中学生 |
新1年生 |
英語A/S(担当:内山) |
数学A(担当:岡田) |
国語A(担当:藤田) |
英語特A-A(担当:内山) |
今週までで、約25単語の学習を終えております。単語テストも毎回行なっております。気になる結果ですが、今回は平均96.4、不合格者は1名いらっしゃいました。不合格者につきましては、本日も追試でお呼びしております。満点で合格できるよう頑張って頂きたいと思います。新出単語の学習だけでは合格することは難しい単語の量になってきました。既習単語の復習をしっかりと行うように心がけましょう。。
また単語テストと並行して、文法では「This is ~.(これは~です。)」の疑問文、否定文の学習に入りました。皆さんよく理解して頂けたようです。
前回のコラムでも申しましたとおり、GW休校中の課題として、このクラスでは新たに約30単語の英単語の暗記を宿題としてお出ししております。一日に2単語のペースで覚えれば十分習得できる量になっておりますので、しっかりと覚えてきて、休み明けのテストで合格できるように頑張りましょうね。
また、暗記をする上で、学習が楽しくなるような工夫を授業内でお話しさせて頂きました。早速私の話を聞いて実践してくれた塾生が沢山いらっしゃいました。その調子で頑張ってくださいね。 |
市川市、船橋市にお住まいの皆さん、ご入学おめでとうございいます!入学式を終え、これで正真正銘の中学生となりました。夢と希望と目標を持って、充実した中学校生活を送れるよう頑張りましょう!
今週も、進度調整のため復習を行い、正負の数についての学習を終了しました。解説を行った直後にテストを行い理解度を確認していますが、順調に理解してます。しかしながら、解説直後に出来たからといって安心してはいけません。その後は多くの問題に当たり、いつ出されても大丈夫なように練習が必要です。ハイペースでの復習となっていますので、今月からAクラスとなった塾生は特に、たくさん練習して下さい!
来週は文字式の復習を行います。これまで同様、しっかりマスターしてくれることと思います。頑張りましょう! |
先週に引き続き、「詩」の学習を行いました。
現在は応用問題を用いて、表現技法の問題がどのように出題されるのか、また、主題をどのように読み取ればいいのかといったことを学習しているのですが、全体的に今まで学習したことがしっかりと身についており、問題演習時の正答率もかなり高くなっております。この調子で学習していただければ、中学校最初の定期テストでは確実に高得点を獲得していただけるものと存じます。
来週も引き続き、「詩」の学習を行いますが、その後は物語の学習を行う予定でおります。特には教科書の題材である、「オツベルと象」という物語に力を入れて指導する予定です。
この単元は一学期の定期テスト範囲となる可能性が非常に高い単元ですので、スタートダッシュが切れるよう、しっかりと指導して参ります。ご家庭では授業後の復習を欠かさずに実行するようにしてください。 |
今週は疑問詞「who / whose」の解説を例文を交えながら丁寧に行いました。皆さん非常によく理解して頂いたようで安心いたしました。
今後もこの「疑問詞」の学習が続きます。数ある「疑問詞」を一つ一つ例文を交え丁寧に解説いたします。皆さんはその例文を丸暗記するくらいの気持ちで、板書ノートをしっかりと復習してください。6月に行なわれます「英検5級」の試験では、この「疑問詞」は沢山出題されます。特に疑問詞を用いた疑問文に対する「答え方」を選択させる問題が非常に多いです。確実にマスターして、6月には全員「英検5級」に合格できるように頑張りましょうね!
さて、このクラスではGW休校中の課題として、「疑問詞」と「初歩の英熟語」の暗記をお出ししております。一日に2つほど暗記すれば充分習得できる量です。しっかりと学習し、休み明けのテストで合格できるように頑張ってくださいね。期待しております。 |
英語特A-S(担当:内山) |
数学S(担当:岡田) |
国語S(担当:藤田) |
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このクラスでも「疑問詞」の授業が続いております。今週は①クラス同様「who / whose」の解説を行いました。皆さんよく理解して頂いたようで安心いたしました。この「疑問詞」ですが非常に重要な単元ですので、皆さんは毎回の授業の板書ノートを必ず復習して、例文を覚えるくらいの気持ちで学習してください。①クラスでも述べましたが、「英検5級」の試験によく出題されております。確実にマスターして、6月の英検では全員合格を目指して頑張りましょう!
