中学生 |
1年生 |
英語A/S(担当:内山) |
数学A(担当:岡田) |
国語A(担当:藤田) |
英語特A-A(担当:内山) |
期末テストの結果が出揃ってまいりました。まだ全学校のテスト結果が出ておりませんので、途中経過のご報告となりますが、現時点で、このクラスの平均点は88.7点と大変素晴らしい結果となっております。
見事100点満点を獲得した子もいれば、90点台の子もいらっしゃり、頑張って結果を出せた子がいる中、70点台や、平均点を下回ってしまうような子も数名いらっしゃいました。中学に入って初めての定期テストで、小学校の頃のテストと同じような感覚で受けてしまった塾生も多いのではないでしょうか。しかし、全体的に見ると私の予想を大きく上回る良い結果となっております。
今回のテストで結果が振るわなかった塾生は、この夏に気持ちを引き締めて、2学期の中間テストで挽回できるように、必死に頑張りましょう!
授業の進度は、順調で現在「一般動詞」の単元を学習中です。次回より問題演習を行ないます。 |
6月最終週に期末テストが行われた学校でも、答案の返却が始まっています。
中間テストがなかった学校では初めての定期テストであり、結果が気になるところですが、100点満点獲得者も1名ですが存在し、概ね良好だったのではないでしょうか。
しかし、1年塾生の約半数を占める松戸五中では、多くの塾生が苦戦を強いられました。松五塾生にヒアリングしたところ、クラス平均は50点~55点とのこと。学年平均はまだ判明していないので、詳しいことは分かりませんが、例年に比べ得点しづらいテストであったことは事実のようです。
問題も確認しましたが、大問10題のうち、大問9までは基本問題で、ここまでの配点は76点。応用問題は大問10の中に小問6題。配点は各4点×6で24点分です。このうち小問の一つは数の大小を比べるだけなので、この一問は応用ではありません。従って、基本問題80点、応用問題20点という割合でした。他の学校と比べると、応用問題の割合は高いですし平均点も低いようなので、思うように得点出来なかった塾生がほとんどで、少々可哀想な気もします。
松五塾生に限らず、初めてのテストで「こうしておけば良かった」等の反省もあることでしょう。勉強の仕方は一通りではありませんし、個人個人でやり方も異なります。試行錯誤しながら、最良の勉強方法を見つけられるよう頑張りましょう!今回の反省は、必ず次に生かしましょう!
※共通の内容ですので、Sクラスの欄もご覧下さい。 |
定期テストが一段落し、ようやく全体授業が行える状態になりましたので、文章読解の基礎項目の学習を再開致しました。また、高原教室の課題となる漢字についても学習いたしました。
こちらのクラスの大半が解法の基礎知識を身につけていますので、問題演習を行う際も、全体的にペンが止まることなくスラスラと解けていました。この調子であれば今後学習する応用項目についても特に問題なく理解していただけるものと存じます。
しかしながら、気になることもございます。それは定期テストの結果です。全体的に概ね高得点を獲得してはおりますが、それでももっと得点できたのではと正直思ってしまう塾生もいました。これはテストに対する心構えがまだ甘いというのが原因ですので、今後はもっと高得点を獲得していただけるよう、こういった気持ちの面においても再度指導して参ります。 |
このクラスでも期末テストの結果が出揃ってまいりました。まだ途中経過ではありますが、このクラスではなんと、現時点でクラス平均93.2点と、素晴らしい結果を出しております!皆さんよく頑張りましたね!100点満点が3名、おしくも99点という子も1名、98点が4名、その他90点台多数で、本当に素晴らしい結果だと思います。この調子で、油断せずに、2学期の中間テストでも高得点を取れるようにがんばりましょう!
