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2019/01/06更新
Vol. 448 冬期講習総括号

Since 2006/05/13


小学生
キッズクラブ低学年
(担当:石橋)
キッズクラブ高学年
(担当:小川)
小5キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小5キッズゼミ算数
(担当:岡田)
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます。
ウィンターキッズクラブが始まる前から、冬期のテキストを学習している塾生が多く、早い段階でテキストを終了して、3学期の学習計画に進む塾生が多くいらっしゃいました。授業では本日行われた冬期講習のまとめテストの出題範囲を絞ったプリントでプレ漢字テストを行いました。何度も何度も練習をした成果がテストで発揮出来ているといいですね。ウインターキッズクラブをお休みされた塾生や、テストをお休みされた塾生は、休み明けの最初のキッズクラブの授業でテストを行います。冬期ワークをしっかりと最後まで終わらせて、テストで満点を取れるように頑張りましょう!今週から1月20(日)10:30より梨ゼミ塾舎で実施の「新年度キッズ説明会」のご案内をお配りしております。お手紙の最下部にはご参加・ご不参加を記入いただくご署名欄がございますので、必要事項をご記入の上、1月15日(火)までにご提出をお願い致します。
あけましておめでとうございます。本年も全スタッフ全力で塾生のみなさんの指導に当たって参りますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
本日の学力テストでウインターキッズクラブが終了となります。ほとんどの塾生が冬期テキスト「ウインターピラミッド」を終了し、学年の総復習を行うことができました。冬期講習は夏期講習に比べ、期間が短く、例年テキストを終了できない塾生がいらっしゃいますが、今年は自宅学習として進めてきて下さった塾生が多く、スムーズに終了することができました。本日、受けていただいたテストの返却は約1ヶ月後となります。日頃の成果を発揮し、良い結果になっていることを願っております。
今週より1月20日(日)10:30より梨ゼミ塾舎で実施いたします「新年度キッズ説明会」のご案内をお配りしております。新年度に向け、学習における重要な内容を説明させていただきますので、是非、ご参加下さるようお願い致します。お手紙の最下部にはご参加・ご不参加を記入いただく箇所がございますので、ご記入の上、1月15日(火)までにご提出下さいますようお願い致します。
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます。
今まで学習して参りました文章読解の解法をこの冬期講習では更に深めて参りました。少々難易度の高い読解問題を使用しての問題演習を行っておりますので、問題をすらすらと解くというのはなかなか難しそうですが、実際は着実に力をつけておりますので、焦らずにしっかりと学習を継続して頂きたいと存じますだ、授業後の復習は欠かさずに実行し、一つ一つ正確に理解するようにして下さい。
今後も引き続き読解問題の解法についての学習を行って参りますが、これに並行いたしまして、6年生の指導要領である文法事項等についても先取りして学習していく予定でおります。文法事項はその仕組みをしっかりと暗記することが大切です。暗記しなければならない重要項目を強調しつつ授業を進めて参りますので、確実に暗記をするようにしてください。
新年明けましておめでとうございます!本年も梨香台ゼミナールをどうぞ宜しくお願いいたします!
冬期講習では5年生算数の最重要単元「割合」の学習をスタートしました。この単元は6年生でも、そして中学校へ行っても登場しますので、とても重要な単元です。
今週は、まず「割合」とは何かについて徹底的に学習しました。割合をどう捉えるかによって今後の理解度が変わってきます。割合のイメージは、全体をいくつかに分けた内のどれだけか、という分数が最も分かり易いと考え毎年分数でのイメージトレーニングを行っております。5年生の割合は小数で考えるのが一般的ですが、分数で考え、それを小数に直す方法で基本を徹底しております。
基本3公式も指導しましたが、その中で最も重要な【くらべられる量=もとにする量×割合】を使って式を立てることを重点的に行っていきます。3つの公式があっても、使うのはこれだけですからこれからたくさん練習して、確実に身に付けていきましょう!
小5キッズクラス国語
(担当:藤田)
小5キッズクラス算数
(担当:岡田)
小6キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小6キッズゼミ算数
(担当:岡田)
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます。
この冬期講習では今まで学習して参りました文章読解の解法を引き続き学習し、理解を深めていただきました。
冬期講習だけではなく、今まで文章の要点を捉える学習を繰り返し行ってきましたので、徐々にではございますが、要点を理解出来るようになってきております。また、設問からヒントを読み取ることも出来るようになっています。これができるようになれば一気に国語の得点が上がって参りますので、この調子で頑張ってください。完全に理解し、解法を利用できるようになるまではまだ少々時間がかかりますが、焦らずに丁寧に指導していきたいと存じます。
今後も引き続きこの学習を進めて参りますが、これに並行して語句知識の学習も行う予定でおります。暗記事項が増えて参りますので、復習をしっかりと行うようにして下さい。
新年明けましておめでとうございます!本年も梨香台ゼミナールをどうぞ宜しくお願いいたします!
