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千葉県市川市にあるアットホームな学習塾、梨香台ゼミナール(りぜみ)の公式ホームページ Sorry, this website is in Japanese only.

2017/01/27 更新
Vol. 417

Since 2006/05/13


小学生
キッズクラブ低学年
(担当:石橋)
キッズクラブ高学年
(担当:小川)
小5キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小5キッズゼミ算数
(担当:岡田)
火曜日は積雪の影響で休校となりました。緊急メールでのお知らせでしたが、迅速な既読確認にご協力いただきありがとうございました。先週から始まりました「速読」の授業ですが、今週は月に1回行われる成果チェックを行いました。成果チェックは文章を読み終えてから、設問に答えるものです。速く読めても正しく理解できていないと正解にはならないので、受講生はとても集中されていました。そして今週は「たして10」も行いました。新年度に向けキッズクラブには多くの新しい塾生が加わり、初めての「たして10」にドキドキしているご様子でしたが、とても楽しんで挑んでおりました。
先日の「キッズ新年度説明会」には多くの保護者様にご参加いただきましてありがとうございました。ご参加出来なかったご家庭にも現在、ご本人様に資料を直接配布いたしております。平成30年度の「キッズ受講選択申込用紙」の提出期限が2月3日(土)までとなっておりますので、期限までのご提出にご協力くださいませ。
1月21日のキッズ新年度説明会には多くの保護者の皆さまにご参加いただきまして、誠にありがとうございました。新年度も塾生のみなさまをしっかりサポートして参りますので、引き続きよろしくお願い致します。なお、新年度の予定をお伺いするため、「キッズ受講選択申込書」を2月3日(土)までにご提出いただくようお願いしております。ご欠席なさった保護者の方には、授業の際、塾生のみなさんに説明会資料をお渡ししておりますので、同封の「キッズ受講選択申込書」をご確認いただきまして、ご提出をお願い致します。
ほとんどの塾生が3学期の学習を順調に進めていらっしゃいます。中には3学期の学習も終了され、別課題で基礎固めをしている塾生もいらっしゃいます。遅れの出ている塾生も2月までで3学期の学習が終了となりますので、頑張って終了できるよう進めていきましょう。そして、3月からは新学年の学習に進みます。先取り学習をすることで、学校で習うときにはしっかり理解した状態で授業に臨めるように指導して参ります。
インフルエンザに感染され、お休みなさる塾生が増えています。手洗いうがいを必ず行い、マスクを着用するなどの予防をし、来週も元気にお会い出来ることを心待ちにしております。
週の前半では「速読」の学習を、後半では「文章読解の解法」の学習を行いました。
まず、「速読」ですが、今週は二回目の授業ということもあり、前回の授業よりもスムーズに進めることが出来ました。その結果、オートトレーニングと呼ばれる、眼筋を鍛える訓練だけはなく、文章理解の単元の学習も行うことが出来ました。慣れてくれば時間的にゆとりもでき、更に様々な学習を行うことが出来るようになりますので、今後が楽しみです。
週の後半では「文章読解の解法」の学習を行いました。定期的にこの学習を行っておりますので、全体的に着実に力をつけることが出来ております。今後も基本的には週の後半に読解問題の学習を行い、新学年に向けての準備を進めて参ります。授業後には問題の解き直しを行うなどし、文章の要点がどこにあったのかということをしっかりと確認するようにしてください。
最難関単元である「割合」について一通りの学習を終了しました。しっかり理解している塾生も多いのですが、ある特定の問題でのミスが目立つため、じっくり解説をすると共に、類題演習を行いました。
それは、昨年の取れ高が100kgで、今年は5%増えた。昨年の人数が40人で、今年は3%減った、等の増減に関する問題です。減る方は解っても、増える方になると同じようにできません。これらは、昨年を“もとにする量”とすべきところを今年の数をもとにする量としてしまう塾生が多く存在しました。類題を解説し、理解するに至りましたが、しばらく時間が経ってから再度確認する必要があります。
この単元は6年生でも再度登場しますし、中学校でも方程式の文章問題では定番問題です。今のうちにしっかり学習、理解し、割合の感覚を掴んでおきましょう!
