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2018/09/29 更新
Vol. 440

Since 2006/05/13


小学生
キッズクラブ低学年
(担当:石橋)
キッズクラブ高学年
(担当:小川)
小3/4Enjoy♪英会話クラス
(担当:Daniel Robert King/石橋)
今週は「たして10」を行いました。夏休み前は、タイムが1分を切れない低学年の塾生が多かったのですが、多くの塾生が1分を切ることが出来ました。少しずつ計算する速度が速くなってきています。この調子で頑張りましょう。
「速読」の授業では、日本速脳速読協会主催の「速読甲子園」にご参加頂きました。全国の速読受講生たちが、「速く、正確に読み解く力」の日本一を競い合います。個人戦では長文(制限時間15分/1題5問)・短文(制限時間3分/20問)の合計点数制で行われます。低学年の塾生は長文を読む訓練になりますので、時間内に集中して読む事を意識して指導して参りました。
学習の進捗状況は、2学期の範囲に入り、順調なペースで学習出来ておりますので、後半に遅れが出ないように、時間のかかる漢字練習やテストの間違い直しは、早く終わるよう、集中して学習を行いましょう。
今週は下半期に入って初めての「たして10」を行いました。初めての塾生もいらっしゃいましたが、一生懸命取り組んで下さいました。月に1回「たして10」を行うことで、正確に素早く計算をする意識を養って参ります。集中力を高めて、学習に入ることで意欲的に学習に取り組むことができました。
5年生の算数では、「分数のたし算・ひき算」の学習をしています。分母をそろえる方法について、公倍数の学習を思い出しながら理解していただきました。慣れるまでは必ず計算ノートに書きながら答えを出すように指導して参ります。6年生は「速さ」の学習に入りました。指示がなくても単位換算を自分で判断して行わなければならないので、ミスをしやすい単元となっております。一つ一つ丁寧に問題を解くことを指導して参ります。
今週のレッスンは、秋分の日の振替休日のため、お休みでした。来週のレッスンは、16:55~18:20の通常授業後に15分の小休憩後、18:35~19:15で振替授業を行います。普段よりご帰宅が遅くなりますので、軽食をお持ちいただければ、小休憩の際に召し上がっていただくことも可能でございます。
個々のご帰宅時刻につきましては、マイページにてご確認下さいませ。
小5キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小5キッズゼミ算数
(担当:岡田)
小5キッズクラス国語
(担当:藤田)
小5キッズクラス算数
(担当:岡田)
以前に引き続き、「説明的文章の解法」と10月末に実施予定の漢字検定についての学習を行いました。
まず、「説明的文章の解法」ですが、以前よりかなり長い時間をかけて学習していますので、正答率、解答のスピードが上昇しています。この調子で学習を続け、更なる飛躍を目指して参ります。
次に漢字検定の学習でございますが、基本的には模擬問題を実施し、その中で間違えてしまったものを練習していただくといった方法で学習を進めております。既に合格ラインを超えている塾生も数多く、この調子で学習を続けていただければ、全員が合格するものと確信しております。しかしながら、過信は禁物ですので、ご自宅でも間違えてしまった漢字は何度も練習し、同じ問題であれば確実に得点できるようにしてください。
今週で「体積」の学習が終了しました。
直方体を組み合わせた立体の体積では、まず式を作ることを徹底した甲斐あって、思いの外高い正答率となりました。解き方は解っていてもなかなか正答につながらない単元ですが、とても良く出来ていました。これからも必ず式をしっかり書くことを忘れずに取り組むようにしましょう!
ここでは、この他“うちのり”や、石の体積の求め方を学習しました。特に、水を張った水槽に石を入れると、増えたかさの分が石の体積となることを確実に理解して下さい。体積だけでなく、増えた水のかさの高さを求めたり、水が溢れたりする問題も、今後の学力テストでは(6年生になってからも)よく出題されます。どんなパターンでも解けるようにたくさんの問題で練習していきましょう!
