のスピードにありますので、今後はこれを念頭に置き、しっかりと指導して参ります。
漢字検定に向けた学習につきましても概ね順調に進んでおります。模擬問題での正答率も非常に高く、この調子で学習していただければ、問題なく合格していただけるものと存じます。ご家庭では漢字の書き取り、類義語・対義語、三字・四字熟語の部分を何度も見直し、正確に書けるようにしっかりと暗記するようにして下さい。
「速さ」について、一通りの学習が終了しました。
公式を利用することには大分慣れてきました。まず「み・は・じ」を書いたり、線分図を描くことも自然と出来るようになってきています。
ここでの最大のポイントは、やはり「単位の変換」です。問題文を読んで、kmとm、時間と分などの単位を統一することが、まず最初に行うべきことです。それだけではありません。“○時間△分”という時間はそのまま計算することは出来ないので、分数を使って“□時間”と変換することが必要です。
いきなり公式に当てはめるのではなく、問題文をよく読んで、単位を統一する必要があるかどうかを見極めることから始めましょう!
小6キッズ英検①
(担当:内山)
小6キッズ英検②
(担当:内山)
現在も「名詞・代名詞の複数形」を学習中です。今週は「some / any 」を学習いたしました。皆さん、問題なく理解されているようです。
今後は、問題演習を行い、理解を確実なものにして頂きます。
また、前回の授業で、今まで10問テストで使用していた「追加の英単語80単語」も半分の40単語まで学習いたしました。
気になる結果ですが、クラス平均94.5点、不合格者ゼロと大変素晴らしい結果となりました。
今後も全員合格できるよう、しっかりと学習してくださいね。
また、毎回おこなっている単語テストもかなりの回数を重ねて参りましたが、この時期になっても、一度も不合格になることなく、毎回100点を獲得している塾生が2名いらっしゃいます。本当に素晴らしいことです!是非とも、小6英検クラスを卒業するまで、連続100点の記録を達成して頂きたいと思っております。是非、他の皆さんも、その子を見習って、今後も努力を継続してくださいね!
現在も「名詞の複数形」を学習中です。今週は指示代名詞「 this / that 」の複数形「these / those」の学習をいたしました。皆さん、問題なく理解されているようです。
今後は、問題演習を行い、理解を確実なものにして頂きますが、再度、皆さんに「単数の意味と複数の意味」を幾つか例を挙げて分かりやすく説明しました。また、日本語と違い英語は常に「数」を意識しなくてはならないこと、そして、単数形と複数形は違うことなどを丁寧に解説いたしました。皆さん大変よく理解して頂けたと思います。しかし、日本語にはあまりない概念ですので、問題を解く時に、つい忘れてしまいがちです。今後は、その曖昧にしがちな「数」の概念をしっかりと意識して問題に取り組めるよう、丁寧に指導して参ります。

中学生
1年生
英語A/S(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A-A(担当:内山)
今週は皆さんに「一般動詞のまとめのプリント」を授業内でやって頂き、解答解説まで行いました。皆さん、よく理解出来ているようで安心いたしました。今後は「一般動詞(3人称)」の問題演習を行い、次回の期末テストに向けての学習もスタートいたします。
さて、今回の中間テストの結果も松戸五中の皆さん以外は出揃ってまいりました。全体的にはあまり良いできではありません。松戸五中を含めた詳しいテスト結果は、次回のコラムでのご報告となります。今まで以上に難易度も高く、問題数も多く、平均点も低くなってきておりますので、点数だけではなく、学校平均点との差で判断して参りたいと思いますが、それにしても平均点を超えることが出来なかった塾生は強制的に補習にお呼びし、問題演習を行なって頂きます。次回の期末で必ず挽回出来るように最善を尽くし指導して参りますので、皆さんも必死でがんばってください。
週の後半で、新しい単元「比例」に入りました。