小5キッズクラス国語
(担当:藤田)
小5キッズクラス算数
(担当:岡田)
小5Enjoy♪英会話クラス
(担当:Teddy Robinson/石橋)
キッズゼミ同様、週の前半では「速読」の学習を、週の後半では「文章読解の解法」の学習を行いました。
「速読」の学習は今週で二回目となるのですが、二回目にして全体的にどんな学習をするのかということを把握していて、非常にスムーズに授業を進めることが出来ました。きっと、それだけ速読の授業を楽しみにしていたということなのでしょう。その結果、眼筋を鍛えるトレーニングだけでなく、文章理解の学習も行うことが出来ました。この調子であれば、今後はもっと数多くにトレーニングが出来そうですので、私も非常に楽しみです。
「文章読解の解法」についても順調に学習を進めることが出来ております。今後も基本的には週の後半にこの学習を行い、新学年に進級する前に、土台となる基礎部分をしっかり定着させて参ります。
ついに5年生算数の最難関「割合」に入りました。
この単元は最初が肝心です。「割合」というものがどういうものかもわからずに、ただ闇雲に公式だけを覚えたとしてもできるものではありません。
まず「割合」とはどういうものかを体感できなければなりません。これはさほど難しいものではありません。今週学習したように「分数」をイメージできれば「割合」の全体像をつかむことができます。初回の授業ではその部分の練習を徹底的に行い、みんなよく理解出来ていました。これが分かれば「割合」の導入部分は完璧です。
さらに、割合の問題を解く核の部分として、【△△は□□の○○】→【△△=□□×○○】で解くやり方も伝授しました。これがマスターできれば「割合」で悩むことはありません。一般的な3公式(言葉の式)を覚えても、使いこなせるようになるのは難しいですし、深く考えもせず適当に出ている数字を使ってかけ算や割り算の式を立ててしまいがちです。
文章問題は、「は」と「の」に着目して中心文を式にするのが最善の方法であると考えます。何回か練習すれば自然と出来るようになります。割合に苦手意識を持ってしまうと中学まで引きずることになり、結局克服できないまま終わってしまうケースも少なくありません。何が何でも5年生の内にマスターできるよう、努力を続けましょう!
水曜日のレッスンはTeddyが体調不良のためお休みをいただき、代わりにレッスンは内山と石橋で行いました。新しく加わった塾生も多くいらっしゃいますので、「Pictionary」というおなじみのゲームで日常にあるものを絵で描いて当てていくゲームをしました。金曜日にはTeddyも回復し、通常通りレッスンを行いました。「introduction(自己紹介)」から始まり、前々回の授業で絵に描いてもらった自宅の絵をもとに、家の中にあるお気に入りのものを2つ書き出し、絵を描いて、ほかの塾生たちが当てるゲームも行いました。皆さんのご自宅にはゲーム機も最新のものがあることに驚いたり、漫画は「まんが」ではなく「comics」で答えなければいけないなど、「なるほど!」という顔の塾生が印象的でした。小5Enjoy♪英会話クラスも残り1か月となります。進級し小6英検を受講される塾生は、多くの単語を覚えなければいけません。でも安心してくださいね!Enjoy♪英会話の中で自然と覚えた単語が沢山出てきますので、知っている単語が出てくると英語を学習していくことが、どんどん楽しくなりますよ!
