教室内のライブ映像!
A教室
教室内のライブ映像!
B教室
教室内のライブ映像!
C教室
教室内のライブ映像!
キッズ・スペース
梨ゼミHPのトップページ全教室内のライブ映像(動画・静止画)最近の連絡物 要チェック!各教科で出された宿題です。忘れちゃダメだよ!現在各授業で行われている内容、アドバイス、お願いなどご家庭への連絡のコーナー!毎週土曜日更新中!塾生の定期テスト結果、誕生日、催事の写真や作文などをご紹介!現役塾生のお休みやご要望などのご連絡に!講師たちの独り言 時には真面目に時には不真面目に…カレンダー形式の月間予定表ご旅行など、長期の予定のご確認に…入会のご案内やアクセス地図、スタディポイント制度のご説明など梨ゼミの沿革と過去の合格校のご紹介主要ティーチングスタッフの自己紹介新規入会のお申込みやお問い合せに!
千葉県市川市にあるアットホームな学習塾、梨香台ゼミナール(りぜみ)の公式ホームページ Sorry, this website is in Japanese only.

2018/06/23 更新
Vol. 432

Since 2006/05/13


小学生
キッズクラブ低学年
(担当:石橋)
キッズクラブ高学年
(担当:小川)
小3/4Enjoy♪英会話クラス
(担当:Daniel Robert King/石橋)
各学年とも学習は概ね順調に進んでおりますが、1学期の範囲に遅れが出ている塾生も存在しています。該当塾生は、少しペースを上げて学習に励んで頂いております。小学2年生では、「百の位」「3けたの数のしくみ」を学習しております。ご家庭でも小銭を使って、お買い物ごっこなどをすると、徐々に3けたの数に慣れ、計算が出来るようになりますのでお試しくださいませ。小学3年生は、「余りのある割り算」を学習しております。「割り算」に入り、暗算では計算することが難しく、筆算で解かなければならない問題が増えてきました。文章問題はすぐに解けずに、集中力が途切れてしまうこともありますが、皆さん、気持ちを切り替えて一生懸命に問題を解いていらっしゃいました。
国語は、全体的に学校より早く「俳句を楽しむ」に入り、五・七・五のルールや季語を学んでいます。1学期も残りわずかとなりますが、夏期講習前に1学期の範囲が終了するように、しっかりと指導して参ります。
なお、本日が「サマー・キッズクラブ受講選択申込書」のご提出期限となります。まだご提出頂いていない方は、本日中にご提出頂けますよう、ご協力をお願い申し上げます。
6月下旬に入り、多くの塾生が1学期の学習の終盤に差し掛かっています。4年生は「四角形」を学習している塾生が多くいらっしゃいます。平行四辺形や台形など、いろいろな四角形の性質を学習しました。5年生は「合同な図形」を多くの塾生が学習しています。図形の性質を理解し、合同な図形を描くことができるように指導いたしました。6年生は「比と比の利用」を学習しています。線分図の書き方をお教えし、比の考え方を理解していただきました。
速読トレーニングでは、今週より「オートトレーニング」から「フルオートトレーニング」に切り替え、自動で苦手な能力を強化できるトレーニングを選択してくれるようになっています。慣れるまで時間がかかるかと思いますが、引き続き注意点をアナウンスしながら授業を行って参ります。
最後にサマーキッズクラブの「受講選択申込書」の締め切りが本日までとなっております。ご提出がお済みでない方は、FAX(047-712-2278)もしくはメール(info@rikohdai.com)添付での申込も可能でございます。締め切り厳守のご協力をよろしくお願い致します。

今週はテキストのP22~P23の「図形の名称」を学習しました。「a circle(丸)」や「a triangle(三角形)」のように聞き取りやすい語りから「a rectangle(長方形)」のように初めて聞く単語もありました。
Danielがホワイトボートに図形を書くと、皆さん楽しそうに答えていらっしゃいました。
後半のレッスンではP28~P29の「May I come in?(入ってもいいですか。)」「Sure! Please come in!(もちろん、どうぞお入りください。)」という会話のやり取りを学習しました。実際に教室のドアの前に立ち、一人がノックをしてから「May I come in?(入ってもいいですか。)」と言うと、ドアの向こう側から「Sure! Please come in!(もちろん、どうぞお入りください。)」と招き入れるロールプレイングを行いました。皆さん、列に並び自分の順番まで一生懸命に「May I come in?」を唱えて練習している姿がとても微笑ましかったです。今後もDanielと共に、工夫を凝らしながら、皆さんが楽しく英会話を学べるように一生懸命指導して参ります。
小5キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小5キッズゼミ算数
(担当:岡田)
小5キッズクラス国語
(担当:藤田)
小5キッズクラス算数
(担当:岡田)