その前に「関数」という大きなくくりでの用語が登場しています。今回学習する比例は、その中の一つであるということがわかればそれでOKです。2年生で学習する1次関数や3年生で学習する2次関数も式だけ簡単に紹介しましたが、言葉で表された2つの数量を式に直したときに軽く思い出してくれる程度で十分です。
比例は6年生のときにたっぷり学習している単元なので、導入部分は比較的スムーズに進みました。比例のポイントは小学校時代と同様、表・グラフ・式の3つです。この3つが同じことを表していることがつかめれば(それぞれから同じことを読み取ることができれば)完全にマスターしたと言えるでしょう。表から式、式からグラフ、グラフから式など、どの形にでも瞬時に書き換えられるように練習しましょう。
先週同様、定期テスト期間中の塾生には対策授業を、定期テストが終了している塾生には漢字検定に向けた学習をしていただきました。
今週の定期テストは松戸五中が中心だったのですが、テスト範囲の文章読解の講義はかなり早い段階で終了し、その後は問題演習を行い、ポイントをしっかりと把握することが出来ているかを確認して参りました。対策プリントも数多く配布しておりますので、その全てを自分に甘えずにしっかりと復習することが出来れば、問題なく高得点を獲得していただけるものと存じます。来週、定期テストの結果を笑顔で報告してくれることを切に願っております。
来週以降は全体授業として、文法事項である「品詞分類」の学習を行う予定でおります。この単元は1年生の文法の山場ですので、授業後の復習を欠かさずに実行し、正確に暗記するように心がけて下さい。
今週は、定期テストも終了し通常授業に戻りました。まだ全員の定期テストの点数が出揃っておりませんので、なんとも言えませんが、現状では皆さん軒並み90点以上得点され、さすがは「特別アドバンスクラス」と言える結果であります。まだ松戸五中の皆さんはテストが終わったばかりですので、正確なこのクラスのデータは来週のコラムでのご報告となりますが、ボーダーである80点を下回ることのないように祈っております。
授業の進度としては、概ね順調で、現在2年生のテキストを使用し、「過去形」の問題演習を行なっております。
つまらないケアレスミスをしないように、板書ノートを見ながら丁寧に一問一問取り組むようにしましょう!
英語特A-S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
今週は、定期テストも終了し通常授業に戻りました。まだ全員の定期テストの点数が出揃っておりませんので、なんとも言えませんが、現状では見事100点満点を獲得できた塾生、90点以上獲得できた塾生がいらっしゃる中、「特別アドバンスクラス」とは言い難い点数をとってしまった塾生もいらっしゃいます。まだ松戸五中の皆さんはテストが終わったばかりですので、正確なこのクラスのデータは来週のコラムでのご報告となりますが、ボーダーである80点を下回ってしまった塾生は、強制的に「ダブル受講」として通常授業も受講して頂きます。次回の期末テストで必ず挽回できるように、しっかりと指導して参ります。
さて、授業の進度としては、概ね順調で、現在2年生のテキストを使用し、「過去形」の問題演習を行なっております。
つまらないケアレスミスをしないように、必ず板書ノートを見ながら、丁寧に一問一問取り組むように心がけましょう!
「方程式」について一通りの学習が終了しました。
当クラスの中には、一文でさえも式に直すことを苦手としている人も皆無ではありません。正直、これができなければ2~3行の文章から式を作ることはかなり厳しいと言えます。
「文章題は難しい…」という先入観から努力することを止めてしまっているようにも受け取れます。文章問題は一読で式が完成するわけではありません。部分的に文字式に直せる箇所があれば直す。直接的に求める式を作るのではなく、日本語を式に変換するということが、未だ掴みきれていないものと思われます。
文章問題を難しいと感じている人は、まずは徹底的に文字式の復習をすることです。もちろん、授業でも復習はしますが、それだけでは足りません。家庭学習をしっかり行い、確実に文字式が作れるようにしておくことが大切です。頑張りましょう!