小6キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小6キッズゼミ算数
(担当:岡田)
小6キッズクラス国語
(担当:藤田)
小6キッズクラス算数
(担当:岡田)
今週は教科書の題材の学習を、自宅学習ワークを用いて行いました。
小学校ではここから学年末に向けて、テストが増えて参ります。それに対応するためにも、教科書の題材を先取りして学習しております。そもそも難易度が高めの応用問題を日々学習しておりますので、教科書の題材を使った問題演習でも、全体的にスラスラと解答することが出来ております。この学習は今後も定期的に進め、小学校のテストでも高得点を獲得して頂けるよう、指導していきます。
今週は雪のため、週の前半の授業が休講となりましたので、文法の授業は行いませんでしたが、来週以降は予定通り、週の前半には文法事項の学習を、後半には文章読解の学習を行う予定です。授業後には問題の解き直しを行い、要点の確認を行うようにしてください。
今週で「正負の数/加減法」一通りの基本学習が終了しました。
加減法のテストは、当クラス平均93.7点とまずまずの出来でしたが、ここはやはり満点を取って欲しいところです。加法では同符号の場合と異符号の場合の2パターンしかないのですから。
このような簡単な問題で確実にマスターして欲しいのは、“符号の扱い方”です。異符号の加法は引き算を使うし、減法は引く数の符号を変えて加法に直して計算するし…と、今後少々混乱する可能性があります。
ですから、一つ一つ学習している解法について、その都度確実に身に付けておかなければなりません。なんとなく出来るからと言って練習をさぼってしまうと、整理できずに混乱することになってしまいます。頭の中をきちんと整理整頓しておくようにしましょう!
こちらのクラスもキッズゼミ同様、今週は教科書の題材の学習を、自宅学習ワークを用いて行いました。
キッズゼミのコラムでも触れておりますが、小学校ではここから学年末にかけて、テストが増えて参ります。そこで高得点を獲得して頂くためにも、早い段階から教科の書の題材についての学習を行っております。
週の前半の授業は雪のため休講となりましたので、今週は文法の授業はありませんでしたが、来週以降は通常通り、文法の学習も並行して行います。授業後には問題の解き直しを行い、正確に理解するようにしてください。
今週は「正負の数/加法」の一通りの学習が終了しました。
概ね、解法に関しての理解は順調です。来週は「減法」を学習しますが、今回同様正しい手順で解いていけば問題ありません。
加減法は難解ではありませんが、学習し始めの頃は加法と減法の解き方を混同したりしがちです。最初は多少時間がかかっても構いませんので、手順通りに丁寧に正確に解くよう、心掛けましょう。
ここで学習するべきこと(おさえておくべきポイント)は“符号の扱い方”です。今後、全ての計算の基礎となる重要な部分ですから、確実に身に付けておきましょう!
小6キッズ英検①
(担当:内山)
小6キッズ英検②
(担当:内山)
現在の学習進度としては、「一般動詞(3人称単数)」の問題演習を行なっている段階ですが、今週は、授業内で少し理解度が浅いと感じられた箇所を英作文方式で復習して頂きました。特に、「人称代名詞」の「所有格と所有代名詞の書き換え」を再確認いたしました。
「This is my bike. (これは私の自転車です。)」という文と「This bike is mine.(この自転車は私のものです。)」という文章を、意味の違いに注意して正確に和訳できないといけません。どちらの文章もほぼ同じ内容の文章ですが、所有格と所有代名詞の意味の違いを理解した上で、正確に和訳できるよう丁寧に解説いたしました。細かい部分ではありますが、非常に大切なところです。曖昧なフィーリングによる学習をさせないようにきめ細かく指導してまいります。今後も、問題演習で理解が不十分な単元があれば、いつでも前の単元に戻って学習して頂きます。
今週は、大雪の影響により授業がございませんでした。学習進度としては現在「一般動詞(三人称)」の単元を学習中です。今まで否定文や疑問文で用いていた「do」に三単現のs(es)がついた「does」を用いること、「does」を用いたら動詞は必ず「原形」に戻ることを確実に覚え問題演習に取り組みましょう。
次回は、宿題の解答解説を行いますが、問題を解く際には、皆さんに暗唱して頂いた「主語が I / we / you / they 以外で1人1つの時、一般動詞にs(es)をつける!」という文と、「doesを使ったら動詞は原形!」という文をしっかりと意識しながら、丁寧に問題を解くように心がけましょう!