今週は説明的文章に欠かすことの出来ない「接続語」についての学習を行いました。
接続語は文章の構成を考える上でも、段落の中心文を捉える上でも非常に大切な項目となっておりますので、時間を掛けて丁寧に指導しております。ここから様々な種類の接続語を指導していきますが、現在学習している項目は基礎の基礎であり、さほど難解な部分ではありませんので、全体的に理解度合いも良く、その仕組みをしっかりと理解しています。ただ、復習を怠ってしまいますと、折角の知識も水の泡となってしまう可能性がございますので、ワークの解き直しをしっかりと行い、解法を確実に定着させるよう心がけてください。
来週も継続して上記の学習を行い、理解を深めて参ります。説明文は文章の文章の構成を理解してしまえば得点しやすい単元となっていますので、ここでしっかりと理解し、小学校のテストや学力テストに活かすようにしてください。
今週は「倍数・公倍数」について学習しました。
倍数の仕組み自体は難しくありませんので、九九と同じであることもすぐに理解してくれました。公倍数に関しても、共通の倍数であること、そして『公倍数は最小公倍数の倍数』になっていることもしっかりと理解してくれたようです。
しかし、文章問題は少々苦戦したようです。公倍数を利用した文章題の代表は、長方形のタイルを敷き詰めて正方形を作る問題とバスや電車が同時に発車する時刻を求める問題です。最初は書き出してもかまいませんが、ある程度書き出したところで公倍数を利用することに気づいて解けるようになるともっと良いですね。たくさん問題を解いていろいろなパターンに慣れていきましょう!
こちらのクラスでもキッズゼミ同様、説明文において非常に重要な単元である「接続語」を学習しております。
現段階では特に順接(だから/そして等)と逆接(しかし/ところが等)を学習しているのですが、この2つの項目は説明文では非常に多く利用される接続語ですので、時間を掛けてしっかりと指導しています。特に、逆接は利用パターンにも種類がございますので、その点についても指導し、理解を深めていただきました。あとはご自宅でしっかりと復習していただくことでより強固な知識となりますので、板書ノートによる復習を定期的に行うように心がけてください。
来週以降も説明文の解法を継続して指導し、理解を深めて頂きます。キッズゼミのコラムでも触れておりますが、説明文は文章の構成を掴んでしまえば得点しやすい単元ですので、ここでしっかりと理解させて参ります。
ゼミ同様、今週は「倍数・公倍数」について学習しました。
倍数・公倍数を正しく理解するために、最初は全て書き出してもらいました。いくつか書き出す内に公倍数の規則性について理解も深まったようです。また、最小公倍数の簡単な見つけ方(連除法)も伝授しましたので、今後は、それを使って求めるようにすると、速く解くことができます。
文章問題はかなり苦戦しましたが、それよりもまず基本をしっかり理解することが重要です。最小公倍数を即座に見つけられたり、公倍数は最小公倍数の倍数であることを確実にマスターすることを心がけましょう。
小数のかけ算割り算は、まだまだ完全とは言えませんが、「夏期高原教室課題テスト」の練習として、併行して学習していきましょう!
小6キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小6キッズゼミ算数
(担当:岡田)
小6キッズクラス国語
(担当:藤田)
小6キッズクラス算数
(担当:岡田)
今週も以前に引き続き、「説明的文章の解法」の学習を行いました。
以前よりこの単元の学習については、かなり力を入れ指導してきましたので、問題演習時の正答率も上昇しています。特には中心文をしっかりと捉えることが出来るようになったことが大きいと思っています。ただ、もう安心というレベルになったというわけではございませんので、中学校入学後に、トップレベルの成績を獲得していただけるよう、今後もしっかりと指導して参ります。
上記の単元が一段落いたしましたら、その後は再度「物語の解法」の学習を行う予定です。物語は登場人物の心情の変化を読み取ることが最重要ですので、どの部分に注目したら読み取れるのかということを余すことなく指導いたします。
学習すべき項目がどんどん増えて参りますので、その都度しっかりと理解するようにしてください。
今週は「3つの数の比」について学習しました。
2つの比に関しては、文章問題までほぼ完璧にその解法をマスター出来ていますので、比が3つになってもすぐに応用できたようです。AとBの比と、BとCの比が分かっていて、A:B:Cを求める典型的な問題も、理解するのに時間はかかりませんでした。両方とも分かっているBを中心に考え、等しい比に直して求めれば良いだけですね。
また、「かげの長さ」を比で求める問題でも、すんなり理解してくれました。ミス無く解くためには、必ず比例式を書くことです。億劫がっていてはいけません。ここでの考え方は、中学3年生で学習する「相似」の基本となるところですので、この段階でしっかりマスターしておきましょう!