さて、このクラスでもGW休校中の課題として、「疑問詞」と「初歩の英熟語」の暗記をお出ししております。一日に2つほど暗記すれば充分習得できる量です。しっかりと学習し、休み明けのテストで合格できるように頑張ってくださいね。後回しにすると大変な思いをしますよ。今からコツコツと覚える努力をしましょうね! |
市川市、船橋市にお住まいの皆さん、ご入学おめでとうございいます!昨日の入学式を終え、これで正真正銘の中学生となりました。夢と希望と目標を持って、充実した中学校生活を送れるよう頑張りましょう!
今週は「正負の数/乗法」を学習しました。加減法に比べて覚えることも少なく、あれこれ混同することもありません。要は答の符号がプラスかマイナスかは、負の項の数で決まることさえ分かっていれば、あとは数字だけ計算すれば良いのです。
間違えやすいのは「累乗の指数」です。括弧がある場合と無い場合を意識する必要があります。また、3の2乗を“6”と答えてしまうミスもしがちです。ミスをしてしまいそうな人は、同じ数を指数の数だけかけているんだと自分に言い聞かせながら解くようにしましょう!あとは、除法と四則混合計算ができれば正負の数は終了です。あと少しですから、頑張りましょう! |
今週も「詩」の学習を行いました。
具体的には、「詩」の応用問題を用いて、表現技法の問題がどのように出題されるのか、また、主題を読み取るためにはどうしたらよいのかということを学習しているのですが、この学習は今までかなりの時間をかけて指導していましたので、問題演習ではスラスラと解答することが出来ており、正答率も非常に良好です。油断をせずに、ご自宅でも問題の解き直しを行うなど、しっかりと復習していただければ、知識も強固なものになり、定期テストでは確実に高得点を獲得していただけるものと存じます。
上記の学習が一段落いたしましたら、その後は教科書の題材である「オツベルと象」の学習を行う予定です。この単元も定期テストに確実に出題される大切な単元ですので、集中力を高め、しっかりと受講するようにしてください。 |
新2年生 |
英語A/S(担当:内山) |
数学A(担当:岡田) |
国語A(担当:藤田) |
英語特A-A(担当:内山) |
現在も「助動詞」の単元を学習中です。今週は「must(強い義務)」の解説を行いました。助動詞はとても重要な単元ですので、この2年生の時点で、受験レベルまでしっかりと指導致します。しばらくはこの「助動詞」の解説が続く予定です。
「助動詞」の単元で最も重要なことは、その各助動詞の意味、用法を覚えることはもちろんですが、同じ意味の文章を違う言葉で表現する、すなわち「書き換え」ができるかどうかなのです。最終的には、「助動詞のまとめのテスト」に合格されることで、皆さんしっかりとマスターしてもらいますが、覚えなければならない助動詞だけでも沢山ありますから、その書き換えのパターンを身につけることはそう簡単なことではありません。皆さんは、毎回の授業の内容をしっかりと復習し、確実に身につけるよう心がけてください。
さて、もうまもなくGW休校になりますが、この期間の課題である「不規則動詞(過去分詞は含まない)」のテストに必ず合格できるようにしっかりと練習をしてきてくださいね。やらなければならないことを後回しにしてしまうと、楽しいことも思い切り楽しめませんよ。計画的に毎日練習するようにしましょう! |
「連立方程式」の解法について、加減法・代入法での解き方についての解説が終了しました。
初回に比べれば理解度も増しミスも少なくはなりましたが、まだ仕上がったとは言えません。ほぼ完璧に出来ている塾生も存在しますが、全体的に見るともっと精度を上げたいところです。精度を上げるのは自宅学習(自主練)をどれだけ丁寧に行うかにかかっています。
その際、加減法ならば、足すのか引くのかを必ず書くようにしましょう。それを怠って、一つ文字を消すときには足したのに、他の項は引いてしまうというミスをした塾生も存在しました。また、両辺に同じ数をかけなければいけないところを、右辺にかけ忘れてしまうこともありました。さらに、xとy2つの解を求めるところを、片方だけ出して終えてしまったりと、ミスの種類は様々です。
まだ導入したばかりの単元ですからある程度は仕方ありませんが、同じミスを繰り返さないよう、ミスをしたポイントを強く意識して解くようにしましょう。まだまだ計算の域を出ていませんので、このレベルではノーミスで終われるよう真剣に取り組んで下さい。 |
説明的文章における段落と段落の繋がりや文章の要旨についての学習を行っています。
この単元は今まで学習して参りました、段落の要点を正確に捉えることができれば特に問題なく理解出来る単元となっております。こちらのクラスの塾生はそれがしっかりと身についていますので、スムーズに授業を進めることができました。来週以降もこの調子で学習を進め、その理解を深めて参ります。
上記の学習が終了いたしましたら、その後は文法事項の学習に移行していく予定です。主には「用言の活用」の学習を行う予定ですが、この単元は前単元までの知識が必要ですので、この週末を利用し、過去の板書ノートの復習を行うようにしてください。また、練成口語文法の解き直しも行うようにしてください。 |
現在「名詞・冠詞」の学習が続いております。今週は「数えられない名詞」を学習いたしました。皆さんよく理解できているようです。今後もこの単元の学習が続きます。「単数/複数」という概念は、私達日本人にとってはあまり重要ではないので、数ある「名詞」の中でも、それが「数えられるもの」なのか、「数えられないもの」なのか、ということに対して私達はほとんど意識せずに日常を過ごしていると思います。
ですから、よほど注意して問題に取り組まないと、ケアレスミスをしてしまいます。入試で出題される「自由英作文」でも、「a / an」を付けていなかったから8点を失ってしまうという、非常にもったいないミスをしないように、今から意識して学習するように心がけましょう!