中学生
1年生
英語A/S(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A-A(担当:内山)
今週は大雪の影響により授業がございませんでした。学習進度としては英検5級の対策として、冬期講習までで「現在進行形」と助動詞「can」の解説まで終了しております。今後は過去形の学習に入る予定です。もうまもなく学年末テストが始まります。一部の学校で、この「過去の文」まで試験範囲に含まれるようですので、確実に理解して頂けるよう丁寧に指導致します。1年を締めくくる最後のテストです。気持ちを引き締めて高得点を取れるようしっかりと学習し、テストに臨みましょう! 「空間図形」の基本の学習を終え、今週は計量(立体の表面積や体積の求め方)について学習しました。
これらの求め方の基本は、既に小学校で学習しているものも多く、求め方自体難解なものではありません。円柱や円錐などの計量でも、円周率はπとするので手間のかかる小数の計算はしなくて済みます。計算においては、小学校の時よりも簡単になったと言えるでしょう。
そのような中でも円錐は少々勝手が違います。ポイントは展開したとき、おうぎ形の360度に対する中心角の割合と円周に対する弧の割合が同じであると言うことです。これさえ理解出来れば難しいことはありません。簡単な求め方の裏技も伝授しました。
つまらない計算ミスに注意して、きちんと整理して手順通りに進めていき、確実に正答できるよう頑張りましょう!
以前に引き続き、文学的文章の解法の学習を行いました。また、定期テスト対策ワークを使用し、教科書の題材の学習も行いました。
まず、文学的文章の解法でございますが、以前と比べ、理解度合いも増し、問題演習時の正答率も上昇しております。この調子で学習を今後も継続し、安定して高得点を獲得できるようにしっかりと指導して参ります。
次に、教科書の題材についてでございますが、こちらも基礎的な問題についてはスラスラと解答することが出来ております。しかし、油断は禁物ですので、ご自宅でも何度も問題の解き直しを行い、同じタイプの問題が出題された際は、確実に得点できるよう、しっかりと復習するようにしてください。
現在「助動詞のまとめの問題」に取り組んで頂いております。この「まとめの問題」ですが、代表土屋オリジナルの、非常にハイレベルな問題となっております。ですから、最初は授業内で、「解き方」「考え方」を指導しながら、一問一問丁寧に解説し、皆さんと一緒に解いていきました。
その後は、板書ノートを見ながら、自分たちの力で問題に取り組んで頂きました。高校入試レベルの問題ですので、最初は時間がかかると思いますが、頑張って解いてきてくださいね。宿題としての練習を何回か重ねた後に、テスト形式でこの「まとめの問題」に取り組んで頂きます。全員が合格されるまでテストは続きますので、よくプリントを復習して一度で合格できるように頑張りましょう!
また、もうまもなく学年末テストも始まりますので、「定期テスト対策ワーク」など早めに取り組んで余裕を持ってテストに臨み、高得点を取れるように頑張ってください。
英語特A-S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
このクラスでも、①クラス同様、「助動詞のまとめの問題」に取り組んで頂いております。このクラスでも、最初の1枚目に関しては、授業内で解き方と考え方を一問一問丁寧に解説し、皆さんと一緒に問題を解いていきました。非常に丁寧に解説し、板書ノートにも問題の解説を書き写して頂きましたので、今後の練習問題でもご自分でノートを見ながら正解を導くことができると思います。
Aクラス同様、宿題としての練習を何回か重ねた後に、テスト形式で「助動詞のまとめの問題」に取り組んで頂きます。プリントをよく復習して一回で合格できるように頑張りましょうね!