キッズゼミ同様、「説明的文章の解法」の学習を行いました。
以前のコラムでもお伝えしておりますが、説明文は中心文を正確に読み取ることが正答への鍵となります。従いまして、この点を重点的に指導し、理解を深めています。段落の最後の文、「しかし」や「つまり」といった接続語の後、「~か」などの文末表現など、中心文を読み取る上で重要な項目を余すことなく指導していますので、一つ一つ正確に暗記するように心がけてください。また、授業後には問題の解き直しを確実に行い、中心文がどこにあったのかを見直すようにしてください。
今後も上記の単元の学習を継続して行いますが、それが一段落いたしましたら、その後は「物語の解法」の学習を再度行う予定です。心情に変化の読み取りにおいて、以前よりも高度な問題を用いて指導いたしますので、授業中の集中力を高め、しっかりとついてくるようにしてください。
今週は、「比と比の利用」について学習しました。
□を求める比例式や等しい比、最も簡単な整数の比などの基本事項に関しては概ね順調に理解出来ています。初めて分数を学習したときのことをイメージできれば、同じであることに気付くはずです。その感覚がつかめると、理解度は一気に高まります。
文章問題でも□を求める比例式に当てはめるパターンはすぐに理解出来たようですが、2つの比と全体の量がわかっている場合、それぞれの量を求める出題パターンでの正答率が良くありませんでした。考え方が「割合」ですから気持ちはわかります。複雑な割合ではないので、解説後はしっかり理解出来ました。
できる問題を何度も繰り返し、確実に自分のものになるまで練習を続けましょう!
小5キッズ英検
(担当:内山/Daniel Robert King)
小6キッズ英検①
(担当:内山)
小6キッズ英検②
(担当:内山)
今週は、Danielとの英会話の授業がありました。出欠をとる際に、一人ずつ行う挨拶の会話、
「How are you today?(お元気ですか。)」
「I'm fine thank you, and you?(元気です。ありがとう。あなたは?)」
「I'm great thanks.(すごく元気です。ありがとう。)」
という一連の会話の流れも、非常にスムーズに行うことができており、大変感心いたしました。
繰り返し繰り返し、このような決まったフレーズを用いた会話を行うことで、瞬時に覚えた言葉が出てくるようになります。
このような言葉を私は「ストックフレーズ」と言っておりますが、この「ストックフレーズ」を増やしていくことが英会話上達の近道なのです。
また、今週は、単語当てゲームを授業内で行いました。4チームに分かれ、今まで単語テストで習得した英単語を中心に、スペルを当てていくゲームで、大変盛り上がりました。
ゲームはもちろん、Danielが全て英語で司会進行を務めました。塾生の皆さんはゲームを行っていく中で、Danielと自然に意思疎通ができておりました。今後も、皆さんが少しずつ英語に慣れ、「ストックフレーズ」を身につけて頂けるよう、Danielと工夫を凝らしながら、授業を進めて参ります。
今週から「He / She is ~.(彼は/彼女は~です。)」の単元の解説に入りました。まずは肯定文の作り方から解説いたしました。皆さん非常によく理解されておりました。
次回からは、否定文と疑問文、及び疑問文に対する答え方を、例文を用いて分かりやすく丁寧に解説して参ります。今後、問題演習を行いますので、皆さんは板書ノートを見ながら、丁寧に問題に取り組むよう心がけましょう!
また、既に「高原教室の課題」である「基本的な一般動詞」の単語学習も順調に進んでおり、現在20単語学習され、毎回小テストで皆さん合格されております。50単語の学習を終えた時点で、本番を想定した50問テストを実施致する予定です。
本番は50問中45問合格とさせて頂きますが、言うまでもなく50問全問正解を達成するつもりでしっかりと学習してテストに臨んで下さい。皆さんが想像しているよりも、50問のテストは過酷です。完璧に暗記し、毎日確認し、テスト本番に向けて学習してください。少しでも単語学習を怠ると、すぐに忘れてしまいます。何度も何度も反復して暗記することが大切なのです。頑張ってくださいね!