今週も「説明的文章の解法」の学習を行いました。これに並行して、10月末に実施予定の漢字検定の学習も行いました。
「説明的文章の解法」に関しましては全体的に理解度合いも増し、順調に学習を進めることが出来ております。今後も継続して学習を行い、解法を定着させて参ります。
漢字検定の学習に関しましては基本的には模擬問題を使用し、間違えてしまった部分を練習していただいております。今まで定期的に漢字の学習を進めて参りましたので、この模擬問題でも全体的に高得点を獲得しています。この調子で学習を進めることが出来れば、受講塾生全員が確実に合格することでしょう。ただ、これはあくまで自分に甘えずに今後もしっかりと学習することができればという前提ですので、過信せずにご自宅でも間違えてしまった漢字の練習をしっかりと行うようにしてください。
今週は「分数×整数」「分数÷整数」を学習しました。
小数に比べるとはるかにミスも少なく、概ね順調に理解しています。しかしながら、分数を学習するときの最も重要なポイントとしてお話した“約分”の意識はまだうすいように感じます。これも訓練ですから、答えを出したあとでは、必ず「約分できるか」をチェックすることを忘れないようにしなければなりません。それ以前に、ここではかけ算する前に約分することも徹底して下さい。かけて大きくなった数字を約分する方がミスも増えますし、時間もかかってしまいます。約分忘れは中学生にも多いミスの一つです。先々で困らないためにも、約分チェックの習慣を今の内に身につけておくことが大切です。約分忘れはケアレスミスではありません。それに気づかない自分の勉強不足が原因であることを忘れてはいけません!
小6キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小6キッズゼミ算数
(担当:岡田)
小6キッズクラス国語
(担当:藤田)
小6キッズクラス算数
(担当:岡田)
以前に引き続き、「説明的文章の解法」の学習を行いました。
段落の中心文の読み取りが正確にできるようになってきていますので、問題演習時の正答率、スピードも上昇しています。この調子で学習を続け、難解な問題においても解法を駆使できるように指導して参ります。
また、10月末に実施予定の漢字検定についての学習も開始いたしました。基本的には模擬問題を使用し、間違えてしまった部分を練習していただいております。既に高得点を獲得している塾生が多く、この調子で学習を進めることが出来れば、受講塾生全員が確実に合格することでしょう。ご自宅でも間違えてしまった漢字の練習を確実に行い、しっかりと定着させるようにしてください。特に熟語の書きとりについては間違えやすい部分ですので、確実に暗記するようにして下さい。
今週は、「比例のグラフ」について学習しました。
表を元にグラフをかく作業はとても簡単です。座標という言葉も覚えてもらいました。これらの作業ひとつひとつは簡単なのですが、これらを本当の意味で理解して欲しいのです。つまり、比例のポイントは、表・グラフ・式の3つで、この3つが同じことを表していることを理解して欲しいのです。その域に達すれば、表から式、式からグラフ、グラフから式など、何にでも瞬時に書き換えられるようになり、完全に理解したと言えるでしょう。
今週はこれらを関連づけてこれまでの復習も行いました。特に、比例の式をつくることに重点を置きました。比例の式の基本形は【y=決まった数 × x】であることが解ればあとは簡単です。関数の基本ですから、確実に理解し、忘れないようにして下さい!
キッズゼミ同様、「説明的文章の解法」の学習と漢字検定の学習を並行して行いました。
まず、「説明的文章の解法」ですが、以前と比べ、文章の要点の読み取りができるようになってきています。これは、中心文と付加文の見分けを自然とできるようになってきたことの現れですので、この調子で学習を進め、更に深く理解して頂けるよう指導していきます。
次に漢字検定の学習についてでございますが、授業内で実施いたしました模擬問題でも全体的に高得点を獲得することが出来ており、今まで定期的に漢字の学習をしてきた成果がしっかりと出ていることが確認できました。しかし、過信は禁物ですので、間違えてしまった漢字に関してはご自宅でも何度も練習し、同じ問題が出題された際は確実に得点できるように学習してください。
漢字検定が近づくにつれ、宿題も増えて参りますので、計画的に学習し、課題をためないようにしてください。また、現在授業内で実施している模擬問題についても定期的に復習するようにしてください。
今週で「速さ」について一通りの学習が終了しました。
初めての慣れない形式の問題には手こずることもありましてたが、それ以外結果は概ね良好でした。
しかし、良く理解してはいるものの、一部の塾生は相変わらず同じ所(単位の変換)でミスをしてしまうのが気になります。次の単元「分数の利用」でも「速さ」に関する問題が出てきますので、そこで再度復習し精度を高めていきましょう!