今後も「名詞・冠詞」の単元の学習が続く予定です。 |
英語特A-S(担当:内山) |
数学S(担当:岡田) |
国語S(担当:藤田) |
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このクラスでも、ようやく「助動詞のまとめのテスト」が終了しました。少々時間がかかり過ぎたように思います。今後も、不定期でこのテストは行いますので、いつテストされてもいいように復習を怠らないようにしましょう。
また、このクラスでも、現在「名詞・冠詞」の学習に入りました。今週は「数えられる名詞」まで学習いたしました。皆さんよく理解できているようです。今後もこの単元の学習が続きます。
「単数/複数」という概念は、私達日本人にとってはあまり重要ではないので、数ある「名詞」の中でも、それが「数えられるもの」なのか、「数えられないもの」なのか、ということに対して私達はほとんど意識せずに日常を過ごしていると思います。
ですから、よほど注意して問題に取り組まないと、ケアレスミスをしてしまいます。入試で出題される「自由英作文」でも、「a / an」を付けていなかったから8点を失ってしまうという、非常にもったいないミスをしないように、今から意識して学習するように心がけましょう! |
「式の計算の利用」を学習しています。
等式変形では時間をかけ、なかか理解できないでいる塾生のために1年生の方程式まで遡って復習しましたが、その甲斐空しく未だとんちんかんな答を出す塾生も若干名存在しています。解説直後はできていても数日経つと全て抜けてしまい、再びゼロからのスタートでは一向に進歩しません。
教わったとおりの手順で進めれば出来ないはずがありません。行うことは移項することと、係数を消す(1にする)ことしかありません。
解るようになりたい、成績を上げたいという気持ちが少しでもあるのなら、もっと真剣に取り組まなければなりません。これまでの学習に対する姿勢を猛省し、丁寧に宿題を実行するようにして下さい。 |
今週も「随筆」の学習を行いました。
解法の講義というよりも、問題演習を行い、実際に解法をどのように使用したらよいのかということを具体的に指導しています。その結果、難解な問題ともなると正答率はまだまだですが、基礎的な問題に関してはしっかりと解くことが出来るようになっております。この学習も来週で一段落させる予定ですので、確実に身につけられるよう、ご自宅では問題の解き直しを行い、どの点に文章の要旨があったのかなどを確認するようにしてください。
上記単元の学習終了後は「説明文」の学習に移行する予定です。「説明文」は各段落に存在する「中心文」を如何にして読み取るかということが正答への鍵となっておりますので、この部分をしっかりと身につけさせて参ります。説明文が苦手な塾生はここで克服するよう、危機感を持って受講するようにしてください。 |
理科(担当:岡田) |
社会(担当:藤田) |
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今週は、化学反応の前と後で物質の総質量は変わらない、という「質量保存の法則」について学習しました。
これは以前学習した原子の性質である「原子はその種類によって質量と大きさが決まっている」ということからも容易に理解出来るはずです。ただ理解しただけではいけません。そのことを念頭において、図や表を読み取る力を付ける必要があります。正確に読み取れてはじめて、計算もできるようになります。
また、化学反応式を作る際には、やはり原子の性質である「なくなったり、新しくできたり、ほかの種類の原子に変わったりしない」ことから、使われている原子の組み合わせで考えると、理解しやすくなります。
これからは、質量を求める計算問題など、少々難しく感じるであろう問題も数多く登場してきます。そのときの基本的かつ重要な性質ですから、しっかり体に叩き込んでおきましょう! |
今週は「地形図」の学習を行いました。
この単元は高校入試において、確実に出題される非常に重要な項目ですので、実際にどういった問題が出題されるのかということを具体的に挙げ、指導いたしました。特には「縮尺」に的を絞り、指導したのですが、全体的にしっかりと理解していただくことが出来ました。ご自宅では、板書ノートの問題を見直し、どのように計算すればよいのかということを確実に暗記するようにしてください。