今週から「This (That) is ~.」の解説に入りました。皆さん問題なく理解されているようです。毎週行っている単語テストも、皆さんよく学習され、最近では不合格になる塾生はいらっしゃいません。今後も気持ちを引き締めて、不合格になることのないように頑張りましょう。
また、「高原教室の課題」である「基本的な一般動詞」の単語学習も既に始まっております。現在最初の10単語を学習し、小テストでは皆さん合格されています。50単語の学習を終えた時点で、本番を想定した50問テストを実施致する予定です。
本番は50問中45問合格とさせて頂きますが、言うまでもなく50問全問正解を達成するつもりでしっかりと学習してテストに臨んで下さい。皆さんが想像しているよりも、50問のテストは過酷です。少しでも単語学習を怠ると、すぐに忘れてしまいます。何度も何度も反復して暗記することが大切なのです。完璧に暗記し、毎日確認し、テスト本番に向けて学習してください。

中学生
1年生
英語A/S(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A-A(担当:内山)
今週は期末テストの範囲でもある「一般動詞」の単元を解説いたしました。「一般動詞」は「be動詞(is / am / are)」と違い、数に限りがありません。「一般動詞」は実に沢山あります。これから沢山覚えなければなりません。皆さんには、もう既に「基本的な一般動詞50個」のプリントをお渡しし、暗記を始めて頂いております。これが、いわゆる「高原教室の課題」となりますので、しっかりと覚えて夏の課題テストを一発で合格できるよう頑張りましょう。
「I like ~.(私は~が好きです。)」の文の「肯定文・否定文・疑問文とその答え方」までを分かりやすく丁寧に解説いたしました。一部の学校で期末テストの範囲でもありますので、確実に理解して頂き、テストで高得点をとれるよう期待しております。
定期テストを目前に控えている塾生が多数存在しているため先へは進まず、テスト直前の塾生は各自の試験範囲を、既にテストを終了している塾生は「数量を表す文字式」の復習を行いました。
各学校の試験範囲はまちまちで、文字式が範囲外だったり、入っていたとしても最初の基本部分だけという学校も少なくありません。現在復習している数量を表す文字式は、文章問題で式を立てるときの基本になる、とても重要な単元です。英語学習に置き換えると、“単語”の部分です。これらの単語(文字式)から文(等式)を作っていきますので、確実にマスターすべきところです。慣れの問題もありますが、これを機に徹底的に練習して手が止まることなく解答できるレベルまで仕上げていきましょう!
今週は定期テスト期間中ということもございましたので、新単元の学習を行わず、各中学校の定期テスト範囲に合わせた対策プリントをお配りし、そちらを実行していただくといった定期テスト対策授業を行いました。
定期テスト対策ワークを早い段階で終わらせ、今回の授業に臨むように指示していたので、今回お配りしたプリントの問題をスラスラと解答している塾生が大半でした。ご自宅でも再度解き直しを行って頂ければ、定期テストでも高得点を獲得していただけるものと存じます。しかしながら、まだまだ勉強不足だと感じる塾生もいらっしゃいましたので、定期テストまでの残された期間、自分に甘えずに最善の努力で学習して頂きたいと存じます。
来週以降も、定期テスト対策授業を行いますが、定期テストが終了している塾生は語句知識の学習を行う予定です。授業後の復習は欠かさずに実行し、正確に暗記するようにしてください。
今週、皆さんの英検の結果が返って参りました。皆さん見事合格されておりました!本当におめでとうございます。よく頑張りましたね!合格証書は届くまであと2ヶ月ほどかかりますので、今しばらくお待ち頂けますようよろしくお願い致します。中学3年生までに英検3級合格を目指して、今後も丁寧に指導いたします。
今週は、殆どの中学校が、期末テスト直前ということもあり、その準備に時間を費やしました。今回のテスト範囲は、皆さんは既に習得済みの単元ばかりです。しっかりと復習し、高得点を取れるよう期待しております。さて、期末テストが終わる来週から、通常授業に戻りますが、これから覚えなければならない文法事項が加速度的に増えてまいります。毎日の復習を必ず行ない、確実に理解できるようにしてくださいね!
また、皆さんの「高原教室の課題」は「不規則動詞変化表の暗記(過去分詞を含まない)」です。絶対に覚えなければならない最重要事項ですので、早い段階から計画的に学習し、確実に覚えるように頑張りましょう!