ついに5年生算数の最難関「割合」に入りました。
この単元は最初が肝心です。「割合」というものがどういうものかもわからずに、ただ闇雲に公式だけを覚えたとしてもできるものではありません。
まず「割合」とはどういうものかを体感できなければなりません。これはさほど難しいものではありません。今週学習したように「分数」をイメージできれば「割合」の全体像をつかむことができます。初回の授業ではその部分の練習を徹底的に行い、みんなよく理解出来ていました。これが分かれば「割合」の導入部分は完璧です。
さらに、割合の問題を解く核の部分として、【△△は□□の○○】→【△△=□□×○○】で解くやり方も伝授しました。これがマスターできれば「割合」で悩むことはありません。一般的な3公式(言葉の式)を覚えても、使いこなせるようになるのは難しいですし、深く考えもせず適当に出ている数字を使ってかけ算や割り算の式を立ててしまいがちです。
文章問題は、「は」と「の」に着目して中心文を式にするのが最善の方法であると考えます。何回か練習すれば自然と出来るようになります。割合に苦手意識を持ってしまうと中学まで引きずることになり、結局克服できないまま終わってしまうケースも少なくありません。何が何でも5年生の内にマスターできるよう、努力を続けましょう!
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます。
以前に引き続き、説明的文章の解法の学習を行っています。かなりの時間を割き、この単元の学習を行っておりますので、理解度合いも以前よりもかなり増し、問題演習時の正答率も上昇しております。
これで説明的文章の解法も一段落となりましたので、今後は文学的文章の解法学習に移行して参ります。また、その他の過去に学習いたしました全単元の解法の確認も並行して行う予定でおります。中学校入学前に全単元の基礎をマスターさせ、中学校入学後はすぐにトップクラスの成績を獲得させられるように指導して参ります。ご自宅でも復習を必ず実行し、知識の定着を図るように努力して下さい。
新年明けましておめでとうございます!本年も梨香台ゼミナールをどうぞ宜しくお願いいたします!
冬期講習では中学校の準備として、「正負の数」から数学の学習を開始しました。
これまでは0以上の整数・分数・小数を扱ってきましたので、0より小さい数にはマイナス「-」の符号がつくことや、数のならび順など基本的な内容を学習しました。
また、マイナスの符号がつくことによって、扱える数字はこれまでの倍に増えます。まずはその数の分類についても頭に入れておかなければなりません。特に自然数の定義をしっかり覚えましょう。自然数とは正の整数です。0は自然数?などといつまでたっても聞いているようではいけません。新しい用語もたくさん登場してきますので、その言葉の意味をしっかり理解していきましょう!
小6キッズクラス国語
(担当:藤田)
小6キッズクラス算数
(担当:岡田)
小5キッズ英検
(担当:内山)
小6キッズ英検①②合同
(担当:内山)
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます。
キッズゼミ同様、この冬期講習では説明的文章にスポットを当て、指導いたしました。今までよりも難しめの問題を使用しての問題演習を数多く行いましたが、全体的に正答率も高く、しっかりと理解出来ていることを確認いたしました。しかしながら、ケアレスミスによる失点がまだまだなくなってはいませんので、今後はこれを皆無にすべく、しっかりと指導して参ります。
これで説明的文章も一段落となりましたので、今後は文学的文章の解法の学習に移行して参ります。以前に学習した項目の総復習も行いますので、知識の抜けがある塾生はここで確実に定着させるようにして下さい。
新年明けましておめでとうございます!本年も梨香台ゼミナールをどうぞ宜しくお願いいたします!
ゼミ同様、小学校6年間で学習する算数の全てを終了し、冬期講習から中学校の予習をスタートしました。
算数に対して苦手意識を持っている塾生はリセットする良い機会です。中学校で学習する数学は、算数とは別の教科と考えて、全く新しい教科を1から学習するつもりで授業に臨んでください。
中学生になると、生活リズムも大きく変わり、全てが新しくなっていきます。大きく環境が変わる中で、新しいことを次から次へと学んでいくのは大変なことです。
本来、中学校の内容を学習するのは3月からですが、少しでも多くのアドバンテージを身に付けて、様々な変化の中で学習面での負担を軽減させることが出来るのではないかと考えます。
先入観を持たず、楽しんで新しいことをたくさん学んでいきましょう!