今週も定期テスト期間中の塾生が大半となっておりましたので、定期テスト期間中の塾生には対策授業を、定期テストが終了している塾生は漢字検定の学習をしていただきました。
Aクラスのコラムでもお伝えしておりますが、今週の定期テストは松戸五中生が大半となっています。松戸五中のテスト範囲については、既に定期テストが終了している中学校と範囲が重なっていたため、かなり長い時間を掛けて対策を行うことができました。それをしっかりと活かしていただければ、必ず高得点を獲得することが出来ます。高得点を獲得したという報告を期待しています。
来週以降は文法事項の学習を全体授業として行います。主には「品詞分類」の学習を行う予定です。この単元は1年生の文法の中ではかなり高度な単元ですので、授業中の集中力を高め、その都度確実に理解するようにして下さい。
2年生
英語A/S(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A-A(担当:内山)
今週まで松戸五中の皆さんが定期テスト直前でしたので、新単元に進むことはせず、テスト範囲である「不定詞」の復習に時間を費やしました。
また、今週日曜日に行われた松戸五中塾生対象の「直ゼミ」の結果ですが、残念なことに、不合格者が多数でてしまいました。不合格者に対しては、厳しく指導し、試験当日の早朝6時からテスト対策を行う「早ゼミ」にもお呼びし、最善を尽くしました。しかし、以前から申しておりますように、「直ゼミ」の問題は、お渡ししている「定期テスト対策ワーク」から全て出題しております。事前の学習がしっかりとなされていれば、必ず合格できるはずなのです。松戸五中を含めました詳しい中間テストの結果については、次回のコラムでのご報告となりますが、今回の中間テストで出来があまり良くなかった塾生は、もう気持を切り替えて、期末テストに向けて今から全力で取り組んでください。
終わったことをいつまでも悔やんでいないで、前を向いて努力を続けましょう!必ず結果はついてきます!
長かった定期テスト期間もようやく落ち着きました。
この期間中、図形の求角問題を少しずつ進めてきました。テスト勉強のため受けなかったところは、テスト終了後、確実に実行しておくようにしましょう。学習したのは、様々な求角問題ですから、角度の問題を一通り解いてみて、分からない箇所は必ずクリアにするようにしましょう。定着度合確認のためのテストも行いますので、抜けのないようにしておきましょう。
全員のテストが終了した金曜日からは、新単元「合同と証明」に入りました。まずは合同条件を覚えることからのスタートです。難しそうな言い回しですが、小5で学習した合同の作図を言葉で言い表しただけのことです。証明の進め方については、手順通りに進めれば良いだけですので、一から自分で考えると言うことではありません。先入観を持たずに、素直に学習していきましょう!
先週同様、定期テスト前の塾生は問題演習形式で対策授業を、既に定期テストが終了している塾生は漢字検定の学習をして頂きました。
定期テスト対策につきましては、今まで以上に時間をかけて行って参りましたので、授業中に配布いたしましたプリントを何度も解き直して頂ければ、定期テストでは確実に高得点を獲得して頂けるものと存じます。
また、漢字検定についてでございますが,こちらにつきましては概ね順調に学習を進めることが出来ております。合格を確実なものにするためにも、ご自宅ではプリントの解き直し、特には四字熟語や類義語・対義語の学習をするようにしてください。
今週で定期テストも一段落となりますので、来週以降は文法事項、特には助詞と助動詞を学習致します。
先週行われた「英検4級」の試験も、皆さん無事に終え、よく出来たといった表情の子や不安が残るやや曇った表情の子など様々でしたが、今まで学習してきたことを信じて結果を待って下さい。約一ヶ月後には結果が分かります。皆さん無事に合格出来ていることを心より願っております。
さて、今週からは「英検」に向けて少々スピードを上げて解説してきた「比較」の単元を、さらに受験レベルまで解説いたします。問題演習も行い、理解を確実なものにしていく予定です。皆さんしっかりとついてきてくださいね。
さて、このクラスでも中間テストの結果が出揃って参りました。この学年でも松戸五中のテストが終わったばかりですので、全データが揃ったわけではありませんが、今のところ問題なく、ほぼ皆さん高得点を獲得出来ていらっしゃいます。いまいち点数が伸びなかった塾生もいらっしゃいますが、これは出題傾向が変わったからとか、難しい問題を出されたとかは言い訳にはなりません。確実に理解でき、定期テストに向けて油断せずに準備ができていれば、もっと点数を伸ばすことが出来たはずです。次回の期末テストでは、必ず挽回できるように、今から定期テストに向けた準備を始めましょう!