英語特A-S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
このクラスでも、既に皆さんには授業内でお伝えしておりますが、皆さん見事英検5級に合格されておりました!本当におめでとうございます。よく頑張りましたね!合格証書は届くまであと2ヶ月ほどかかりますので、今しばらくお待ち頂けますようよろしくお願い致します。中学3年生までに英検3級合格を目指して、今後も丁寧に指導いたします。
このクラスでも、殆どの中学校で、期末テストを目前に控えておりましたので、今週は、その準備に時間を費やしました。Aクラスでも述べましたが、今回のテスト範囲は、皆さんは既に習得済みの単元ばかりです。しっかりと復習し、高得点を取れるよう期待しております。
来週から、通常授業に戻り、英検に向けて少々スピードを上げて解説しました「現在進行形」や「助動詞can」の単元を再度丁寧に解説いたします。もうまもなく始まる夏期講習では、2年生の単元の学習に入ってまいります。これから覚えなければならない文法事項が加速度的に増えてまいりますので、毎日の復習を必ず行ない、確実に理解できるようにしてくださいね!
また、皆さんの「高原教室の課題」は「不規則動詞変化表の暗記(過去分詞を含まない)」です。絶対に覚えなければならない最重要事項ですので、早い段階から計画的に学習し、確実に覚えるように頑張りましょう!
Aクラス同様、今週は定期テストを目前に控えている塾生が多数存在しているため先へは進まず、復習として「正負の数の利用」と「文字式の表し方」を中心に復習をしました。
計算のように、単純であればあるほど、日頃からの学習の積み重ねが威力を発揮します。解き方を覚えるための学習の段階で満足していてはいけないのです。解き方を覚えたら、次はミスをしないようにするための学習をしなければなりません。そうすることによって、ミスをしがちなポイントが見えてくるため、解いているとき、そのポイントにさしかかったときに自然に注意力が増し、ミスは少なくなります。
ミスをしないようにするための練習をし、テストでは必ず見直しをするようにしましょう!
こちらのクラスも大半の塾生が定期テスト期間となっていましたので、中学校別に定期テスト範囲のプリントをお配りし、問題演習形式で定期テストに向けた学習を行いました。
定期テスト対策ワーク、また、授業中にお配りいたしましたプリントを何度も解き直していただければ、必ずや定期テストで高得点を獲得できるものと存じます。授業中に何度もお話しておりますが、定期テストは小学校のテストとは比べものにならないくらい難しいものですので、過信をせずに、やるべきことは必ず実行するようにしてください。
来週もまだ定期テスト期間となっていますので、全体授業として新単元の学習を行わずに、定期テスト前の塾生は対策授業を、定期テストが終了しいている塾生は語句知識の学習を行う予定です。毎授業を大切にし、しっかりと学習するようにしてください。
2年生
英語A/S(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A-A(担当:内山)
現在学習中である「助動詞のまとめのテスト」を行う予定でしたが、多くの中学校で期末テスト直前また、松戸五中の皆さんが林間学校でお休みということもあり、一旦この「助動詞のまとめのテスト」は中断し、テスト対策に時間を費やしました。ほとんどの学校で、「未来の文(be going to ~,will ~)」「助動詞must」と「have to」が試験範囲となっております。授業ですでに学習し終えた単元ですから、しっかりと復習して、テストで高得点を取れるよう頑張ってください。
言うまでもなく、「直ゼミ」までに試験範囲の「定期テスト対策ワーク」の学習をしっかりと行いましょう。よい報告を期待しております。
定期テストを目前に控えている塾生が多数存在しているため、テスト直前の塾生は各自の試験範囲を、既にテストを終了している塾生は「連立方程式の文章問題」を中心に学習しました。
「文章問題がわからない」という塾生は例年多く存在するものです。一口に文章題といっても「数に関する問題」、「個数と代金に関する問題」、「速さに関する問題」、「割合に関する問題」と様々です。最初の2つは確実に出来なければいけない問題で、これに関しては理解出来ていました。「速さ」は頻出なので、線分図を描いて求めることを徹底してもらった結果、正答率はかなり上昇しています。「割合」に関しても、良く出来ている人も多いのですが、やはりまだ抵抗感が強く最初からあきらめモードの塾生も少なからず存在しています。
苦手なところは、ある期間集中して、そればかりを徹底して行うことも必要です。テスト期間はそれを行うための良い機会です。何か一つでも良いのでテーマを決めて実行するようにしましょう!