来週も今週に引き続き、地形図の学習を行います。等高線についての指導をした後に、問題演習を行い、解法や語句の確認を行います。先にも述べたとおり、非常に重要な単元ですので、集中力を高め、一つ一つ確実に身につけるようにしてください。 |
新3年生 |
英語A(担当:内山) |
数学A(担当:岡田) |
国語A(担当:藤田) |
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今週は、「学力テスト」の長文問題の解き方について解説いたしました。皆さんが毎月受ける「学力テスト」は千葉県の入試問題とほぼ同じボリュームで、問題形式もほぼ同じです。50分のテストの中で、リスニングに約10分時間を奪われ、約残り40分間で大問を6つ解かなければなりません。そのうち長文問題は少なくとも2~3つ出題されます。今現在は、おそらく時間ギリギリで学力テストを終え、見直しをする余裕すら無いでしょう。しかし、これから英文法をしっかりとマスターしていけば、心配せずとも余裕で10分くらいは見直しの時間を取れるほどになります。どんなに長い英文も、「基本文型」と「品詞の理解」で骨組みが一瞬で理解でき、長文を読むスピードを上げることができるようになります。今は時間がかかっても心配する必要はありません。ただ、問題を解くときに、設問から目を通すだけで、少しは時間を短縮できるようになるというテクニックをお教えしました。是非、来月の学力テストの際は、今回教えたテクニックを使ってテストに臨んでください。また、リスニングが終わったら、必ず真っ先に「自由英作文」の問題から解き始めることも心がけましょう。「自由英作文」は配点が8点もあります。時間切れでこの「自由英作文」が手付かずになってしまうのは非常にもったいないことです。
次回の授業では「現在完了のkeywords」のテストが行なわれます。皆さん一発で合格出来るようにしっかりと学習してくださいね。期待しております。 |
今週は「平方根」に入りました。
学習し始めの平方根は、少々つかみきれないといった様子です。倍数は簡単だけれども約数となるとちょっと考えてしまうように、大きくなるのは理解しやすいが、小さくなる場合は一発で入ってくるわけではないようです。
最初は、プラスマイナスをつけるか否かで考え込んでしまうケースが多いものです。プラスマイナスが必要なのはその数の平方根を求めるときだけですから、悩む必要はありません。
これから先、ルートの中を簡単にしたり、四則計算を学習したりしていく中で平方根の理解は深まっていくものですから、全く心配することはありません。テーマごとに学習していきますので、その都度授業内で確実に理解するようにしていきましょう! |
前回に引き続き、一文を単語に分解する方法を学習いたしました。
この単元は公立高校のみならず、上位の私立高校でも出題される単元ですので、どういった点が出題されるのかということも含め、様々なパターンを例に挙げ、具体的に指導いたしました。その中でも特に注意すべきは、形容動詞や副詞の語尾と助詞の見分けです。ノートに書いたポイントをしっかりと見直し、正確に暗記するようにしてください。
来週は文の成分についての学習を行う予定です。この単元も出題頻度が高い、非常に重要な単元となっていますので、時間をかけて丁寧に指導いたします。特に、主語と述語、修飾語と被修飾語がポイントになりますので、その部分に関しては授業後の復習の時間を増やすようにし、確実に身につけるようにしてください。 |
英語S(担当:内山) |
数学S(担当:岡田) |
国語S(担当:藤田) |
このクラスでは新入会の塾生も数名いらっしゃるので、今までの英文法の復習として、要点をまとめた授業を行いました。「be動詞/一般動詞」の単元から始まり、「不定詞」の単元まで、わかりやすく解説いたしました。忘れてしまっている単元も沢山あると思います。この春に1、2年生の単元を確実にマスターし、基礎力を付けられるよう指導いたします。
次回は「動名詞」「比較」「受動態」と2年生で非常に重要な単元を復習いたします。GW休校期間中の課題として、テキストの55ページまでを宿題とさせて頂いておりますが、その課題を行う上でも非常に大切な単元です。よく復習してこの春に苦手な単元を克服しましょう!