新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。
さて、この冬期講習では、「形容詞・副詞」の授業も解説も含め全て終了しました。皆さんよく理解できていいるようです。この「形容詞・副詞」は非常に大切です。皆さんには覚えておいてほしい「形容詞・副詞」の単語をまとめたプリントをお渡ししております。冬期講習明けの最初の授業で、「形容詞・副詞」の単語テストを行いますので、しっかりと学習しておきましょう!テストが終わっても、今後予告なしにテストを行うこともあります。皆さんはいつテストされても良いように、忘れない努力をしてください。これから先、覚えなければならないことが加速度的に増えて参ります。塾生の皆さんは、一日に5分でも構いませんので、必ず板書ノートの見直しを行い、確実に理解できるように頑張りましょう。
新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。
この冬期講習では、①クラスと②クラスの合同クラスで授業を行いました。学習進度としては、「人称代名詞」の単元の解説を全て終了し、確認テスト(英語部分のみ)まで行うことができました。この「人称代名詞」のテストですが、皆さん無事に全員合格することができました。よく頑張りましたね。
また冬期講習後半の授業では「一般動詞(3人称)」の単元の解説まで進むことができました。今後は「一般動詞のまとめ」の問題演習を行う予定です。この「一般動詞」の単元は、おそらく皆さんにとって、最初に立ちはだかる「最大の壁」だと思われます。この単元で躓き、英語が苦手になってしまうことの無いように今後も丁寧に指導いたします。
小3/4Enjoy♪英会話クラス
(担当:Daniel Robert King/ 石橋)
ローマ字講座
(担当:小川)
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます。
約2週間の冬期講習中に8コマの授業を行いました。毎回、授業の始まりには、Danielと一人ずつ挨拶をして、年齢や誕生日、兄弟の人数を聞くなどDanielとやり取りを行いました。5問程度の会話を行うのですが、短期間のうちに皆さんとてもスムーズに会話が出来るようになりました。また、色や図形、文房具などの身の回りにある単語をゲームを交えながら沢山学習し、「How many ~(~はいくつありますか)」という質問にも上手に答えられるようになりました。次回の授業は、祝日をはさみますので1月21日(月)となります。冬期講習で学習した範囲の復習を楽しく学習できるようDanielと授業計画を練って参りますので、楽しみにしていてくださいね!
あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い致します。
今回のローマ字講座では、アルファベットの大文字・小文字の確認からスタート致しました。順番通り正確に書くことができている塾生もいらっしゃれば、四線の位置がずれている塾生、口には出せるもののほとんど書くことのできない塾生と様々でした。
ローマ字ももちろんですが、英語の学習においてもアルファベットが書けなければ、何もできないので、必ず順番通りに書けるよう練習を続けていっていただければと思います。英語の発音を意識できるように「ヘボン式ローマ字」をお教えしておりますが、「し」(shi)や「ち」(chi)、「ふ」(fu)など学校で習ったものとは違うもので苦戦している塾生が多くいらっしゃいました。一般的にはヘボン式が使われることが多いので、しっかりと覚えていっていただければと思います。
ローマ字について質問があったり、練習用プリントが欲しかったりする場合は小川までご遠慮なくお声がけ下さいませ。

中学生
1年生
英語A/S(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A-A(担当:内山)
新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。
冬期講習では、「疑問詞」「現在進行形」「canの文」の解説まで終えることができました。皆さん大変よく理解して頂いております。
特に「疑問詞」は「what / which / when / where / why / who / whose / how」の全てを一つ一つ例文を交えながら丁寧に解説いたしました。かなりのボリュームのある内容でしたので、必ず板書ノートを見直し、確実に理解できるよう努めてください。
また今後は、1/26(土)に実施されます、「英検5級」の試験に向けて、模擬問題をやって頂く予定です。必ず、全員合格出来るように、全力で指導いたしますので、皆さんも頑張って授業に臨んで下さい。
また、冬期講習最終日の本日は、学力テストが行われます。今まで学習した内容の総復習です。気になる結果ですが、マイページでの成績発表までに2ヶ月少々お時間を頂く場合がございますので、今しばらくお待ちくださいますようお願い申し上げます。
新年明けましておめでとうございます!本年も梨香台ゼミナールをどうぞ宜しくお願いいたします!
「空間図形」の超基本の学習を行いました。
角柱・角錐、円柱・円錐などの図形の名称、辺の数、面の数、投影図など、錐体以外は小学校で一通りは学習している空間図形の基本ですから、用語等はしっかり覚えておきましょう。
新しいものとして「正多面体」を学習しました。実力テストや入試問題としてはではあまりお目にかからないところですが、定期テストでは登場してきます。面の数が少ないものは良いのですが、正十二面体や二十面体になると立体模型をつかっても、頂点の数や辺の数を数えるのは大変です。求め方もないわけではありませんが、かえって難しく感じるようになっては困りますし、現段階ではそこまでの労力を費やすほどではありませんので、ここはそのまま覚えてしまうのが得策です。定期テスト対策としてはそれで十分です。頑張って覚えてしまいましょう!
さらに、空間図形の位置関係について学習しました。辺と辺、面と面、辺と面について平行なものや垂直なものを正確に言えるようにしましょう。ここでは新たな位置関係「ねじれの位置」も登場しました。これも含めて確実にマスターしてしまいましょう!