先週同様、今週も定期テスト期間の塾生が大半となっていましたので。全体として新単元の学習は行わず、中学校別に定期テスト範囲のプリントをお配りし、それを実行していただくといった定期テスト対策授業を行いました。
国語は出題される題材が決まっておりますので、このプリントや定期テスト対策ワークを何度も解き直していただければ、必ずや高得点に繋がるものと存じます。一度解いたらお終いではなく、必ず何度も解き直すようにして下さい。
来週は、定期テスト前の塾生は対策授業を、既に定期テストが終了している塾生は文法単元の復習を行う予定です。テストが終了した直後は比較的手が空いているため、復習するには最適な期間です。この期間を有効に使い、苦手項目の克服をしましょう。
各学校の期末テストが間近に迫っておりましたので、その準備に時間を費やしました。そんな中、一足先に期末テストを終え、結果が返ってきた塾生もいらっしゃいます。気になるクラス全体のテスト結果ですが、全データが出揃っておりませんので、次回のコラムでは結果をご報告できると思います。このクラスのボーダーである80点に届かなかった塾生は現時点ではいらっしゃいませんが、万が一、80点を下回った場合、通常は即刻「ダブル受講」となります。しかし、学校によってはテストの難易度にバラつきもあります。学校平均点との差がどのくらいあるかも考慮して決定したいと思っております。
授業の進度としては、現在「基本文型」の単元を学習中です。これは2年生範囲で非常に重要な単元です。確実に理解して頂けるよう、丁寧に指導して参ります。
もう間もなく「夏期講習」が始まります。部活動も大会などで忙しくなる中「高原教室課題テスト(イディオム200個の和訳)」に向けての学習や、宿題になる「夏期テキスト」の学習など、この夏は相当大変だと思いますが、頑張ってついて来て下さい。有意義な夏になるように一緒に頑張りましょう!

英語特A-S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
先週は、各学校で定期テストが間近に迫っておりましたので、その準備に時間を費やしました。定期テストの範囲でもある助動詞「must」の用法の解説と、接続詞「that」「when」の用法を丁寧に解説いたしました。
また「未来の文」で、助動詞「will」をつかった「天気」を表す文章も試験範囲でしたので、再確認いたしました。前回の中間テストで点数が振るわなかった塾生は、今回のテストで必ず挽回出来るように、しっかりと準備をしてテストに臨んでください。中間テストがなかった学校の塾生は、1学期の成績を決める上での大変重要なテストですので、最大限の努力でテストに臨みましょう!良い結果を期待しております。
定期テストを目前に控えている塾生が多数存在しているため、テスト直前の塾生は各自の試験範囲を、既にテストを終了している塾生は「連立方程式」の計算練習と「文章問題」を徹底的に練習しました。
当初、代入法がわからないと言う声が多く、一つの文字に多項式を代入するという感覚がつかめない塾生が存在していましたが、練習を重ねるにつれ、徐々に理解出来ていきました。
文章題では、「数に関する問題」と「個数と代金に関する問題」は絶対にできなくてはいけないところです。文章をよく読んで、その通りに式を立てると言う意味が、解説を通じて、理解出来てきました。「速さ」も基本問題はできるようになりましたが、単位の変換が必要なものになると、苦戦してしまいます。まずは、できる問題を一題でも多く持てるようにして、自信を付けていきましょう!
受講塾生のほぼ全員が定期テスト期間となっておりましたので、全体として新単元の学習を行わず、定期テスト中の塾生は対策プリントを、既に定期テストが終了している塾生は文章読解の復習を行いました。
定期テストはこういった配布プリントや定期テスト対策ワークから出題されることがほとんどのため、何度も解き直しをしていただければ、正答率と解答スピードが上がり、最終的には高得点に繋がります。同じ問題を解き直すということの大切さを再度考え、今後もしっかりと学習するようにしてください。
来週も定期テスト期間中の塾生が大半となりますので、上記のような学習を行います。自分に甘えずに最善の努力で学習するようにして下さい。

理科(担当:岡田) 社会(担当:藤田)
今週はテスト期間で、期末試験を目前に控えた塾生も多い上、クラスの約半数を占める松戸五中塾生が林間学校のためお休みだったこともあり、化学分野の「質量の計算」の練習を行いました。
金属は酸化して酸化物になるとき、もとの金属の質量と化合する酸素の質量の比は決まっています。銅:酸素=4:1、マグネシウム:酸素=3:2です。これらは覚えておかなくても、問題にある表やグラフから読み取ることができる場合がほとんどですが、知っておいて損はありませんので、これを機に覚えてしまいましょう。今週は、これらの比を使って化合する酸素の量を求める基本から学習しました。
比例式を用いて求めるだけですので、比較的順調に進みましたが、厄介なのは、十分に化合していない場合です。多くの問題を解いて、このパターンにも慣れておきましょう!