このコーナーでも何度も申し上げておりますが、この「速さ」は中学校でも登場する重要単元です。問題の質は当然違いますが、基本に関しては同じです。小学校で学習したことは小学生の内に完全に理解しておくと、中学生になってからの伸びが違います。しっかりマスターしておきましょう!
小5キッズ英検
(担当:内山/Daniel Robert King)
小6キッズ英検①
(担当:内山)
小6キッズ英検②
(担当:内山)
今週は夏期講習中に覚えて頂いた「基本的な一般動詞50単語」のテストを行いました。皆さん、忘れずにしっかりと覚えていらっしゃいました。この調子で、これからも忘れないよう努力を継続してくださいね。
文法学習は、只今「be動詞のまとめ」の段階です。これから「一般動詞の文」を学習することになりますので、その前にしっかりと「be動詞の文」を確実に理解して頂けるよう指導して参ります。
また、Danielとの英会話の授業も、かなり順調に進んでおります。現在、「時刻のたずね方とその答え方」を学習中で、少々難しい表現である、「It is quarter past seven.(7時15分です。/7時を15分過ぎてます。)」や「It is quarter to seven.(6時45分です。/あと15分で7時です。)」という表現を学びました。いろいろな時刻を設定して、何度か練習するうちに、自然と時間を英語で言えるようになっていらっしゃいました。皆さんの適応力の早さには毎回驚かされます。今ではDanielも最初の頃と比べ、さほどゆっくりと話す必要がなくなってきています。皆さんがネイティブ・イングリッシュの発音に慣れ、英語に対する抵抗がなくなっていることに嬉しく思います。
今後も、英会話と英文法をバランスよく学習し、英語に対して益々興味を持って頂けるよう指導して参ります。
皆さんに「基本的な形容詞と副詞」のプリントをお配りし、単語一つ一つの発音を丁寧に練習いたしました。この形容詞と副詞のプリントも、後に単語テストの対象となります。皆さんはもう、渡された時点で、単語学習を開始してください。言われなくても自ら学習する習慣を身につけましょう。
週の後半の授業では、私の家庭の事情により授業をお休みさせて頂きました。
塾生の皆さんには、高原の課題であった「基本的な一般動詞50単語」の単語学習をして頂きました。
来週からはまた、単語テストも開始されます。前回は、不合格者が多数いらっしゃり、授業内で厳しく指導いたしました。来週こそは、全員合格できるように、しっかりと学習してテストに臨んでください。
今週は9/24(月)が祝日だったため、授業はございませんでした。来週より3コマ連続での授業となりますので、皆さん頑張ってついてきてくださいね。
さて、①クラスと少々進度に差が出ておりますが、概ね順調に学習は進んでおります。
このクラスでも次回より「形容詞・副詞」のプリントをお配りし、10問単語テストを行う予定です。38単語全ての学習を終えた後、全38単語のテストを行いますので、皆さんしっかりと学習するようにしてください。
高原教室の課題テストだった「基本的な一般動詞50単語」をマスター出来たのですから、必ず「形容詞・副詞38単語」もマスター出来るはずです。計画的に学習し、全員合格できるように頑張りましょう!
今後は「形容詞」の単元の問題演習を行います。ケアレスミスをしないように、板書ノートを見ながら丁寧に問題に取り組みましょう!