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます。
今まで学習して参りました文章読解の解法をより掘り下げ、応用的な利用方法を具体的に指導し、理解を深めていただきました。私が文章全てを読み、大切なポイントを丁寧に指導していますので、全体的に文章の要点を捉えられるようになってきており、文章読解がわかるようになってきたと言っている塾生も数多くいらっしゃいます。こうなってくると国語の得点が上がるのも時間の問題ですので、今後の定期テストでは今まで以上の高得点を獲得していただけるものと存じます。
今後も引き続き文章読解の学習を進めて参りますが、これに並行いたしまして文法の学習も進めていく予定でおります。文法が苦手な塾生はこれを克服できるよう、頑張って学習して下さい。
新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。
冬期講習では「過去形・過去進行形」「未来の文」の解説、問題演習を終え、「助動詞」の「must」の解説まで終えることが出来ました。
この「助動詞」の単元は、かなりボリュームがあり、内容も高校入試レベルまで解説します。皆さんしっかりと理解できるように、板書ノートの見直しを必ず行ってください。2年生になって一気にスタートダッシュをすることができるように頑張りましょう。
本日、冬期講習最終日に行われる学力テストに向けての対策授業も、冬期講習中に行っております。学力テストでは「さすがは特別アドバンスクラス」と言われるような高得点を期待しております。頑張ってくださいね。
今後は、「助動詞」の問題演習を行い、全員が合格出来るまで続く、「助動詞のまとめのテスト」を行う予定です。
英語特A-S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。
さて、このクラスでも、Aクラス同様に、「過去形・過去進行形」「未来の文」の解説、問題演習を終え、「助動詞」の「must」の解説まで終えることが出来ました。
この「助動詞」の単元は、かなりボリュームがあり、内容も高校入試レベルまで解説いたします。しっかりと理解できるように、板書ノートの見直しを必ず行うようにしましょう。
ご存知のように、梨ゼミでは、3月から新学年としての学習がスタートします。実際に2年生になる4月には、アドバンテージをつけて、一気にスタートダッシュをすることができるように頑張りましょうね。
本日は冬期講習最終日で学力テストが行なわれます。「さすがは特別アドバンスクラス」と言われるような高得点を期待しております。
Aクラス同様、今後は「助動詞」の問題演習を行ない、全員が合格出来るまで続く、「助動詞のまとめのテスト」を行う予定です。
新年明けましておめでとうございます!本年も梨香台ゼミナールをどうぞ宜しくお願いいたします!
冬期講習では「空間図形」の学習に入りました。まずは、空間図形の基本と「投影図」、「正多面体」について学習しました。
図形に対して苦手意識を持っている塾生は多く、まして空間図形となるとなおさらです。まずは、その立体の名称や特徴をしっかり覚え、見取り図を描けるようになることが先決です。空間図形は図だけを見てもなかなかイメージしずらいので、立体の模型を見せながら授業を行っています。特に正十二面体や正二十面体は生で見ないとわかりません。これらの辺の数を数えるのは大変なことです。これはもう覚えるしかありません。
今の段階では、見取り図や投影図、展開図を描けるようにすること。面の形、面の数、辺の数、頂点の数などをしっかり言えるようになり、空間図形の理解を深めることが大切です。しっかり練習しましょう!
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます。
Aクラス同様、こちらのクラスもこの冬期講習では文章読解の解法を掘り下げて学習いたしました。その中でも特に力を入れたのは、説明文における中心文の読み取りです。まだまだ基礎部分ですので、応用的な項目についてはなかなか正答が出てこないといった状態ではございますが、着実に力をつけておりますので、特に心配はしておりません。焦らずに丁寧に指導し、確実に身につけさせて参ります。
今後も引き続き文章読解の学習を進めて参りますが、これに並行いたしまして文法の学習も進めていく予定でおります。ここから学習する文法事項は今まで学習した項目が必要になってきますので、文の成分や品詞についての復習を定期的に行うようにして下さい。
理科(担当:岡田) 社会(担当:藤田)
新年明けましておめでとうございます!本年も梨香台ゼミナールをどうぞ宜しくお願いいたします!
冬期講習では、「火山」と「地震」について学習しました。
火山では、覚えなければならないことがたくさんあります。火成岩には火山岩と深成岩があり、それぞれ流紋岩・安山岩・玄武岩、花こう岩・閃緑岩・斑れい岩があること。またそれらが含む鉱物には石英・長石などの無色鉱物、黒雲母・角閃石・輝石・カンラン石なども無色鉱物があり、そのおおよその割合も覚える必要があります。用語(物質名)を知っているだけで得点になる問題もありますから、その都度覚えるようにしましょう!
