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2019/02/09 更新
Vol. 452

Since 2006/05/13


小学生
キッズクラブ低学年
(担当:石橋)
キッズクラブ高学年
(担当:小川)
小3/4Enjoy♪英会話クラス
(担当:Daniel Robert King/石橋)
学習は順調に進んでおります。今週は今年度最後の「たして10」を行いました。低学年では「たして10」を始めたころ、タイムが1分をなかなか切れませんでしたが、今では30秒を切る塾生も多くいらっしゃいます。タイムが縮み計算が速くなっていくことが、自信に繋がっているようです。
2月の授業も残りわずかとなりました。各学校によって学習の進捗も異なりますが、低学年のうちは、学校よりも少しだけ先取り学習が出来るように心がけて学習していきましょう。
今週は年明けて初めて、「たして10」を行いました。みなさん真剣な顔つきで、一生懸命問題に取り組んでいらっしゃいました。徐々にタイムを縮めている塾生が多く、集中力が高まっていることがよく感じられました。この計算のスピードや集中力を日々の学習にも生かしていただけるよう指導して参ります。
今年度も残すところ2週間となりました。現学年の学習をすでに終了されている塾生も増えて参りました。現学年の学習をしっかり終了させ、新学年のスタートを良い形で切れるよう頑張りましょう。
まだまだインフルエンザが猛威を振るっています。うがい、手洗い、マスク着用など、ご体調管理には十分注意され、元気にお会い出来ることをお待ちしております。
前回学習しました、「How many pens?(ペンは何本ありますか。)」「Three pens.(ペンは3本あります。)」や、いくつあるかを質問して、返答していく会話の復習をしました。単数の名称を聞く「What is this?(これはなんですか?)」「It's a cellphone.(それは携帯電話です。)」や複数形の名称を聞く「What are these?(これらはなんですか。)」「They're CDs.(それらはCDです。)」など前回のレッスンに比べ、スムーズに会話が出来るようになりました。
後半の授業では、体を使ってダニエルの指示に従うゲームを行いました。皆さんとても楽しそうに指示されたドアやコンピューターの数を数えていらっしゃいました。
来週11日(月)は建国記念日のためお休みとなります。皆さん体調には気をつけて次回元気にお会いしましょう!
小5キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小5キッズゼミ算数
(担当:岡田)
小5キッズクラス国語
(担当:藤田)
小5キッズクラス算数
(担当:岡田)
少々難解な問題を使用し、今まで学習して参りました文章問題の解法の応用の学習を行っております。
文章の要点の読み取りに力を入れ、今まで指導して参りましたが、このテクニックも全体的にかなり定着しており、解答のスピード、正答率が以前よりも上昇しております。もはや小学校のテストレベルの問題であれば、満点を獲得することも容易かと存じます。
今後も継続してこの学習を行って参りますが、それに並行して漢字等の語句知識についての学習も行う予定でおります。漢字は国語の基礎となる部分ですので、しっかりと得点できるように指導して参ります。また、文法知識についても随時学習していく予定です。授業後の復習は欠かさずに実行するようにしましょう。
今週は「線分図を描いて考える文章問題」を学習しました。
算数の文章問題はこの単元に限らず、図を描いて考えるのが基本です。今回は線分図が問題に最初から描かれていましたが、それがない場合でも自分で図を描くくらいの工夫は常に心がけて欲しいものです。算数の場合、その作業によって書かれている文章を確実に理解することが出来るようになります。何かを求めるための式を書くこともその一つです。
皆さんに限らず、多くの中学生もこの最も大切な作業を何故か実行しません。しかし、間違いなく言えることは、デキる子は必ずこれらを実行しているということです。「できない。わからない。」を言う前に、これらのことを億劫がらずに実行するようにしましょう!
こちらのクラスもキッズゼミ同様、少々難解な問題を使用し、今まで学習して参りました文章問題の解法の応用の学習を行っております。
文章の要点をしっかりと読み取り、それを解答に活かすということをこの何ヶ月も指導しておりましたが、それも徐々に定着し、全体的に正答率が上昇しております。今後も継続してこの学習を行い、更なる飛躍を目指して参ります。
また、上記の学習に並行して、漢字等の語句知識の学習も行って参ります。漢字で確実に得点するということは国語において当たり前ですので、この当たり前がしっかりとできるように指導して参ります。文法知識についても随時学習していきますので、授業の度にしっかりと理解するように心掛けて下さい。
今週は「変わり方・比例」に入りました。
ともなって変わる2つの数量の変化を表にまとめたり、変化の仕方を読み取る練習をしました。片方が1増えると、もう一方はどうなるか。片方が2倍、3倍…になると、もう一方も2倍、3倍…になるという比例の基本も行いました。
ここではまずしっかり問題文を読んで、正確に表を埋める作業が大切です。算数は文章を読むだけでは分かりづらいものもたくさんなります。図を書くなどの工夫も必要です。
概ね順調に理解していますが、いわゆる「規則性」の問題では少々苦戦しました。この場合式を作るのはかなり高度ですが、表を延長して作成すればなんんとかなるレベルです。変化の仕方が解り、それで正解が出せるのならば大変ですが、その作業を行うことも大切です。とても大切な単元ですので、確実に理解していきましょう!