中学生
1年生
英語A/S(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A-A(担当:内山)
今週は私の家庭の事情により、授業をお休みさせて頂きました。
中間テストを間近に控えていらっしゃる塾生がまだ多数いらっしゃいましたので、定期テストに向けた学習を授業内でやっていただくよう指示いたしました。
2学期の中間テストでは、「一般動詞(3人称単数)」の単元が試験範囲に入ってくる学校もあり、学年平均点がぐっと下がってまいります。
皆さんも一緒になって点数を下げるようなことのないよう、しっかりと学習し、高得点を獲得できるよう頑張りましょう!日曜日には直ゼミを控えた塾生もいらっしゃいます。「定期テスト対策ワーク」の学習をしっかりと行い、テストに臨んでください。良い結果を期待しております。
現在、多くの中学校で定期テストが行われているため、今週は先へは進まず試験範囲の復習を行いました。
学校の進度が例年より遅く、「方程式の文章題」が範囲に入っている学校は少なく、方程式の計算までという学校が多いようです。そうなるとポイントは計算分野でミスをしないことはもちろん、「数量を表す文字式」や「等式・不等式」をどれだけ正答できるかという点です。
これまでの復習の結果でも計算は心配ないのですが、やはり日本語を式に変換する問題では、“完璧”というレベルには達してません。今回のテストで好結果を残せるか否かはここにかかっています。特に単位の変換や割合関連の問題では徹底的に練習しておく必要があります。しっかり準備をして、「もう大丈夫!」と自信が持てるくらいにしておきましょう!
今週も定期テスト期間中の塾生が大半となっていましたので、定期テスト範囲である教科書の題材を使用し、学習を進めました。解法の基礎部分を夏期講習中も含め、じっくりと学習してきましたので、問題演習時には全体的にペンが止まることなく解答することが出来ていました。あとは定期テスト対策ワークや授業内で配布している対策プリントを何度も解き直して頂ければ高得点を獲得して頂けること間違いなしです。
また、定期テストが終了している塾生は10月末に実施予定の漢字検定の学習を行いました。授業内でもお伝えしておりますが、漢字は定期テストにおいて確実に得点しなければならない単元の一つですので、この機会にしっかりと定着させ、今後の定期テストにも活かしていきたいと考えております。今後は漢字の宿題もお出しする予定ですので、計画をしっかりと立て、自分に甘えずにそれを実行するようにしてください。
今週も、一部の学校で中間テスト直前でしたので、該当塾生は定期テストの勉強、定期テストが終わっている塾生には、テキストの「1年生の復習」の部分を学習して頂きました。
定期テストの結果が徐々に戻って来ております。さすがに、「特別アドバンスクラス」の皆さんです。全体的に非常によい成績を収めているようです。まだテストが終わっていない塾生は、このクラスのボーダーである80点を下回ることのないように、しっかりと学習してテストに臨んでください。よい結果を期待しております。
次回から、通常の授業に戻ります。「過去時制」の単元を中心に問題演習を行います。また、近日中に高原教室の課題であった「不規則動詞」のテストも行ないますので、しっかりと復習し合格できるように準備しておきましょう。
英語特A-S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
今週も一部の学校で定期テスト直前だったため、テスト対策に時間を費やしました。
もう既に中間テストの結果が返却された子もいらっしゃいました。テストの答案を見せて頂きましたが、まだまだケアレスミスが多く、もったいない間違いをしている塾生が多数いらっしゃいます。
「覚えるべきことはしっかりと覚える!」そして、「覚えたことを頭で考えながら問題を解く!」これを徹底してやって頂きたいのです。何も考えずに「フィーリング」で問題を解いていては、思うように成績は上がりません。
何度も授業内で申し上げているように、英文法には「なぜそうなるのか」という解答の根拠が存在します。正答への導き方は、丁寧に何度も教えています。「主語の確認、動詞の確認」です。「主語は何人称で、単数なのか複数なのか」「動詞はbe動詞なのか一般動詞なのか」。今はその確認だけでも、十分に正答を導くことができるのです。
中間テストをまだ終えていない塾生は、1点でも多く得点できるように頑張ってください。もう既に中間テストを終え、結果が振るわなかった塾生は、期末テストに向けて、気持を切り替えて頑張りましょう!
現在、多くの中学校で定期テストが行われているため、Aクラス同様、今週は先へは進まずその範囲の復習を行いました。
授業内で一度は理解したものの、次の授業ではすっかり忘れてまた一からやり直しということを何度繰り返せばよいのでしょうか。学習した基本の形とほんの少し違うだけで、出来ないとあきらめてしまうその気持ちが向上しない原因です。そしてそうなってしまう大元の原因は手を動かさないことにあります。少々形は違っても、とりあえず学習した手順通りにまずはやってみること。そうすることによって徐々に見えてくるものなのです。
計算は必ず途中式を書く。たったそれだけのことが何度言われても実行できない、実行しないのは何故でしょうか。まずは言われた通りに実行することから始めましょう!