また、地震では少々難しい計算問題も出てきましたが、基本は算数の「速さ」(み・は・じ)が分かれば出来るはずです。各地点間の距離と波が到着した時刻の差(時間)から”速さ”が求められますし、速さが分かれば地震発生時刻も求めることが出来ます。また、初期微動継続時間と震源距離は比例することも頭に入れておかなければなりません。まずはその仕組み(全体像)を捉え、グラフや表をしっかり読み取り理解するように心掛けましょう!
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます。
夏期講習同様、この冬期講習でも予定通り、復習主体の授業ではなく、新学期の定期テストで高得点を獲得していただけるよう、予習主体の授業を行いました。具体的には鎌倉時代の歴史を中心に指導いたしました。塾生達は皆、歴史に興味を持ち、高い集中力で受講していましたので、大切な出来事の因果関係をしっかりと理解していただけました。
特に、北条氏の政治については定期テストでも出題されやすい部分です。北条泰時、北条時宗の政治は確実に出題されますので、何を行ったのかということを正確に暗記するようにして下さい。また、仏教などの文化についてもしっかりと暗記をするようにして下さい。
2年生
英語A/S(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A-A(担当:内山)
新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。
冬期講習では「不定詞・動名詞」の復習、並びに「比較」の単元まで入ることができました。この「比較」という単元はさほど難しい単元ではありませんが、新たに覚えなければならない文法事項がたくさんありますので、復習を必ず行い、確実に理解できるようにしましょう。
また、本日行われる学力テストに向けた対策授業もしっかりと行いました。「未来の文」「不定詞・動名詞」の単元が中心に出題されますので、きちんと復習できていれば、高得点も期待できます。気になるテストの結果ですが、マイページへの成績アップまでに約2ヶ月ほどお時間を頂く場合がございますので、今しばらくお待ちくださいますようお願い申し上げます。
また1/26(土)には、「英検4級」のテストが実施されます。このクラスの皆さんの殆どが受験されますので、今後は「英検4級」の出題範囲でもある「比較」を中心に問題演習を行ないます。当然ならがらリスニングも含めた模擬テストも行い、全員が合格できるようにしっかりと指導して参ります。
新年明けましておめでとうございます!本年も梨香台ゼミナールをどうぞ宜しくお願いいたします!
冬期講習で「確率」の基本に関して、一通りの学習が終了しました。
例年、この単元を苦手とする塾生が多い中、みなさんは非常に良く理解していると感じます。ただ、予想通り「言葉」の問題では理解するまでに少々時間がかかりました。「少なくとも1枚は表」→「全部裏の場合を除いた場合」という言い換えがすぐにはピンとこなかったようです。
しかし、それ以外では順調に理解出来ていますから、この調子で直前の授業で行った少しハイレベルな問題まで、確実に自分のものとなるまで頑張りましょう!
その時々で理解不充分なのもは、受験期になってもその苦手意識はなかなか払拭できるものではありません。3年生になるときに、そのような苦手意識のある単元を一つでも少なくすることが、受験勉強を始めるに当たり、良いスタートが切れます。頑張りましょう!
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます。
この冬期講習では以前に引き続き、説明的文章の学習を進めました。全体的に解法を着実に身に付けることが出来ています。また、解答のスピードも上昇しており、受験学年に向けての準備が着々と進んでいるなと実感しております。今後は応用的な解法の指導も行って参りますが、このクラスの塾生であれば、難なく理解し、今後の強い武器にしてくれることでしょう。
3学期の定期テストは大部分の中学校で「助詞・助動詞」が出題されるはずですので、今後はこちらの学習も並行して行う予定でおります。暗記項目が非常に多い単元となっておりますので、授業後には復習を欠かさずに実行し、確実に暗記するようにして下さい。
新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。
この冬期講習では、「比較」「受動態」の学習を終え、「現在完了」の単元を全て解説することができました。皆さん、問題なく理解されているようです。この単元は、一般的に3年生の学習において、最初にぶつかる「壁」だと思われます。しかしながら、「現在完了の用法」を見分ける「Keyword」を徹底的に覚えて頂きますので、皆さんは問題なく、確実に「現在完了」をマスターして頂けるものと確信しております。
また、3月より3年生としての学習がスタートいたします。この「特別アドバンスクラス」も2年生までで、3年生からは通常クラスの皆さんと統合されます。「特別アドバンスクラス」出身として、3年生になっても、プライドをもって学習を継続してください。
英語特A-S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。
この冬期講習では「比較」「受動態」の単元を全て終えることができ、Aクラス同様に「現在完了」まで解説を終えることができました。かなりボリュームのある単元を学習しましたので、塾生の皆さんは必ず板書ノートを見直し、理解を確実なものにしてください。
また、本日行われます学力テストに向けた対策授業も行いました。文法的には「未来の文」「不定詞・動名詞」と皆さん問題なく理解して頂いている内容なので、ケアレスミスがなければ、高得点が期待できると思われます。気になるテストの結果ですが、マイページへの成績アップまでに約2ヶ月少々お時間を頂く場合がございますので、今しばらくお待ちくださいますようお願い申し上げます。
3月より3年生としての授業が始まります。Aクラスでも述べましたが、通常クラスの皆さんと統合されます。「さすがは特別アドバンスクラス」と言われるよう、プライドをもって頑張りましょう。
新年明けましておめでとうございます!本年も梨香台ゼミナールをどうぞ宜しくお願いいたします!