英語特A-S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
先週の「英検4級」の試験も無事に終えることができ、このクラスの皆さんも、よく出来たといった表情の子や不安が残るやや曇った表情の子など様々でした。今まで学習してきたことを信じて結果を待って下さい。皆さん無事に合格出来ていることを心より願っております。
さて、今週からは「英検」に向けて少々スピードを上げて解説してきた「比較」の単元をじっくりと解説していくと同時に、次回の期末テストに向けて、「不定詞のまとめのテスト」をもう一度行う予定です。皆さんしっかりとついてきてくださいね。
さて、このクラスでも中間テストの結果が出揃って参りました。この学年でも松戸五中のテストが終わったばかりですので、全データが揃ったわけではありませんので、詳しいテスト結果は次回のコラムでのご報告となります。今回、点数が伸びなかった塾生もいらっしゃいますが、これは出題傾向が変わったからとか、難しい問題を出されたとかは言い訳にはなりません。確実に理解でき、定期テストに向けて油断せずに準備ができていれば、もっと点数を伸ばすことが出来たはずです。また、現在「ダブル受講」になっている塾生も、次回の期末テストでは、必ず挽回できるよう今から最善を尽くし頑張ってください!
全員の定期テストが終了しました。
この期間、復習中心ではありましたが、少しずつ進んでいます。現在「1次関数」直線の式の求め方まで終了しています。関数を苦手とする塾生にとって、直線の式を求めることが全てと言っても良いくらい、超重要事項です。ここをマスターせずして先へ進むことは許されません。
求め方の基本は、傾きと1点の座標が分かっている場合と、2点の座標が分かっている場合の2つだけです。これ以外は、表現の違いこそありますが、同じことを言っていることに気付きさえすれば良いのです。
手順通りに行えば、悩むことはありません。数多くの問題にあたり、手順をしっかり頭に叩き込んで、確実に求められるよう練習しましょう!
こちらのクラスも今週は、定期テスト中の塾生には対策プリントをお出しし、文章の要点をしっかりと理解しているかどうかを確認して頂きました。また、定期テストが終了している塾生には漢字検定の学習をして頂きました。
今回の定期テストは古典分野がメイン項目となっておりましたが、この単元は早い段階から時間をかけて指導して参りましたので、しっかりと復習して頂ければ、問題なく高得点を獲得して頂けるものと存じます。
漢字検定まで残り2週間となりました。今までお配りしているプリントは全て完璧に暗記をし、同じ問題が出た際には確実に得点できるように何度も練習をするようにしてください。特に、四字熟語と類義語・対義語に注意するようにしてください。
理科(担当:岡田) 社会(担当:藤田)
今週は、進度の関係で2時間社会を行ったため、理科の授業はありませんでした。
その分、来週は理科が2コマ連続で行い、「生物分野」を終了する予定です。暗記事項が多い単元ですので、テストがなくても、自ら覚えてしまうくらいの気持ちを持てるようにしましょう!
前回に引き続き、今週も「関東地方」の学習を行いました。今週スポットを当てて学習した項目は、首都である東京の持つ機能や特色についてでございますが、東京はかなり身近な地域ですので、全体的に興味を持って学習することが出来ており、理解度合いもかなりのものでした。ご自宅でも重要語句等をしっかりと復習し、今後の定期テストに活かすようにしてください。
また、松戸五中が定期テスト前ということもありましたので、過去に学習した単元の復習を問題演習形式で行いました。今後は授業内で復習を行う時間がなかなか取れなくなって参りますので、ご自宅でも定期的に復習を行い、高校受験に備えるようにしてください。
来週は理科の授業を2コマ行う関係上、社会の授業がございませんが、社会の学習をしなくてよいというわけではございませんので、引き続きご自宅では復習を行うようにしてください。
3年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田)
長かった定期テスト期間も、先日の松戸五中のテストが最後でようやく終わり、本日より通常の授業に戻りました。「特ゼミ」では入試に向けた「長文対策」を行なっております。これからは長文を読むスピード、問題を解くスピードをより一層上げていき、正答率も上げていけるよう、徹底的に長文問題演習を行います。今現在の皆さんの実力は、既にかなり力をつけてきておりますが、まだまだ正直ケアレスミスも少なくありません。S模擬などで、確実に90点台を獲得していく為にも、そういったケアレスミスをなくし、問題を解くスピードも身につけなければなりません。
また、リスニング問題も落としてはいけません。配点が去年度から33点分に拡大されました。これはサービス問題といっても過言ではありません。残された時間はあと僅かです。必ずリスニング教材を使って自宅で何度も練習をしてください。一度やった問題でも構いません。何度も何度も聞いて、自然と英語が耳に入ってくるよう、トレーニングを続けましょう。33点を溝に捨てるか、確実に取るかは、今後の君たちの努力次第です!