Aクラス同様、今週は定期テスト期間となっている中学校が大半となっておりましたので、新単元の学習を行わずに定期テストに向けた教科書の単元の学習を全体として行いました。基本的には問題演習中心の授業を行ったのですが、全体的にスラスラと解答することが出来ておりました。こういった学習は定期テスト前に必ず取り入れて参りますが、ご自宅でも定期テスト対策ワークや授業内で配布しているプリントの解き直しを何度も行い、定期テストに備えていただきたいと存じます。
定期テストが終了している塾生には漢字検定の学習をして頂きました。Aクラスのコラムでも触れておりますが、漢字は定期テストや高校受験において確実に得点しなければならない項目の一つとなっておりますので、この機会に漢字を学習する姿勢も含め、しっかりと指導して参ります。
2年生
英語A/S(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A-A(担当:内山)
今週は殆どの所属中学校で定期テスト直前でしたので、「不定詞」の学習は一旦中断し、テスト範囲の復習に時間を費やしました。
また、先週行われた「直ゼミ」の結果ですが、残念なことに、不合格者が数名でてしまいました。不合格者に対しては、厳しく指導し、合格するまでテストを受けて頂きました。また、テスト当日の「早ゼミ」にもお呼びし、1点でも多く得点できるよう、最善を尽くしました。
しかしながら、「直ゼミ」の問題は、お渡ししている「定期テスト対策ワーク」から全て出題しております。事前の学習がしっかりとなされていれば、必ず合格できるはずなのです。にも関わらず、不合格になってしまうのは、ほとんどの皆さんが、「ただやっただけ」なのです。間違えた問題の見直し、単語や熟語の完全な暗記、基本例文の暗記といった努力をせずに、「ただやっただけ」で直ゼミのテストに臨んでいることが原因です。
「試験範囲まで終わっていないと怒られるから一応やった」これでは、直ゼミはもちろん、本番の定期テストで、よい点をとれるはずがありません。今後はこのような学習はやめて、前もって丁寧にしっかりと学習する習慣をつけましょう。
まだ「直ゼミ」を終えていない学校もあります。時間はまだありますので、しっかりと学習し「直ゼミ」に臨んでください。そして言うまでもなく、本番の中間テストでは高得点を取れるよう頑張ってくださいね。
各所属校の定期テスト期間中のため、試験範囲の復習を中心とした授業を行っています。
特に問題もなく、順調に進んでいます。試験までの期間と現状の理解度から判断すると、かなりの高得点が期待できます。みなさんもそうであると確信していると思いますが、油断は思わぬどんでん返しを招きます。
そうなってショックを受けるのは皆さんだけではありません。そうならないためにも、最後まで気を抜かず、集中して学習するよう心がけて下さい。「連立方程式」は解けても、時間をかけすぎてはいけません。ここはできて当たり前です。「1次関数」も利用はおろか、直線の式すら出題範囲外のところが多く、基本部分さえしっかり出来ていれば問題ありません。今回のテストで差がつくのは、やはり「連立方程式の文章問題」です。どのパターンの問題が出題されても、余裕を持って取り組めるくらい、問題演習を大量に行っておきましょう!
大半の中学校で定期テスト期間となりましたので、今週は読解問題の解法から少々離れ、定期テスト前の塾生はその対策授業を、定期テストが終了している塾生は10月末に実施予定の漢字検定に向けた学習を行いました。
漢字検定は10月末に予定しており、塾でお出しするプリントをしっかりと学習していただければ確実に合格できます。今後も検定まで定期的に対策授業を行いますので、その都度暗記していただきたいと存じます。ご自宅でもプリントの解き直しを行い、漢字検定に備えるようにしてください。
来週以降も定期テスト期間中の塾生とそうではない塾生が混在する状況となりますので、中学校別に課題をお出ししての個別対応の授業を行う予定でおります。2年生は中弛みの学年と言われますが、そうならないように学習に対する姿勢なども含め、指導いたします。
現在、英検4級に向けて少々スピードを上げて「比較」の単元を学習中です。先週までで、「原級」「比較級」「最上級」の基本的用法の解説は一通り終了いたしました。さほど難しい単元ではありませんが、高校入試にもよく出題される単元ですので、正確に覚えるようにしましょう。
その後、本番を想定した模擬テストを授業内で行いますので、体調不良などやむを得ない事情を除き、極力塾を休まないように心がけて下さい。
万が一、今回の検定で不合格になってしまっても、来年1月の検定では確実に合格できるよう指導してまいります。
また、このクラスでも各学校で定期テストが行なわれております。今回の試験範囲は、皆さんにとっては既に学習済みですので、問題ないと思いますが、油断せずにしっかりと学習して高得点を目指し頑張って下さい!