また、1年生として最後の学年末テストがもうまもなく行なわれます。事前準備をしっかりと行い、高得点を取れるように頑張ってくださいね!
空間図形の基本学習を終え、柱体の計量(立体の表面積や体積の求め方)について学習しています。
簡単な公式さえ覚えてしまえば、あとはその通りに計算すればよいだけの比較的易しい単元です。小学校のように3.14の計算で手間取ることもありません。
その割に正答率があまり高くないのは、途中式(何を出すための計算をしているのか)をきちんとかかないことが原因です。実際、角柱の体積を求める問題で、底面積の計算が終わったらそれを解答欄に書いてしまうということもよくあるミスの一つです。底面積を求めているのならば、ノートに「底面積」とか(底)などと書くだけでそのミスは防げます。書くことを億劫がらずに実行するよう心がけましょう!
Aクラス同様、今週は文学的文章の解法の学習を行いました。また、来月下旬の定期テストに向け、早い段階から教科書の題材の学習を行うべく、定期テスト対策ワークを用いた学習も行いました。
文学的文章の解法の学習に関しては、以前から指導しておりましたので、問題演習時にはペンが止まることなく、しっかりと解くことが出来ておりました。しかし、これはまだ基礎段階ですので、今後は問題の難易度を上げ、応用的な解法についても指導して参ります。
教科の題材の問題演習においても、比較的スラスラと解くことが出来ておりました。ただ、これで安心というレベルではございませんので、学年末の大切なテストで高得点を獲得して頂けるよう、今後も継続して指導して参ります。ご自宅では問題の解き直しを何度も行い、文章の要点を把握するようにしてください。
2年生
英語A/S(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A-A(担当:内山)
先週は英検4級の試験、お疲れ様でした。皆さんの表情から全体的に良くできたという印象が見受けられました。模擬テストも充分に行いましたので、落ち着いて練習通りに力を発揮できたのであれば、全員合格できていると思います。非常に気になる結果ですが、あと2週間ほどお待ち下さいませ。
さて、今週から通常の授業に入ります。現在「比較」の単元の解説も全て終了し、問題演習を行っております。この「比較」の単元は、同じ形で異なる用法がある「不定詞」などの単元と違い、比較的理解しやすい単元だと思います。問題演習を重ねていくうちに、問題のパターンなどもつかめて、理解も深まってまいりますので、皆さん頑張ってついてきて下さいね。また、この単元はまもなく行なわれる学年末テストの範囲でもありますので、しっかりと学習して高得点を取れるように頑張りましょう!言うまでもなく、「直ゼミ」までに試験範囲の「定期テスト対策ワーク」を終わらせておくようにしてください。学年最後のテストです。有終の美を飾れるように最善を尽くしましょう!