引き続き「三平方の定理」を学習しています。今週は空間図形での利用として、直方体の対角線の長さの求め方や、正四角錐の高さの求め方について解説しました。
解説だけで終わってしまい、練習問題の手応えはつかめていませんが、空間図形に斜めの線が入っているだけで嫌悪感を感じている塾生も多少存在していたように感じました。
公式はその理由も正しく理解する必要はありますが、理解が難しい場合はとりあえず覚えて使えて正解が出せればOKです。この時期のんびり勉強している余裕はありませんので、新しいことを学んだら、その都度その場で覚える必要があります。
まだまだやるべきことはたくさんあります。わかったものは確実に得点に繋げられるよう心掛けましょう!
今週も定期テスト期間となっておりましたので、基本的には新単元や古典の学習を行わずに、定期テスト前の塾生は対策授業を、定期テストが終了している塾生は、漢字検定に向けた学習をして頂きました。
まず、定期テストについてでございますが、全体的に今回のテストの大切さを理解しており、授業中だけでなく、自ら率先して自習来塾するなど、一生懸命学習していました。その成果を発揮し、高得点を獲得したという報告を期待しております。
漢字検定については既に合格ラインに乗っている塾生が大半となっており、概ね順調に授業を進めることが出来ております。しかし、まだ四字熟語などの失点が目立ちますので、その点を強化すべく、ご自宅でも何度も復習をするようにしてください。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
長かった定期テスト期間も、先日の松戸五中のテストが最後でようやく終わりました。来週より通常の「書き換え」の授業に戻る予定です。また、月曜日と土曜日に行なっています「特ゼミ」では、Aクラス同様、入試に向けた「長文対策」を行なっております。これからは長文を読むスピード、問題を解くスピードをより一層上げていき、正答率も上げていけるよう、徹底的に長文問題演習を行います。今現在の皆さんの実力は、Aクラスの皆さんと比べると、まだまだ見劣りしますが、これからの努力次第では、充分に7~8割を獲得出来るようになります。残りのS模擬などで、確実に点数を伸ばしていく為にも、ケアレスミスをなくし、問題を解くスピードも身につけなければなりません。
また、リスニング問題も絶対に落としてはいけません。去年度から配点が33点分に拡大されました。これはサービス問題といっても過言ではありませんよ。残された時間はあと僅かです。必ずリスニング教材を使って自宅で何度も練習をしてください。一度やった問題でも構いません。何度も何度も聞いて、自然と英語が耳に入ってくるよう、トレーニングを続けましょう。33点を溝に捨てるか、確実に取るかは、今後の君たちの努力次第です!受験まで本当にあと僅かです!最大限の努力をして、志望校合格という栄冠を勝ち取りましょう!