英語特A-S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
このクラスでも、現在、英検4級に向けて「比較」の単元を学習中です。今週までで、「原級」「比較級」「最上級」の基本的用法の解説は一通り終了いたしました。さほど難しい単元ではありませんが、高校入試にもよく出題される単元ですので、正確に覚えるようにしましょう。
その後、本番を想定した模擬テストを授業内で行いますので、体調不良などやむを得ない事情を除き、極力塾を休まないように心がけて下さい。
また、万が一、今回の検定で不合格になってしまっても、来年1月の検定では確実に合格できるよう指導してまいります。また、このクラスでも各学校で定期テストが行なわれております。今回の試験範囲は、皆さんにとっては既に学習済みですので、問題ないと思いますが、油断せずにしっかりと学習して高得点を目指し頑張って下さい!よい結果を期待しております。
Aクラス同様、各所属校の定期テスト期間中のため、試験範囲の復習を中心とした授業を行っています。
今回の定期テストでのポイントの一つは、「連立方程式」を速く正確に解くことが挙げられます。既にテストを終えた塾生からも「時間が足りなかった…」という報告を受けています。数多くの問題を解くことによって、スピードは上がってきます。正確さも増してきます。計算ですから、ここでの失点はできる限りゼロにしたいところです。そのためにも、見直す時間が必要となります。見直しは、再度解くのではなく、自分の出した解を元の式に当てはめて、成り立つかどうかを確認するのです。成り立てばその解は正解です。
その時間を取るためにも、時間配分を考え時間を無駄にしないよう、集中してテストに臨んで下さい。期待しています!
こちらのクラスのAクラス同様、定期テスト期間中の塾生にはその対策授業を、定期テストが終了している塾生には漢字検定に向けた学習を行って頂きました。
基本的には問題演習形式で定期テスト対策授業を行ったのですが、事前に定期テスト対策ワークを使用した学習を行っていましたので、全体的にスラスラと解答することが出来ておりました。こういった状態ならば前回のテストよりも高得点を獲得していただけるものと存じます。
漢字検定に向けた学習はまだ始めたばかりですので、ここから定期的に学習を行い、確実な合格を目指します。授業内で配布する対策プリントをその都度しっかりと暗記すると共に、ご自宅でも問題の解き直しを確実に行い、しっかりと定着させるようにして下さい。特には熟語の書きとりが重要ですので、この点に注意し、学習するようにして下さい。
理科(担当:岡田) 社会(担当:藤田)
各所属校の定期テスト期間中のため、試験範囲の復習を中心とした授業を行っています。試験範囲は各所属校によってまちまちですが、各学校に合わせた範囲で基本用語の確認を行いました。
非常によく覚えている塾生も予想以上に存在した反面、ほどんど空欄という塾生も存在しています。これでは戦う前から負けは目に見えています。その用語を知っているだけで得点できるにも関わらず覚えない、覚えようとしないというのは大問題です。
好きだからやる、嫌いだからやらないという感覚は幼児レベルです。とても来年受験生になるとは思えません。定期テストの結果が通知表に反映され、それが入試の得点になることは分かっているはずです。すでに入試は始まっていることを肝に銘じるようにして下さい!