冬期講習では「確率」の基本である「場合の数」を終え、「確率」の基本の学習まで終了しました。
最重要である順列と組み合わせの区別に関しては完璧とは言えませんが、先へ進みつつ理解を深めていきたいと考えています。
大切なのは表や樹形図を順序立ててかき、しっかり整理することです。それがうまくかけなければ、確率を求めることは出来ません。練習しないと、どのようにかいていいのかが解らないものも出てきます。100を超える場合の数がでてくることはまずありません。せいぜい多くても30~40くらいです。その程度の樹形図や表をかくことを躊躇したり億劫がったりしていてはできるようにはなりません。それらをかくことによって徐々に理解するようになってきます。全て書き出すことから始めましょう!
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます。
説明的文章にスポットを当て、指導しております。以前と比べると問題演習時の正答率も上昇しておりますが、まだまだ満足出来るレベルには到達しておりません。今まで学習した解法の確認をすると共に、授業中の集中力を高め、解法を正確に理解するようにして下さい。
今後は文章読解の解法の学習に並行して、「助詞・助動詞」の学習も行う予定でおります。Aクラスのコラムでも触れておりますが、この単元は次回の定期テスト範囲となる重要な単元です。暗記すべき項目が数多く存在する単元となっておりますので、授業後には必ず復習を行い、一つ一つ正確に暗記するようにして下さい。
理科①(担当:岡田) 社会①(担当:藤田) 理科②(担当:岡田) 社会②(担当:藤田)
新年明けましておめでとうございます!本年も梨香台ゼミナールをどうぞ宜しくお願いいたします!
冬期講習では、「電気」と「天気」の中の、時間がかかる計算分野に絞って集中的に学習しました。
電気関係では、オームの法則や電力、発熱量などを求める計算です。こちらは比較的スムーズに進みましたが、飽和水蒸気量の表やグラフを用いて、凝結した水滴の量や湿度を求める計算問題になると途端に難しく感じてしまったようです。計算といっても、単純な引き算や割り算しか使いません。要は、求め方に自信がないということで、つまりはグラフや表の意味をまだ理解し切れていないと言うことです。“露点”の意味を正確に掴み切れていないのです。
最初は難しく感じてしまうかもしれませんが、何題か解き続けると「なんだ、そんなことだったのか」とあっさり理解できてしまう程度の問題です。その域に達するまではそれほど多くの時間を要さないはずですから、そうなるまで頑張って取り組むようにしましょう。一度確実に理解しておくと、仮に忘れてしまった場合にでも取り返すのは簡単です。頑張りましょう!
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます。
この冬期講習より「近代市民革命」の単元の学習に入りました。この単元は革命後に世界がどのように変わったのかと言う部分を学習する必要がありますので、その点を重点的に指導しました。その結果、全体的にしっかりと身につけて頂くことが出来ました。出題例なども具体的に指導しておりますので、定期テスト前には必ず板書ノートによる復習を行い、どのように解答すべきかなどを確認するようにしてください。また、定期テスト直前にはまとめのテストを実施いたしますので、まずはこのテストに合格するよう、頑張って学習してください。
以前にもお伝えしていますが、地理単元については既に2年生の学習範囲が終了していますので、今後も歴史単元をどんどんと進めて参ります。次回以降に学習する「明治維新」は高校受験でも出題頻度の高い部分ですので、集中して受講するようにして下さい。
新年明けましておめでとうございます!本年も梨香台ゼミナールをどうぞ宜しくお願いいたします!
①クラス同様、冬期講習では、「電気」と「天気」の中の、時間がかかる計算分野に絞って集中的に学習しました。
覚えてしまえば何とかなるところも地学では多いのですが、飽和水蒸気量の表やグラフを用いて、凝結した水滴の量や湿度を求める計算問題は例年「わからない…」の声をよく聞くところです。
ポイントは“露点”です。今ある水蒸気は、増えたり減ったりなくなったりはしません。表やグラフをよく見て、類題を何題か解いていけば、必ずポイントがつかめます。そうなるまでにはそれ程多くの時間は必要ないはずです。簡単に諦めず、取り組むようにしましょう!
今年度が終われば、皆さんは受験生となります。当然、今学習していることも再び登場してきます。仮に忘れてしまったとしても、一度理解したものは思い出すのに時間はかかりません。確実につかめるまで努力を継続しましょう!