学習進度としては、現在「疑問詞」の問題演習を行なっております。板書ノートを見ながら一問一問丁寧に解くように徹底して指導しております。
丁寧に解いてミスをなくすということを、普段から意識して問題に取り組むことによって、テストでのケアレスミスをなくすことができ、今回のように皆さんミスが少なくクラス平均点90点という目標を達成できたのです。
今後もこの調子で、決して手を抜かずに問題に取り組み、定期テストで高得点を取れるよう努力を継続してください。期待しております。
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英語特A-S(担当:内山) |
数学S(担当:岡田) |
国語S(担当:藤田) |
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このクラスでは期末テストの結果が出揃いました。気になるクラス平均点ですが、87.7点とボーダーである80点を下回ることにはなっておりません。
しかしながら、一人一人の得点をみていくと、このクラスのボーダーである80点に届かず、ダブル受講となってしまった塾生が2名いらっしゃいます。この時期でダブル受講になってしまうとは、相当努力を怠った結果だと思われましたが、テストの解答用紙を見せて頂いたところ、その塾生が通われている中学校の先生の、信じられないような採点に、正直私は目を疑いました。
「I am」の短縮形である「I'm」の「I」と「m」の間が「離れすぎている」ということで(私が見る限りそんなことはありませんでした。)、その該当箇所は全て不正解となっており、それだけではなく、アルファベットが4線からほんの0.3ミリほどはみ出しているということで全て不正解になっており、そのようなあまりにも厳しい採点基準に、「この先生は英語を嫌いにさせたいのか」と思ってしまいました。
該当塾生には、自信を持って、そして気持ちを切り替えて、次回の2学期で必ず挽回するようフォローいたしました。
さて、現在の進捗状況は、「疑問詞」の単元を学習中であり、まだ全ての「疑問詞」の解説を終えておりません。覚えなければならない「疑問詞」の数もかなりあり、それに伴い例文も同じだけ用意しておりますので、この単元はかなりのボリュームがあります。塾生の皆さんは、例文一つ一つを暗記するくらいの気持ちで毎日板書ノートを見直しましょう!沢山ある「疑問詞」を確実にマスターし、定期テストで高得点を取れるよう頑張りましょう! |
今週は、「文字式」の最後の単元である「関係を表す式(等式・不等式)」について学習しました。
この単元は、文字式を学習し始めた頃に行った「数量を表す文字式」が基本となっています。これを“単語”とするならば、関係を表す式は“文”ということになります。ここでは、単語さえ解れば文を作ることは比較的易しいので、難しく感じる場合は、まずは単語の確認をすることが必要です。
ここでのポイントは、不等式の場合“~以上”と“~より大きい”、“~以下”と“~より小さい(未満)”をきちんと区別することです。いつまで経っても「3以上って、3も入りますか?」という質問は多いものです。正負の数でも、絶対値の表す範囲を求める際に、それで間違えた経験のある塾生も少なくないことでしょう。
この単元の理解如何で、先に学習する「方程式の文章問題」で式を作るときに差がでてきます。色々な単元がリンクしていますので、一つ一つ確実に理解を深めていきましょう!
※共通の内容ですので、Aクラスの欄もご覧下さい。 |
Aクラス同様、こちらのクラスでも定期テストが終わり、ようやく全体授業が行える状態になりましたので、文章読解の基礎項目の学習を再開致しました。
この学習については、Aクラスと比べますと少々時間がかかるものと存じますが、今後のためにも必要不可欠となりますので、夏期講習中も含め、じっくりと指導していきたいと思っております。授業後には復習を確実に実行し、しっかりと身につけるようにして下さい。
定期テストの結果でございますが、もっともっと得点できるはずだと思ってしまう塾生が何名もいらっしゃいました。受講塾生全員がというわけではございませんが、テストに対する気持ちが希薄であった故に、その結果になったといったところです。今回の定期テストでは定期テスト対策ワークやその他の対策プリントから数多く出題されています。定期テスト前にしっかりと復習すれば高得点を獲得することは難しくなかったはずです。こういった状況となっておりましたので、今回は少々厳しく注意させて頂きました。次回のテストではもっと強い気持ちをもってテストに臨んで頂くべく、今後も継続してテストの大切さを説いて参ります。 |
2年生 |
英語A/S(担当:内山) |
数学A(担当:岡田) |
国語A(担当:藤田) |
英語特A-A(担当:内山) |
期末テストの結果が出揃って参りました。まだ全てのデータが揃っておりませんのが、現時点ではこのクラスではクラス平均点が70.5点と少々残念な結果となっております。しかしながら、学校平均点も徐々に下がってきているとはいえ、90点台が2名、80点台が5名、70点台が4名、60点台が4名、50点台が4名、それ以下が2名と、点数分布からも分かるように、いわゆる80点以上の高得点者が7名、70点台の中間層が4名、60点以下が10名と低得点層の人数が目立つ状況となっております。