2年生で学習する内容は、既に全て終了していますので、今週は先取りとして3年生単元に入りました。最初は「多項式×多項式」、「乗法公式」について学習しました。
授業中にも言いましたが、今回の単元は公式を使わなくても正解は導けます。しかし、それでは時間がかかるだけではなく、この先で学習する「因数分解」で苦労することになります。
また、公式はその言葉を覚えるだけでは実践的ではありません。公式の手順に従って解く練習を行い、手が止まることなく解くことができて初めて覚えたと言えるのです。
学習する内容には流れがあり、正しい順序で学習していかないと、必ずどこかでつまずいてしまいます。覚えなければいけないことは確実に体で覚えるようにしていきましょう。
今週より「助詞・助動詞」の学習に入りました。
この単元は今まで学習して参りました文法事項の集大成となる単元ですので、品詞分類の知識や用言の活用の知識が必要となって参ります。したがいまして、それらの知識の欠落がある際は、復習が必要になります。こういったことにも注意しながら、授業を進めています。現状では復習の必要はなさそうですが、今後必要とあれば復習も織り交ぜながら授業を進めていく予定です。
また、今後は教科書の題材を用いた、文章読解の解法の学習にも力を入れて参ります。学年末テストで高得点を獲得して頂き、受験学年への弾みをつけられるように、自分に甘えずに、しっかりと学習するようにしてください。特に、語句知識においてはご自宅で計画的に学習し、直ゼミでは満点合格が出来るようにしてください。
学習進度としては、概ね順調で、現在「現在完了」の全ての解説を終了し、その問題演習を行っている段階です。
宿題の答え合わせの際にも、信じられないような間違いもなく、非常によく理解出来ていることが伺えます。この調子で努力を継続してください。
今後は、「不定詞の応用」の単元に進む予定です。特に難しい単元ではありませんが、覚えなければならない表現が、たくさん出てきますので、しっかりとマスター出来るように頑張りましょう。
また、まもなく所属中学校で学年末テストが始まります。ほとんどの学校で「比較」がテスト範囲となりますので、しっかりと復習しテストで高得点を取れるよう頑張りましょう!言うまでもなく「直ゼミ」までに試験範囲の「定期テスト対策ワーク」を終わらせ、不合格にならないようにしっかりと準備して「直ゼミ」に臨んでくださいね。
英語特A-S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
今週は月曜日が大雪の影響により授業がございませんでした。もうまもなく、学年末テストが行われます。殆どの学校で、「比較」「受動態」が試験範囲となりますので、今後は定期テストに向けての学習に時間を費やす予定です。
学年最後のテストです。通常クラスの皆さんに負けないように、「特別アドバンスクラス」としての意地とプライドをかけてテストに臨みましょう!
3月からは通常クラスの皆さんと統合されます。授業内でも「さすが元特Aクラス」と言われるよう頑張りましょう!これからの一年が本当の勝負です。志望校に合格できるように頑張りましょう!
新単元である「確率」の準備段階「場合の数」に入りました。
みなさんが小学6年生のときに学習した単元です。一足早く6年生はしっかりマスターしてくれましたので、もう難しいとかわからないとか言ってはいけません。
「場合の数」を求めるときのポイントは、まず問題文を読んで、それが“順列”なのか“組合せ”かなのかをはっきりさせることです。
ここが区別できなければ「場合の数」を求めることはできませんし、さらには「確率」に進むこともできなくなってしまいます。絶対にマスターしなければならないところです。
億劫がらずに樹形図や表を書き、それらのかき方のコツを覚え、きちんと整理できるようになりましょう!
以前に引き続き、文章読解の解法の学習を行っております。その中でも今週は「説明的文章」にスポットを当て、指導致しました。
この単元の学習は以前より、何度も行っておりますので、基礎的な解法につきましては、全体的にしっかりと理解できております。しかし、問題が難解になると、折角の解法をどう使ったらわからないといった塾生がいらっしゃいますので、難易の高い問題に対応できるよう、今後も継続して指導して参ります。
また、上記の単元に並行して、来週以降は「助詞・助動詞」の学習も行う予定でおります。文法は定期テキストにおいて、確実に得点しなければならない単元ですので、ここでしっかりと理解させ、高得点獲得を目指します。授業後には復習を欠かさずに実行し、正確に理解するように心がけてください。
理科(担当:岡田) 社会(担当:藤田)
今週は、降雪により休講となったため、授業はありませんでした。
今週実施予定だった化学のテストは来週に持ち越しとなりました。余裕ができた分は、その次に行う物理分野の準備をしておくようにして下さい。定期テストが始まるまでは、既習事項の復習を行います。これは、受験勉強であること強く意識して下さい。
今週は降雪のため授業はございませんでした。授業がない週は復習を行う絶好の機会ですので、この週末を利用し、定期テスト対策ワークを進めるようにしてください。
来週は自由民権運動について学習する予定です。この単元は覚えるべき単語が非常に多く存在しますので、いつも以上に集中力を高め、その重要語句をしっかりと頭に入れるようにしてください。
3年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田)
現在も引き続き千葉県入試過去問題を実行して頂いております。今回は、平成28年度の結果が出揃いましたので、ご報告いたします。
平成28年度の千葉県平均点が50.3点の中、Aクラスの皆さんの平均は80.3点と、平均プラス30点という非常に素晴らしい結果となりました!しかも、100点満点を獲得された方が1名いらっしゃいました!4年分過去問を行いましたが、ここまで安定して、平均点プラス30点近く得点できていますので、本番も間違いなく高得点を取れるものと確信しております。今まで学習してきたことを忘れずに、また自信をもって入試に臨んでください。君たちの英語力は間違いなくトップクラスです。自信をもってくださいね。本番まであと約3週間です。残りわずかですが、最後まで最善を尽くして入試に臨んでください。志望校合格という栄冠を勝ちとれるよう最後の最後まで諦めずに頑張りましょう!