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます。
Aクラス同様、こちらのクラスでもこの冬期講習より「近代市民革命」の単元の学習に入りました。Aクラスのコラムでも触れておりますが、この単元は革命後の世界の動きが非常に重要ですので、その点を重点的に指導いたしました。今回学習した全てが定期テストなどに出題される重要な項目となっておりますので、気を抜かずに確実に暗記するようにしてください。特には記述問題で落とすことがないよう、板書ノートの記述対策部分は何度も何度も復習し、正確に記述できるようにしてください。
今後は「江戸幕府の滅亡」、そして、「明治維新」の学習を行います。両単元とも高校入試に出題されやすい重要な単元ですので、時間を掛けて丁寧に指導して参ります。授業の復習は欠かさずに実行するようにして下さい。
3年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田)
新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。
冬期講習では、入試本番を想定した徹底的な実践問題に取り組んで頂きました。かなりボリュームのある長文問題で、皆さんの実力もかなりついてきていると確信しております。授業内での正答率を確認すると、ほとんどの皆さんが8割以上の正答率で、かなり長文問題も得点できるようになってきました。
また、入試問題を想定した英作文演習もかなりの量を行いました。千葉県の自由英作文問題は、イラストを参考にしながら答える形式で、慣れてしまえば確実に得点を稼げるサービス問題と言っても過言ではありません。難しい表現を使う必要なまったくないのです。中1、中2レベルの英文法で、内容にあった文章を書くことができればいいのです。しかも、文がいくつになっても構いません。このサービス問題は、確実に得点して頂きたいと思います。そういう意味でも、リスニング問題が終わったら、真っ先に自由英作文問題に取りかかるよう指導いたしました。
全員が第一志望校合格という栄冠を勝ち取れるよう、今後も全力で指導いたしますので、皆さんも全力でついて来て下さい!この1ヶ月は、本当に必死で頑張ってください!
新年明けましておめでとうございます!本年も梨香台ゼミナールをどうぞ宜しくお願いいたします!
冬期講習では、実践力養成のため、テスト形式の問題演習と解説というパターンで授業を行ってきました。ただただ順番に解いていくのではなく、出来るところから進め、正答する可能性の低そうな問題には時間をかけないなど時間配分についての練習でもあります。どう解いていくかの練習通りに本番でも出来るようにしておくことが重要です。
また、講習後半では公立入試の過去問演習を行いました。H29年度の問題では、当クラス平均70.7点(千葉県平均51.4点)と、平均+20近くは獲れています。
これからの学習としては、問題を解いた後の見直しが特に重要です。取りこぼしてしまった問題(冷静に考えれば得点できた問題)の解き直しを徹底的に行い、同じ過ちを繰り返さないようにしなくてはなりません。数学で、あと何点欲しいのか。そのためにはどうすればよいのか(どの問題で穫れば良いのか)を考えながら学習する必要があります。
入試本番まで残された日数はそう多くはありません。1点でも多く穫れる努力を最後まであきらめずに続けてください!
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます。
この冬期講習では総合問題演習を行い、今まで学習して参りました解法の確認と時間配分の確認を行いました。どういった部分に注意すれば要点を掴みやすいのか、また、スピーディーに問題を解くためには何に注意すれば良いのかなどを細かく指導いたしました。この解法を本番の高校受験でも正確に利用できるよう、ご自宅では問題の解き直しを行うようにして下さい。
今後は公立高校の過去問題を使用し、現状の実力でどこまで得点できるのかということを確認して参ります。この過去問題で高得点を獲得できないようであれば、実際の高校受験で高得点を獲得することは厳しくなりますので、本番と同じような緊張感で問題を解くようにしてください。また、漢字等の語句知識で失点することがないようにしっかりと見直しを行うようにして下さい。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。
さて、冬期講習では、当クラスでも入試本番を想定した実践問題に取り組むことができました。このクラスでは、まだまだAクラスの皆さんと比べると、やはり応用問題では、正答率は高くありません。これから残り少ない日数で、毎日必ず長文問題を解き、少しでも速く長文問題を解けるよう頑張りましょう。
今後は公立志望の方には千葉県の入試問題に取り組んで頂き、私立単願の方には私立用の問題演習を行う予定です。過去問に関しては、直近5年分の問題を解いて頂き、正確な点数を出し、そのデータを元に、志望校を最終調整することになります。泣いても笑っても入試本番まで残り1ヶ月足らずです。今は余計なことは考えずに、第一志望校に合格できるよう、今までで一番の努力を見せてください。
この1ヶ月の頑張りが、君たちの人生を左右すると言っても過言ではありません。最後の最後まで諦めず、第一志望校合格という栄冠を勝ち取るためにも、今を必死で頑張りましょう!「試合で泣くな!練習で泣け!入試で泣くな!勉強で泣け!」ですよ。笑顔で卒業できるよう頑張ってください!
新年明けましておめでとうございます!本年も梨香台ゼミナールをどうぞ宜しくお願いいたします!