A・S合同クラスではありますが、このクラスのAとSの割合がAクラス5名、Sクラス19名で構成されておりますので、そういう意味ではこの得点分布は頷ける結果ではあると言えます。
2学期の中間、期末に向けて、60点以下の低得点層の底上げに力をいれ、次回こそはクラス平均点80点以上を達成できるよう指導してまいります。
もうまもなく夏期講習が始まります。この夏を実りのある夏にできるように、今後も丁寧にかつビシビシと指導して参りますので、皆さんも頑張ってついて来て下さいね! |
先週で定期テスト期間も終了し、今週から「1次関数」に入りました。
この単元は、入試頻出の超重要単元です。内容的には1年生で学習した「比例」の延長線上にあるものですが、仮に1年生時に「比例」が苦手だったとしても、新たな単元として理解に励めば、特に心配する必要はありません。むしろ、ここがわかれば「比例」も克服できている、と前向きにとらえていきましょう。
ここでは学習する内容が多岐に渡り、グラフを描いたり、直線の式を求めたり、図形がからんできたりします。それぞれにおいては、解法の手順を覚え、その通りに行えば出来る問題ばかりです。難しく感じてしまう気持ちは分からなくはないですが、変な先入観は捨てて授業に臨むようにしましょう! |
高原教室の課題となっている語句知識の学習と文章読解の解法の学習を行いました。
文章を読む上で、また、面接などでも、語彙力を強化することは非常に大切ですので、これを養確実に身につけるべく、高原教室では語句知識を課題としてお出ししています。日本語なんだからそこまで勉強しなくても何となくで大丈夫という甘い考えでは、テストに合格することは出来ませんので、定期的に学習を行い、しっかりと身につけるようにして下さい。
ここから夏期講習前半に掛けては文章読解の解法の再確認を行い、そこからさらなる飛躍を目指すべく、基礎から応用に発展させていく予定です。問題も徐々に難しくなってきますので、授業後には問題の解き直しを必ず実行し、文章の要点の位置などをその都度確認するようにしてください。また、これに並行して、文法の復習も定期的に行うようにしてください。 |
このクラスでも期末テストの結果が出揃って参りました。まだ全てのデータが揃っておりませんので、正確なデータではありませんが、現時点でクラス平均85.5点とまずまずの成績です。細かく見ていきますと、90点台が5名、80点台が11名と、実に18名中16名が高得点を獲得することが出来ております。しかしながら、2名ほど、このクラスのボーダーである80点を下回ってしまったことが残念でなりません。
学校平均点との差を考慮して、その中でも1名の塾生をダブル受講とさせて頂きましたが、該当塾生は、2学期の中間テストで挽回し、このダブル受講から一刻も早く抜け出せるように頑張ってください。
クラス全体の進度としては順調で、現在「基本文型」を練習している段階です。授業内での解答解説を終えた後、いよいよ不定詞の単元に入ります。この不定詞は中学2年生で非常に大切な単元です。「不定詞のまとめ」に関しては、テスト形式で皆さんが合格するまでテストを行ないますので、必ず復習をして、一発でテストに合格できるように頑張りましょう! |
英語特A-S(担当:内山) |
数学S(担当:岡田) |
国語S(担当:藤田) |
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このクラスでも期末テストの結果が出揃いました。このクラスでは、クラス平均点77.1点と、非常に残念ながらクラス平均80点以上を達成することが出来ませんでした。しかしながら、見事100点を獲得した塾生もいらっしゃいます。当然ながらダブル受講になってしまった塾生は、猛省し、次回の定期テストで必ず挽回してください。「特別アドバンスクラス」という意地とプライドを持ち、日々学習するように心がけて下さい。
さて、授業の進度としては、現在も「基本文型」の解説が続いております。もうまもなく始まる夏期講習では、いよいよ中学2年生の最大の壁である「不定詞」の単元がメインとなりますので、しっかりと復習してテストで高得点を取れるように頑張りましょう! |
Aクラス同様、今週は「1次関数」に入りました。
まだ、変化の割合までしか学習していません。ボリュームのある単元なので、一つ一つを確実に理解していかないと、途中でつまずいてしまう可能性もゼロではありません。点を線で結ぶように、全てがつながったとき初めて理解したと言えるのです。
まずは、授業毎のテーマを正しく理解し、一つ一つ確実に出来るようにしていきましょう。授業中に「わからない」を連発したり、「無理…」などと安易に口にするようでは、やる前から理解することは不可能であることははっきりしています。マイナス発言をせず、頑張って理解するよう努めましょう! |
Aクラス同様、今週は高原教室の課題となっている語句知識の学習を中心に行いました。
Aクラスのコラムでも触れておりますが、語彙力の向上は国語を学習する上で必要不可欠なものですので、これを機にそれを強化してまいります。今回課題としてお出ししているのは、文章読解などで見かけることが多々ある、知っておいて頂きたい単語200個です。これだけでは高校入試を乗り切る上で不十分ですが、これを足がかりに、広げていって頂きたいと存じます。まずはこの200個を正確に暗記すべく、自分に甘えずに定期的に学習するようにしてください。