私立高校の入試もほぼ一段落し、多くの塾生が一つの合格と安心感を手に入れました。あとは残り17日と目前に迫った公立前期入試に向けて、できることに全力で取り組むだけです。
授業では、引き続き、公立入試の過去問による実戦問題演習+解説授業を行っています。平成28年度の結果は、当クラス平均73.4点(千葉県平均47.4点)ですから、平均+26点と好調を維持しています。
できることなら前期で決めたいと思っている塾生がほとんどだと思います。しかし、必ずしも全員が余裕を持った受験とは限りませんので、どうなるかはわかりません。仮に後期までもつれ込んだとしても、公立を第一志望としているならば、変に弱気にならず最後の最後まで気を抜かずに、これまで同様、努力を継続していきましょう。また風邪など引かないよう体調管理にも十分注意して下さい。
公立高校の受験が迫ってきておりますので、今週もそれに向け、過去問題を実施し、どの位得点ができるのか、また、どの部分を残された期間で復習すれば良いのかということを一つ一つチェックしていただいております。今回実施した平成26年度入試に関しましては志望校合格ラインに到達している塾生が大半となっており、千葉県平均52.3点に対し、当クラス平均点は71.5点と20点近く上回ることができております。今後も引き続き過去問題の学習をして参りますが、この調子であれば他の年度でも高得点を獲得していただけるものと確信しております。しかしながら、油断は禁物です。志望校に合格するためにも、とらなければならない単元で失点することがないよう、慎重に問題を解くようにしてください。また、語句知識の復習は確実に行うようにしてください。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
このクラスでも千葉県入試過去問題をやっていただいております。今回は平成27年度の集計結果が出揃いましたので、ご報告いたします。平成27年度は、県平均が55.9点の中、このクラスは57.9点と、わずか2ポイントしか上回ることができておりません。非常に厳しく英作文を添削しておりますので、正確なデータではありますが、もう少し得点して頂きたかったのが正直な感想です。前期入試本番まで3週間を切り、この過去問演習もあと2年分残っております。残りの2回でさらに得点を伸ばせるように頑張りましょう!公立高校が第一志望の塾生は3月の後期試験まで戦い抜くつもりで、気持を強く保ち頑張ってください。前期試験で不合格になっても、必要以上に落ち込まずに、後期試験で合格を勝ちとるつもりで、最後の最後まで諦めずに頑張ってください! 私立高校の入試もほぼ一段落し、多くの塾生が一つの合格と安心感を手に入れました。あとは残り17日と目前に迫った公立入試に向けて、できることに全力で取り組むだけです。
授業では、引き続き、公立入試の過去問による実戦問題演習+解説授業を行っています。平成28年度の結果は、当クラス平均57.8点(千葉県平均47.4点)ですから、平均+10.4とまずまずの結果です。
県立の入試問題の形式は昨年度まで大筋で変化しておりません。計算や基礎事項に関する小問題(作図を含む)と、長文問題(規則性など)、関数、図形(証明を含む)という構成になっています。
皆さんの受験校を考えますと、数学での合否だけなら、前半の計算や基礎事項に関する小問題のうち、どの程度得点できるかにかかっています。ですからこの部分に関して、ミスをせず確実に得点できるように繰り返し演習し、確実な得点に向けて最後の追い込みをかけていきましょう。
Aクラス同様、今週も公立高校の過去問題を行い、どの位得点することができるのかまた、今後どのような学習をすれば志望校合格に近づくのかということを一つ一つ確認して頂いております。