「近畿地方」についての学習を現在は行っております。
今までに学習した地理単元同様、自然、農業、工業、その他の特色について学習しているのですが、近畿地方は覚えるべき項目が非常に多く存在するため、時間をかけて丁寧に指導しています。その結果、全体的に理解度合いも良く、復習をしっかりと行って頂ければ、定期テストでも高得点を獲得して頂けるものと存じます。高校入試においても関東地方に次いで出題率の高い単元となっていますので、ここで確実に定着させるようにして下さい。
来週は「中部地方」の学習を行う予定ですが、定期テスト範囲を考えつつ、既習部分の復習も行う予定です。ご自宅は定期テスト対策ワークも計画的に実行するようにし、定期テストに備えるようにして下さい。
3年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田)
今週は、まだ定期テスト直前の学校があり、また松戸五中の塾生は修学旅行で受験できなかった英検3級の試験を直前に控えておりましたので、「書き換え」の授業を進めず、定期テスト直前の塾生はテスト勉強を、英検3級を受験する塾生には対策プリントをやって頂きました。
今後、「書き換え」をマスターすることが出来れば、実践的な総合問題に取り組む頃には、S模擬などの学力テストにおいても、確実に8~9割以上得点できるようになります。
また、各学校で中間テストの結果が徐々に戻ってきております。まだ全員のデータが揃っておりませんので、詳細は次回以降のコラムでのご報告となりますが、今回の結果があまり良くなかった塾生は、気持ちを切り替えて、約1ヶ月後の期末テストに向けて、最大限の努力をしましょう。
各所属校の定期テスト期間中のため、試験範囲の復習を中心とした授業を行っています。
今回テストのポイントとなるところは「2次方程式の利用」であることは塾生自身も自覚しています。文章を読んで式を立てるまでは比較的易しいのですが、通常の計算問題ではあまり出てこないような大きな数になってしまい、それを解くのに苦労することがあります。解き終えたからと言って安心は出来ません。2つ出た解のうちどちらが題意を満たしているのか、または両方なのか、再度問題文を読み判断しなければなりません。
慎重かつ丁寧さが要求されるところですから、「問題読んでなかった…」などという言い訳は許されません。その程度の気持ちで臨む試験であるならば、受ける前から結果はわかっています。ミスをした言い訳を考えるのではなく、ミスをしないよう集中し、慎重に、丁寧に問題に当たるようにしましょう!
定期テスト期間の塾生はその対策授業を、定期テストが既に終了している塾生は漢字検定に向けた学習を行いました。
以前にも触れておりますが、漢字検定の取得は高校受験を有利に進める上で非常に重要な資格となりますので、確実に合格していただきたいと存じます。そのためにも、授業中に配布しているプリントをご自宅でもその都度しっかりと学習し、一つ一つ正確に暗記するようにして下さい。定期テスト期間中の塾生にも漢字検定対策プリントをお配りしていますので、テストが終了した後は、すぐに漢検の学習を再開するようにして下さい。
今後はこの学習に並行して、古典の文章読解の解法の学習も行う予定でおります。古典から少々離れておりますので、解法の確認をしつつ、実戦的な解法の学習を行います。古典が苦手な塾生はここで確実にこれを克服するよう、頑張って下さい。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
このクラスでも、現在「書き換え」の学習中ですが、一部の中学校で定期テスト直前でしたので「書き換え」の授業は中断し、その準備に時間を費やしました。
また、徐々に中間テストの結果が戻ってきております。まだ全員のデータが揃っておりませんが、全体的にあまりよくありません。今回のテストに向けて、皆さんは本当に最大限の努力をしたのでしょうか。受験生として、本当に必死に頑張りましたか。確実に努力が足りなかったはずです。今回の結果が悪かった塾生は猛省して、次回の期末テストに向けて今から学習を始めて下さい。本当に最後の定期テストになります。後で悔やんでもどうにもなりません。最後に笑って卒業出来るよう、これからの一日一日を大切にして必死で頑張ってください!
そしてこれから中間テストと英検3級の試験を迎える松戸五中の塾生の皆さんは、英検の学習と定期テスト学習と大変ではありますが、最善を尽くし、1点でも多く得点できるように頑張りましょう!良い結果を期待しております!