今後は文章読解の解法の学習を本格的に再開し、解法について基礎も応用もしっかりと学習して参ります。確実に定着させるためにも、授業後の復習は必須ですので、毎回必ず実行するようにしてください。特には文章の要点の位置を確認するようにしてください。 |
理科(担当:岡田) |
社会(担当:藤田) |
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今週は「感覚器官と神経系」について学習しました。
感覚器官とは、外界のようすを刺激として受けとる器官で、目(視覚)・耳(聴覚)・鼻(嗅覚)・皮膚(触覚)・舌(味覚)などがこれに当たります。ここで受け取った刺激は感覚神経から中枢神経(せきずい→大脳)に伝えられ、大脳からの命令をせきずい→運動神経→筋肉の順で伝えます。
しかし、大脳を通らない流れもあります。これが反射です。熱いものに触れたとき、熱いと感じる前に勝手に手を引っ込める、という行動がこれに当たります。この動きは大脳を経由しない分、反応が早くなります。基本的には危険回避のために生まれつき備わっている反応です。
これら意識的な反応と無意識の反応(反射)の流れの違いを正しく理解しましょう。 |
「織田信長と豊臣秀吉の政治」の単元の学習を行いました。
この単元は小学校でも学習する有名人物が出て参りますので、特に構えることなく、スムーズに授業にはいることができました。全体的に習熟度合いも良く、この調子で学習していただければ、確固たる知識として確実に定着するものと存じます。
来週以降は江戸幕府の成立の学習を行います。上記単元と非常に関わり深い単元となっておりますので、復習も交えつつ、しっかりと指導して参ります。ご自宅では板書ノートによる復習を確実に実行し、重要語句や因果関係などを正確に暗記するようにして下さい。また、今まで学習していた地理部分についても定期的に復習するようにして下さい。学習すべきことが沢山ありますので、後回しにしないよう、一つ一つ確実に実行して下さい。 |
3年生 |
英語A(担当:内山) |
数学A(担当:岡田) |
国語A(担当:藤田) |
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期末テストの結果が出揃ってきました。気になるクラス平均点ですが、現時点で83.9点とクラス平均点90点を目指しておりましたので、少々残念な結果となってしまいました。今回の定期テストではほとんどの塾生が英語以外の教科の学習に多くの時間を費やしており、5教科で見るとバランスよく得点できている子が増えてきております。公立高校入試では、5教科での戦いになります。まもなく始まる夏期講習で苦手な単元を克服できるよう頑張りましょう。
さて、今週は明日行なわれる「英検3級2次面接試験」に向けての対策授業及び、面接練習を一人ずつ丁寧に行ないました。面接での注意すべきポイントを丁寧に細かく指導いたしました。
本番でも、落ち着いて練習通りにやって頂ければ、皆さん問題なく合格できるものと確信しております。万が一落ちたとしても、まだ10月にチャンスがありますので、必要以上に落ち込むことはありません。むしろ今回の2次試験は練習のつもりで受けてきて下さい。頑張ってきて下さいね! |
「2次方程式の解法」について一通りの解説を終了し、今週から文章問題に入りました。
式を作ることについては、日本語を数式に変換する作業ですから、これまでと何ら変わりはありません。しかし、式が完成し、計算して解いた解がそのまま答えになるわけではない、というところが最大のポイントになります。2次方程式ですから、基本的に解は2つあります。その2つとも答えにある場合もあれば、どちらか一方だけが答えになる場合があります。
問題文に直接的には書いてありませんが、文の内容から“解の変域”を自ら判断しなければなりません。解き終わったからと言って安心して、そのまま回答欄に答えを記入してはいけません。再度問題文を読み、その解が文意に適しているか否かを判断することを忘れないようにしましょう! |
定期テストがようやく一段落となりましたので、前学年までの学習範囲の文法事項の復習と高原教室の課題となっている古語の学習を行いました。
授業中にもお話ししていますが、古典は高校入試において確実に得点しなければならない項目の一つとなっておりますので、これを実現するためにも古語の学習は必要不可欠です。この夏で古語をしっかりと身につけ、それを今後に繋げていけるようにして下さい。
文法事項の学習は夏期講習前期で終了させたいと考えておりますので、そうなるよう、ご自宅でも授業後の復習を怠らずに実行し、一つ一つ正確に身につけるようにして下さい。
文法事項の学習が終了し次第、文章読解の解法の復習を行う予定です。ここから学習する単元は全て高校入試に直結いたしますので、受験生としての意識を更に高め、授業に臨むようにしてください。 |
英語S(担当:内山) |
数学S(担当:岡田) |
国語S(担当:藤田) |
このクラスでもAクラス同様に期末テストの結果が出揃って参りました。まだ全てのデータが揃っておりませんので、現時点でのクラス平均点ですが、66.5点と少々残念な結果となっております。どの学校でもクラス平均点が55点~65点の間で推移しており、学校平均点と比べてかろうじて平均+5~10点ほどはありますが、受験生ですのでもう少し結果を出して頂きたかったと思います。
まもなく始まる夏期講習では、苦手な単元をしっかりと克服し、2学期の中間、期末テストで挽回できるよう頑張りましょう!