Aクラス同様、冬期講習では、実践力養成のため、テスト形式の問題演習と解説というパターンで授業を行ってきました。時間配分ではさすがに、一題に時間を費やしすぎるということはなかったようですが、獲らなければいけないところでの取りこぼしは、なかなか治りません。如何に問題文を読んでいないかということです。
講習後半には、公立入試の過去問演習を行いました。H29年度の問題では、当クラス平均61.6点(千葉県平均51.4点)と、平均+10はまずまずです。千葉県入試の数学は難しいので、数学の苦手な人は60点を目標に頑張りましょう。
もう新たにインプットする事柄はありません。これまで学習してきたことを100%出し切れるように、アウトプットの訓練をするだけです。入試までに残された日数はわずかです。悔いの無いように頑張りましょう。
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます。
Aクラス同様、こちらのクラスでも総合問題演習を行い、今まで学習して参りました解法の確認を行いました。以前と比べ、全体的に解法の利用が正確に出来るようになってはきているのですが、キーワードが抜けてしまったため、作文問題で減点になるといった塾生がまだまだいらっしゃいます。文章の要点の捉え方をしっかりと指導いたしましたので、これを解消するためにも問題の解き直しを行い、要点がどこにあったのかということを確認していただきたいと存じます。
今後は公立高校の過去問題演習を行って参ります。1点でも高い得点を獲得するといった強い気持ちで問題を解くように心掛けて下さい。そのためにも、先ずは漢字等の語句知識、そして古典の復習をしっかりと行うようにして下さい。
理科A(担当:岡田) 社会A(担当:藤田) 理科S(担当:岡田) 社会S(担当:藤田)
新年明けましておめでとうございます!本年も梨香台ゼミナールをどうぞ宜しくお願いいたします!
数学と同様に、冬期講習では得点力強化を目的とした実践問題とその解説を徹底的に行いました。
全6回のテストの当クラス平均は78点と、8割まであと少しという立派な結果でした。しかし、油断してはいけません。ケアレスミスがなかったわけではありません。
こちらも数学同様に、間違えてしまった問題の解き直しを行い、ミスをした理由をはっきりさせ、必ず次へ活かさなければなりません。理解不十分な単元であれば類題をたくさん解いて、「もう大丈夫」と思えるまで問題を解き続けましょう。
数学に比べて、時間配分はそれほど問題はなさそうですから、落ち着いて問題をよく読み、自分の目標点数を獲得できるよう、残された日々で最善の努力をして下さい!
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます。
この冬期講習では、総合問題演習を行い、全ての単元の総復習を行いました。この問題演習で出題された項目はどれも高校受験で出題される可能性が高いものです。また、問題として出題されてなくとも、問題に関連する重要事項についても解説を行い、暗記するよう指導いたしました。これらを確実に暗記することが出来れば、まだまだ得点を伸ばすことが出来ますので、最大限の努力でしっかりと学習するようにして下さい。
ここからは公立高校の過去問題を使用しての最終調整を行って参ります。志望校合格のためには何点必要なのか、そしてどの単元をどのように学習すればその得点を超えられるのか、こういった事を踏まえつつ、入試まで全力で毎日を過ごして下さい。持てる力の全てをこの過去問にぶつけ、合格ラインをクリアするように頑張って下さい。
新年明けましておめでとうございます!本年も梨香台ゼミナールをどうぞ宜しくお願いいたします!
数学と同様に、冬期講習では得点力強化を目的とした実践問題とその解説を徹底的に行いました。
全6回のテストの当クラス平均は63点でした。問題の難度にあまり影響を受けず、比較的安定した得点を獲得している塾生が多く、当日の得点も読みやすいのではないでしょうか。
今後の学習は、4分野をまんべんなく学習するよりも、得点に直結するものを学習するのが効果的です。表やグラフを読み取って計算して求める問題がいつも出来ないのならば、もう本番でも出来る可能性はかなり低いでしょう。化学や物理よりも生物・地学を中心に知識を固める方が良いでしょう。
入試ではわずか1点で勝負が決まることもあります。その1点をこれからどうやって追加していくのかを冷静に考えて学習を進めてください。
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます。
こちらのクラスもAクラス同様、総合問題演習を行い、全ての単元の総復習を行いました。問題だけではなく、それに関連する重要事項についても指導いたしましたので、それらを全て暗記するようにして下さい。また、授業中に何度もお話ししておりますが、一度間違えてしまった問題は二度と間違えないように復習してください。これが志望校合格への一番の近道です。最大限の努力で学習することが出来れば、社会は他教科以上にまだ得点を伸ばすことが出来ます。必ず実行するようにして下さい。
今後は公立高校の過去問題を扱う予定です。どの単元でどのように得点すれば志望校に近づけるのかということを具体的に指導いたしますので、それを踏まえ、過去問実施後は問題の解き直しを行うようにして下さい。


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