これから定期テストを迎える塾生も存在する一方で、答案が返却された塾生も多数存在しています。頑張った分は結果に反映されていますが、もっと取れたのでは…と思うことが多かった今回の結果です。
もちろん、相応の点数という人もいます。自習中はなぜか楽しそうで、集中している時間が短く、こちらの注意にもあまり耳を傾けない人が高得点を取れる訳がありません。
今回のテストがどれだけ重要なものであるかは、しつこいくらいに伝えてきたはずです。そのことがわかった上でのことだとしたら、それは猛省し行動を改善する必要があります。そんなことをしていて、入試で思い通りの結果を出せると本気で考えているのでしょうか。ほんの少し先のことをイメージする想像力があまりになさ過ぎです。今ならまだ間に合います。
Aクラス同様、定期テスト期間の塾生はその対策授業を、定期テストが既に終了している塾生は漢字検定に向けた学習を行いました。
今回受験する準2級は、今までの受験級のような学習では合格することが困難ですので、時間をかけて計画的に学習させております。ただ、授業内での学習だけでは不十分ですので、ご自宅でも配布プリントの復習を確実に実行し、一つ一つしっかりと暗記するようにして下さい。特には四字熟語と類義語・対義語に注意するようにして下さい。
上記の学習に並行して、今後は古典の文章読解についての学習を再開して参ります。古典の文章読解が苦手な塾生はこの授業を機に克服するようにして下さい。授業後に問題を解き直すのは苦手克服には必須ですので、これを必ず実行して下さい。
理科A(担当:岡田) 社会A(担当:藤田) 理科S(担当:岡田) 社会S(担当:藤田)
定期テスト期間ということもあり、前回は先へは進まずテスト範囲の復習に時間を当てました。
通常授業では解説だけで終わってしまい、演習時間が思うように取れないこともしばしばです。3年生の範囲はそうそう復習もできないので、対策期間は復習の良い機会です。ここで範囲の単元はほぼ確実なものに仕上げておきたいものです。入試間近になって基本事項が抜けているということの無いように、インプットすべきものは確実にインプットしておくようにしましょう!
実践問題でさらにパワーアップすべき時に基本を忘れているのは効率的ではありません。今のうちに身に付けておきましょう!
先週より、高校受験の要である「国会」の学習に入りました。そして、今週は国会の地位や衆議院の優越についての学習を行います。
この「国会」の単元、そして「内閣」と「裁判所」の単元は高校受験や定期テストでは出題頻度がかなり高いため、確実に暗記しなければなりません。板書ノートに書いたことは漏らすことなく必ず暗記するようにしてください。特に今週学習する衆議院の優越は正確に暗記する必要がございますので、何度も復習を行うようにして下さい。
定期テスト期間の塾生もいらっしゃいますが、あまり復習にとらわれずに、出来るだけ新単元の学習を行っていく予定でおります。その分、ご自宅では定期テストの学習を行っていただきたいと存じますので、学習計画をしっかりと立て、それを実行するようにしてください。
各所属校の定期テスト期間中のため、試験範囲の復習を中心とした授業を行っています。試験範囲は各所属校によってまちまちですが、各学校に合わせた範囲で基本用語の確認を行いました。
理科の学習の手順として、用語を覚えることはその第一歩です。用語の暗記せずして問題を解こうとしても解けるはずもありません。それ以前に、教科書に書かれたことを読んで理解することもできないでしょう。
その際、本当に覚えたのかを確認する必要があります。教科書やノートを見ただけの確認だと、覚えた気になるものです。真っ白な紙に何も見ずに簡単な図を描き、各部位の名前を書き込んでいける、本当の確認とはそういうものです。最終確認は授業で行いますが、自分でできるところまではしっかり実行しておきましょう!
Aクラス同様、予定通り「国会」の単元の学習に入りました。
Aクラスのコラムでも触れておりますが、この単元は高校受験や定期テストにおいて出題頻度が非常に高い大切な単元となっておりますので、時間を掛けて丁寧に指導しております。特に衆議院の優越など、国民主権の原理と絡んでくるものについてはより時間を掛けて指導いたしました。その結果、全体的にしっかりと理解していただけました。ご家庭では選挙の意義などを踏まえた復習を心がけるようにしてください。
今週は定期テスト期間ということもありますので、復習も交えつつ授業を進めて参りますが、あまり復習ばかりにとらわれすぎず、高校入試を意識し、新単元の学習も行っていく予定でおります。復習も含め、学習すべき項目が増えて参りますので、日々の復習を大切にし、一つ一つ正確に暗記するようにしてください。


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