さて、このクラスでも明日行なわれる「英検3級2次面接試験」に向けての対策授業及び、面接練習を一人ずつ丁寧に行ないました。面接での注意すべきポイントを丁寧に細かく指導いたしました。Aクラスでも述べましたが、落ち着いて練習通りにできれば、皆さん問題なく合格できるものと確信しております。万が一落ちたとしても、まだ10月にチャンスがあります。必要以上に落ち込むことはありません。明日の2次試験は練習のつもりで受けてきて下さい。頑張ってきて下さい! |
「平方根」について一通りの学習が終了しました。
概ね理解はしていますが、式が複雑になると正答率は大きく下がります。まだまだ練習は必要です。相変わらずルートの中を簡単にしていなかったり、【±】をつけていなかったりといった基本のミスをしてしまう塾生も皆無ではありません。解き方がわかったのなら、ミスがなくなるまで練習しなければなりません。
入試ではミスを訂正することはできません。分かっているのにちょっとしたミスで不正解となるのは最も悔しい間違いです。普段やってしまうミスは当然本番でも起こる確率は高いものです。本番は大丈夫、と高をくくっていてはいけません。普段出来ないことは本番でも出来ないのが当然です。入試に向けて普段の学習の質を高める努力をしていきましょう! |
こちらのクラスもAクラス同様、文法事項の総復習と高原教室の課題となっている古語の学習を行いました。
Aクラスのコラムでも触れておりますが、古典単元は高校入試において確実に得点して頂きたいところですので、これを可能にすべく、古語の学習をスタートいたしました。この夏で確実に暗記し、古典の文章問題でもそれを活用できるようにしてください。
文法事項につきましては、夏期講習前半でその学習を終了させる予定でいます。文法事項も古典同様、確実に得点しなければならない単元ですので、ここでしっかりと身につけるようにしてください。
文法事項の学習が終了し次第、その後は文章読解の学習に移行して参ります。高校入試に向け、学習しなければならないことがまだまだ沢山あります。危機感を持ち、着実に前進するようにしてください。 |
理科A(担当:岡田) |
社会A(担当:藤田) |
理科S(担当:岡田) |
社会S(担当:藤田) |
先週は保護者面談のため、授業は行いませんでした。
全中学校の定期試験も終わり、7月に入りました。気持ちの上ではここから夏期講習のつもりで通常授業の学習だけでなく、既習事項の復習も含めた学習を、受験勉強を本格的に開始する時期が来た!そんな風に気持ちを切り替えて下さい。 |
先週は保護者面談のため通常授業はございませんでした。
こういった時は、日々の授業後の復習がなくなりますので、その分を自分の苦手単元の復習の時間に当てていただきたいと存じます。高校受験まで、残された時間は限られています。時間を有効に使うためにも計画的に学習を行うようにして下さい。 |
先週は保護者面談のため、授業は行いませんでした。
全中学校の定期試験も終わり、7月に入りました。以前に比べて大きく伸ばして結果を出している塾生も存在していますが、今回のテストが入試の一部であることの意識がない塾生も同時に存在しています。該当塾生は猛省し、一日も早く本当の受験生になって下さい。 |
先週は保護者面談のため通常授業はございませんでした。
授業がないからといって社会の学習をしなくてもよいというわけではございません。逆にこういうときだからこそ、自分の苦手単元の復習の時間に当てていただきたいと存じます。今後、公民の授業をどんどんと進めていく関係上、地理や歴史の復習が疎かになってしまう可能性がございます。計画的に復習するようにして下さい。 |