さて、このクラスでも来週の月曜日に「現在完了のkeywords」のテストを行います。皆さん一発で合格出来るようにしっかりと学習してくださいね。期待しております。 |
今週は「因数分解」に入りました。
まだ「素因数分解」や「共通因数でくくる因数分解」の段階ですが、“ある数の2乗になる数”という素因数分解の利用で少々理解に苦しんでいたようです。授業中にもお話ししましたが、3年生で学習する内容の中心はほとんどがこの“2乗”がらみです。今回皆さんが苦しんだ問題は、因数分解のメインテーマではありませんが、後に学習する「平方根」で必要不可欠な知識となります。毎年、ここで苦戦する塾生も少なくないため、一度入れておいた方が良いと考え、詳しく解説しました。しっかり理解できたようですので、平方根で苦戦することもなくなるでしょう。
来週は木曜日が月曜日課となるため、授業が3回あります。ここでメインの「乗法公式を利用した因数分解」を確実に理解してもらいます。慣れると楽しい単元ですので、その域に達するまで頑張って練習していきましょう。 |
先週同様、今週も文を単語に分解する方法についての学習を行いました。
この単元は中学1年生の学習範囲となっておりますが、Aクラスのコラムでもお伝えしているとおり、公立高校のみならず、上位の私立高校でも出題頻度の高い単元となっております。それに対応するためにも、入試レベルの問題例を数多くお出しし、具体的にどういった点に注意しなければならないのかということをしっかりと指導いたしました。その結果、授業中の手応えも良く、概ね理解していただくことが出来ました。ご自宅では特に形容動詞や副詞と助詞の識別方法を復習し、正確に身につけるように心がけてください。
来週は文の成分についての復習を行います。この単元も単語の単元同様、出題頻度の高い非常に重要な単元ですので、時間をかけてしっかりと指導して参ります。 |
理科A(担当:岡田) |
社会A(担当:藤田) |
理科S(担当:岡田) |
社会S(担当:藤田) |
物理分野を学習していますが、「力と運動」についてはここで一区切りつきましたので、先週はこれまでのまとめを行いました。
「だんだん速くなる運動」「だんだん遅くなる運動」「速さが変わらない運動」をまとめて整理する良い機会となったはずです。その単元だけでなく、つながりのある単元は少し戻ってみると、以前より理解度が増していることが分かったのではないでしょうか。
あとは「仕事とエネルギー」の2単元を学習して、物理分野を終了します。GW休校前にキリの良いところまで進めそうです。3年生の単元は復習する機会もそう多くはありませんので、GW休校中に、定期テスト勉強のつもりでこの物理分野をしっかり復習しておきましょう! |
前回は新単元の学習を行わずに、都道府県名と県庁所在地名のテストを抜き打ちで行いました。
というのも、つい先日、受験学年になってからの初の学力テストがございました。ガイダンスの時にもお話ししておりますが、学力テスト終了後は必ず解き直しを行うこと、また、都道府県名と県庁所在地名は入試では確実に出題されるため、確実に暗記を行うこと、これは志望校に合格したいならば、真っ先にやらなくてならないことだと。そして、今回の学力テストにも都道府県名についての問題が出題されていましたので、しっかりと学習することが出来ているか、確認した次第です、
結果でございますが、さすがはAクラスですね。全員満点とはいきませんでしたが、ほとんどの塾生が満点で合格いたしました。
日々の授業の内容についてのテストはもちろんですが、それ以外にも、やらなくてはならないことがしっかりと出来ているか、これからも確認し、入試に向けた準備を進めて参ります。 |
Aクラス同様、先週は「力と運動」についてはここで一区切りつきましたので、先週はこれまでのまとめを行いました。
ここまでの範囲では、覚えるべき用語についてはそれほど多くは登場していませんが、合力・分力の作図や記録タイマーテープを使ったグラフの読み取りなど、正しく理解しておきましょう。
あとは「仕事とエネルギー」の2単元を学習して、物理分野は終了します。GW休校前にキリの良いところまで進めそうです。3年生の単元は復習する機会もそう多くはありませんので、GW休校中に、定期テスト勉強のつもりでこの物理分野をしっかり復習しておきましょう! |
Aクラス同様、前回は新単元の学習を行わずに、都道府県名と県庁所代地名のテストを行いました。
これは小学校の段階で暗記しなければならない、日本地理においては基礎中の基礎に当たるものです。しかし、そんな基本事項にもかかわらず、高校入試では確実に出題される単元となっています。出題されるのが確実であるのならば、覚えてしまうだけでもはや得点が約束されたも同然です。こういったことをガイダンスでもお話ししておりますので、それがしっかりとなされているかということを確認いたしました。
結果でございますが、残念ながら、何名かの塾生は不合格となってしまいました。もしもこれが入試だったら、残念ではすまされません。塾生達にはそういったお話もいたしましたので、これで懲りたことでしょう。
入試までの時間は無限ではありません。やらなければならないことは確実に実行するようにしてください。 |