今週は平成26年度の問題を実施したのですが、千葉県平均52.3点に対して、当クラス平均点はほぼ同水準の51.9点という結果でした。志望校の合格ラインに到達している塾生もいれば、そうでない塾生もいらっしゃいます。
公立高校入試までの残された期間、どの単元で得点を伸ばすべきか。それは漢字や文法といった語句知識、そして古典単元です。これらを徹底的に見直し。1点でも高い得点を獲得する努力を行ってください。特に、高原教室の課題であった重要古語については、正確に暗記できているかを再度確認するようにしてください。
理科A(担当:岡田) 社会A(担当:藤田) 理科S(担当:岡田) 社会S(担当:藤田)
引き続き、公立入試の過去問による実戦問題演習+解説授業を行っています。平成28年度の結果は、当クラス平均74.2点(千葉県平均46.3点)。平均+27.9点と、得点力は安定して生きています。
公立入試まで、残り17日となりました。残り時間が少なくなって初めてやり残していることの多さに気づいていることでしょう。しかし、それら全てを何とかしようというのは少々無理があります。焦りは禁物です。これまで間違えた問題の解き直しを徹底的に行い、類似問題が出たときに落ち着いて対応できる力を付けておきましょう。時間はまだあります。頑張りましょう!
先週に引き続き、公立高校の過去問題を使用し、時間配分の確認や得点すべき項目の確認を行っております。
公民分野については知識が新しいため、得点することができている塾生が多いという印象を受けましたが、地理分野や歴史分野についての失点が少々目立っていました。授業内でもお話ししておりますが、この両分野は確実に出題される箇所が幾つかございますので、まずはそこでしっかりと得点できるように復習してください。今週行った過去問題は平成26年度のものでしたが、この年の千葉県平均点は48.8点、当クラス平均点は71.3点でした。まずまずの得点ではございましたが、安心できる状況ではございません。残された期間、志望校合格に向け、自分に甘えずに間違えてしまった部分の解き直しを確実に行うようにしてください。
引き続き、公立入試の過去問による実戦問題演習+解説授業を行っています。平成28年度の結果は、当クラス平均56.4点(千葉県平均46.3点)。平均+10.1点でした。
過去問演習も回を重ねるにしたがって得点もアップし、伸びとしては十分に手応えを感じています。ここまできたら新しい問題には手を付けず、基本の確認やこれまでやった問題の間違い直しを丁寧に行うことが重要です。これまで勉強し蓄えてきたものを全てを出し切れるよう、風邪などひかないよう体調管理を万全にして本番に備えて下さい。頑張りましょう!
今週もAクラス同様、公立高校の過去問題を使用しての実戦的な学習を行いました。
どの部分で得点しなければならないか、そういったことをこの過去問題で確認して頂いておりますが、その復習をしっかりと行っているでしょうか。自分に甘え、この学習ができなければ志望校合格はかないません。そうならないためにも、最後の最後まで全力で学習するようにしてください。特に、今週行った平成26年の過去問題(千葉県平均点48.8点、当クラス平均点49.4点)が千葉県平均点を下回ってしまっている塾生はもっと危機感をもって学習するようにしてください。
来週以降も過去問題を実施いたしますので、取るべきところで確実に得点し、今週よりも高得点を獲得するよう、頑張ってください。


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