定期テスト期間中の塾生はその範囲の復習を、既に定期テストが終了している塾生は現学年になり学習した単元の総復習を、問題演習形式で実行して頂きました。
こちらで学習している単元は、中学校の進度と比べかなり進んでいますので、定期テスト範囲の単元の知識が抜けてしまっているかなと少々心配していましたが、全体的に基礎項目についてはしっかりと身についており、問題演習時もスラスラと解答することが出来ていました。しかしながら、応用項目については手が止まる場面もありましたので、そういった部分はこの週末を利用して、しっかりと復習して頂きたいと存じます。
来週には定期テストも一段落となっていますので、全体授業として歴史の学習を行う予定です。歴史単元は暗記のコツが地理とは異なりますので、ご自宅での学習方法も含め、しっかりと指導いたします。
3年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田)
今週は、まだ各学校で期末テスト直前だった為、授業は進めることはいたしませんでした。期末テストでは、ほとんどの学校で「現在完了」が試験範囲となります。この単元については、皆さん完璧に理解していますので、一気に得点を伸ばすチャンスです。この1学期と2学期の成績で、人生が決まると言っても過言ではありません。今までで最高の頑張りを見せてください。よい結果を期待しております。
また、英検3級の合否結果が戻って参りました。昨年度から導入された「英作文」に関しては、やはり全く書けていないとかなり合否に影響を与えるようです。しかしながら、Aクラスの皆さんは英検3級の1次試験は全員合格することができました!
おめでとうございます!よく頑張りましたね!2次試験は、面接形式の試験となり、かなり緊張されることでしょう。今後の対策授業内で、注意することを踏まえて、落ち着いて試験に臨んでくださいね!今後、授業内で行う面接練習通りに出来れば、必ず合格することができるでしょう!
万が一、今回の2次試験で不合格になってしまっても、10月に再度チャンスがありますので、落ち着いて練習のつもりで受けてきてください。
定期テストを目前に控えている塾生が多数存在しているため、テスト直前の塾生は各自の試験範囲を、既にテストを終了している塾生は「2次方程式」の解法練習を学習しました。
2次方程式は新しい単元ではありますが、その解法には因数分解や平方根の考え方を用いるものが含まれていますので、これら既習単元を十分に理解していなければなりません。うまく解けない場合は、既習事項の復習も併行して行うようにしましょう!
ここまでは、まだまだ計算の範疇です。これらの問題を落とすようでは入試での高得点は望めません。高得点どころか平均点程度しか獲れない可能性もあります。復習する時間も限られています。今学習していることは今の内に完璧に仕上げておく必要があります。甘く考えていると大変なことになってしまいますので、もっと危機感を持って学習するようにしましょう!
今週は大半の塾生が定期テスト期間中でしたので、各中学校の定期テスト範囲に合わせたテスト対策プリントをお配りし、そちらを実行していただきました。
様々なタイプの問題を数多く行うことにより、どんな問題が出題されたとしても、戸惑うことなく対応できるようになります。ご自宅でも問題の解き直しを何度も行い、解答のポイントを正確に暗記するようにして下さい。また、文法単元が定期テスト範囲になっている塾生は、ゴールデンウイーク前後に学習した文法の単元の板書ノートをしっかりと見直し、定期テストに備えるようにして下さい。
定期テストが終了するまでは、全体として新単元の学習を行わずに、定期テスト範囲の復習を問題演習形式で行います。授業中にもお話しておりますが、今回の定期テストは私立高校の推薦に直結する大切なテストですので、それをしっかりと頭に入れ、最大限の努力で学習するようにして下さい。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
Aクラス同様、まだ各学校で期末テスト直前だった為、授業を進めることはいたしませんでした。期末テストでは、ほとんどの学校で「現在完了」が試験範囲となります。この単元については、皆さん完璧に理解していますので、一気に得点を伸ばすチャンスです。この1学期と2学期の成績で、人生が決まると言っても過言ではありません。今までで最高の頑張りを見せてください。よい結果を期待しております。
また、英検3級の合否結果が戻って参りました。このクラスでは、残念ながら全員が合格とはなりませんでしたが、予想以上に善戦してくれました。今回見事に合格できた塾生の皆さん、本当におめでとうございます。残念ながら不合格になってしまった方は、次回の10月の検定で、必ず合格出来るように前向きに頑張りましょう!
今後、2次面接に向けての特別授業を行います。今回、不合格になってしまった皆さんにも、いずれ受けて頂くものですので、しっかりと面接に対するポイントを覚えて頂きます。10月の検定までに、全員が合格できるよう、今後もしっかりと指導してまいります。
引き続き「平方根」の計算以前のところを学習しています。
平方根とはどういうものなのか、という少々つかみにくいものではありますが、機械的に(手順通りに)作業できるものは、まずその通りに行うことが大切です。順序は違っても、機械的な作業を行うことによって、先に学習した内容の理解が深まることもよくあることです。
その作業自体を「わからない」と言ってしまう塾生も存在しましたが、これは全く努力をしていていないことを宣言しているのと同じ、恥ずかしいことだと思わなければなりません。わからない箇所があっても良いですが、その一つで全てを難しくて理解出来ないものと決めつけてしまうのは考えものです。
計算は訓練すれば誰でも出来るようになるものです。出来るようになるまで練習を続けましょう!