長かった定期テスト期間も終了しました。この期間中、テスト直前の塾生以外は既習事項の重要項目にポイントを絞り、復習してきました。関数全般、図形の基本、そして皆さんが苦手としている資料の整理。この期間を通して、みなさんの多くは、1、2年生までの復習が出来ていないことが良く分かりました。もしかすると、分かろうとする努力さえしていないのではないか、と思ってしまうほどです。
3年生の範囲でこれから学習する新規単元は、「相似」「三平方の定理」です。応用問題をやりだしたら終わりのない単元です。ここは、基本事項の徹底とポイントを絞った授業で、できるだけ短時間で終了させ、冬期講習前には、既習事項の復習の時間を確保したいと思います。
公立高校の前期入試まで、あと120日(4ヶ月)です。残りの期間と、上げなければならない自分の数字をよく考えましょう。
こちらのクラスでも定期テスト期間中の塾生が大半となっておりましたので、定期テスト期間中の塾生はその対策授業を、定期テストが終了している塾生は漢字検定に向けた学習をして頂きました。
定期テスト対策授業については、基本的に問題演習形式で行ったのですが、全体的に理解度合いも良く、スラスラと解くことが出来ておりました。後はご自宅でどれだけ危機感をもって学習できるかが高得点への鍵となりますので、その点を意識しつつ学習できたであろうことを心より願っております。
漢字検定まで約2週間となりました。漢字検定の取得は高校入試を有利に進めることが出来ますので、確実に合格して頂けるよう、残りの期間もしっかりと指導致します。
理科A(担当:岡田) 社会A(担当:藤田) 理科S(担当:岡田) 社会S(担当:藤田)
前回は「季節と星座」について学習しました。
地球の自転・公転に伴う太陽と星の日周運動と年周運動について学習してきましたので、そろそろ天体全体の基本的な動きはイメージできたのではないでしょうか。授業中にもお話している通り、文章で読むだけではなく地球儀などを使って天体の動きを再現してみると理解が深まります。
この単元ではそれほど多くの用語が出てくるわけではありませんので、前回学習した黄道十二星座は、その季節とともに覚えてしまうのが良いでしょう。星占いでその名前は知っていることと思いますので、覚えやすいと思います。ただ、星占いで何月が何座というものとは異なりますので、注意して下さい。
前回は「内閣」と「裁判所」の学習を致しました。この単元は「国会」と比べると、暗記すべき事項もさほど多くはございませんので、その仕組みさえ理解してしまえば、塾生達が思っているほど大変な単元ではございません。テストに出やすいポイントを具体的に指導し、しっかりと理解していただけました。今週も引き続き上記の単元を学習いたしますが、この調子であれば、確固たる知識として、確実に定着することでしょう。ご自宅でも三権分立の持つ意味や、互いの監視体制を確実に暗記するようにして下さい。
この単元が一段落いたしましたら、その後は政治の単元から離れ、経済の単元に移行して参ります。経済の単元は比較的身近な問題が多くございますので、今までよりも速いスピードで授業を進められるものと存じます。受験前にゆとりを持って復習が出来るよう、ペースアップして授業を進めて参ります。
Aクラス同様、前回は「季節と星座」について学習しました。
地球の自転・公転に伴う太陽と星の日周運動と年周運動について学習してきましたので、そろそろ天体全体の基本的な動きはイメージできたのではないでしょうか。
授業では黄道十二星座を中心に進めましたが、どうしても星占いが気になるようですね。理科では、いつその星座は見えるのかがポイントですが、星占いでは太陽がどの星座の方向にあるのかを考えていますので、全く別物と考えて結構です。ただ、これにより初めて聞く名前ではないので覚えやすいと思います。それぞれの季節と星座をしっかり覚えてしまいましょう!
前回の授業では「国会」と「内閣」の学習を行いました。この単元で大切なことは日本は議院内閣制という仕組みの政治を行っており、これはどういった仕組みなのかということを正確に理解することです。定期テストや高校受験では必ずと言ってほど出題される重要な部分ですので、問題例も含め、しっかりと指導いたしました。
今週は前回に引き続き「内閣」の授業を行う予定です。また、「裁判所」についても時間が許せば学習する予定です。国の持つ重要な権利である三権、つまり、立法権・行政権・司法権を全て学習することにより、互いの監視体制を正確に理解することが出来ます。「裁判所」の学習が終了し次第、三権分立の総復習を行い、暗記していただきたい大切な知識をしっかりと定着させて参ります。ご自宅でも板書ノートによる復習を確実に実行するようにして下さい。


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