Aクラス同様、こちらのクラスの塾生達もほぼ全員が定期テスト期間となっておりましたので、各中学校のテスト範囲に合わせた対策プリントをお配りし、そちらを実行していただきました。
Aクラスのコラムでも触れておりますが、かなり多くの問題を解いていますので、その全てをしっかりと理解していただければ、定期テストでは必ずや高得点を獲得できるはずです。問題は一度解いたらお終いではなく、何度も解き直しを行い、同タイプの問題で失点することがないようにしてください。文法単元につきましても、そのポイントを板書ノートを見直し、正確に暗記するようにして下さい。
来週以降は定期テスト期間中の塾生は対策授業を、定期テストが終了している塾生は文法単元の復習を行う予定でいます。定期テスト終了後の比較的課題が少ない時期が復習の絶好のチャンスですので、ここで苦手単元を克服するよう、頑張ってください。
理科A(担当:岡田) 社会A(担当:藤田) 理科S(担当:岡田) 社会S(担当:藤田)
定期テストを目前に控えている塾生が多数存在しているため、テスト直前の塾生は各自の試験範囲を、既にテストを終了している塾生は既習事項(1、2年生範囲)の復習を行いました。
定期テスト期間になると、どうしても先へ進めない時期が出てきますが、これこそ復習する良い機会です。暗記事項を整理し、確実にインプットするも良し、計算問題を重点的に行うのも良いでしょう。自分の苦手とする箇所を攻めるのが最も良いでしょう。あれもこれも全てでなくても構いません。テーマを絞って学習するのが効果的です。
当然、毎月行われる模試にも良い影響がでるのは言うまでもありません。現段階での試験範囲のほとんどが2年生までの内容ですから。この範囲をいかに早い段階でマスターするかが、模試の結果を伸ばすポイントです。テストが終わったからといって安心せず、気を抜かずに頑張りましょう!
ほとんどの塾生が定期テスト期間でしたので、全体授業として新単元の学習は行わず、定期テスト期間中の塾生はテスト範囲の復習を、既に定期テストが終了している塾生は前学年で学習した地理単元や歴史単元の復習を行いました。
定期テスト終了直後のゆとりのある時期は復習を行うのに最適です。こういった期間を利用し、どれだけ復習できるかが志望校合格への鍵になりますので、ご自宅でもしっかりと復習するようにして下さい。
今後は早い段階で中学3年生のカリキュラムを終了させられるように、どんどんと新単元の学習を進めて参ります。ペースも速めていきますので、授業後の復習を確実に行い、重要語句等はその都度暗記するようにして下さい。
Aクラス同様、定期テストを目前に控えている塾生が多数存在しているため、テスト直前の塾生は各自の試験範囲を、既にテストを終了している塾生は既習事項(1、2年生範囲)の復習を行いました。
当クラスはまだ、宿題以外は勉強しないとかテストが無いと勉強しない、未だ“やらされている感”いっぱいの塾生が存在している反面、“絶対成績を上げるぞ”と言わんばかりに目の色を変えて取り組んでいる塾生の姿も増えてきました。まずは身近な目標である定期テストで結果を出したい気持ちがひしひしと伝わってきます。分かるようになりたい、何とかしたい気持ちが強ければ、余計なことは考えず、すぐに質問にやって来るようになります。
定期試験の結果を楽しみに待っています。嬉しい報告を期待しています!
定期テスト期間の塾生が大半となっておりましたので、定期テスト前の塾生には中学校別に定期テスト対策プリントを配布し、その学習を、既に定期テストが終了している塾生は主に地理単元の復習をしていただきました。
Aクラスのコラムでも触れておりますが、今回の定期テストが終了した直後から夏休み一杯は復習に最適な時期となっております。この機会に苦手単元を克服するように、自分に甘えずに復習して下さい。
今後は早い段階で公民分野の学習に移行できるようにハイペースで学習を進めていきます。集中力を高め、一つ一つしっかりと理解するようにして下さい。


〒270-2222 千葉県松戸市高塚新田241番地
0120-444-402 FAX:047-712-2278 e-mail:info@rikohdai.com