小6キッズゼミ国語
(担当:藤田)
小6キッズゼミ算数
(担当:岡田)
小6キッズクラス国語
(担当:藤田)
小6キッズクラス算数
(担当:岡田)
引き続き、文章読解の解法の学習を行っております。全体的に解法の利用にもかなり慣れ、文章の要点、つまり解答として使用しなければならない部分を正確に読み取れるようになってきております。この調子で学習を継続し、文章問題での得点の底上げを図って参ります。
また、上記の学習に並行して教科書の題材についての学習も以前に引き続き行っております。以前のコラムでもお伝えしておりますが、小学校のテストであれば全く問題なく高得点を獲得して頂けるレベルになっている塾生が大半ですので、問題演習時もスラスラと解くことが出来ています。ケアレスミスに注意し、高得点を獲得するよう、頑張って下さい。
今後も引き続き上記の学習を行い、中学校での学習の土台を作って参ります。
今週は「正負の数/乗除法」を学習しました。
「加減法」に比べれば、「乗除法」はマイナスの数を気にすれば良いのでかなり易しく感じたはずです。注意すべきポイントは“累乗”の計算です。学習し始めは意識もしているのですが、少し気を抜くと、感覚的にその数字と指数をかけてしまうミスが出始めます。また、累乗の指数が括弧の外についているか内側にあるかの注意を怠ると、今度は符号で間違えてしまいます。これらに十分注意すれば、ミスは激減します。これら2点を十分意識して解くよう心がけましょう!
少々難解な問題を使用し、今まで学習して参りました文章問題の解法の応用の学習を行っております。
文章の構成や接続語などに注意しつつ、文章の要点を読み取るというのがこの学習のメイン項目となっています。少々難解なものではあるのですが、全体的に今までの積み重ねがしっかりと活きておりますので、予想以上にスムーズに授業を進めることができております。
上記の学習に並行して教科書の題材についての学習も以前に引き続き行っております。こちらの学習についてもペンが止まることなくスラスラと解くことが出来ており、この調子であれば、小学校のテストでも高得点を獲得して頂けるものと存じます。
今後も引き続き上記の学習を行い、中学校での学習の土台を作って参ります。
ゼミ同様「正負の数/乗除法」の一通りの学習が終了しました。
加減法に比べて覚えることも少なく、あれこれ混同することもありません。要は答えの符号がプラスかマイナスかは、負の項の数で決まることさえ分かっていれば、あとは数字だけ計算すれば良いのです。
間違えやすいのは「累乗の指数」です。括弧がある場合と無い場合を意識する必要があります。また、3の2乗を“6”と答えてしまうミスもしがちです。ミスをしてしまいそうな人は、同じ数を指数の数だけかけているんだと自分に言い聞かせながら解くようにしましょう!あとは、四則混合計算ができれば正負の数は終了です。あと少しですから、頑張りましょう!
小5キッズ英検
(担当:内山/Daniel Robert King)
小6キッズ英検①
(担当:内山)
小6キッズ英検②
(担当:内山)
今週は「人称代名詞の格変化」を一人ずつ暗唱して頂くテストを行いました。皆さん問題なくしっかりと覚えて来ており、大変スムーズに言うことができ、まずは一安心であります。今後は「主格」「所有格」までの筆記テストを行いますのでしっかりと学習して来てくださいね。
また、木曜日の授業は私のインフルエンザ感染により自習とさせて頂きました。
ご心配、ご迷惑をおかけし大変申し訳ありませんでした。
今週の授業は、私のインフルエンザ感染により、自習とさせて頂きました。
大変ご迷惑、ご心配をおかけし申し訳ありませんでした。
来週より、通常通りの授業に戻ります。
現在の学習進度としては、「一般動詞(3人称単数)」の問題演習を行なっている段階ですが、やはりミスが目立ちます。今まで否定文や疑問文で用いていた「do」に三単現のs(es)がついた「does」を用いること、「does」を用いたら動詞は必ず「原形」に戻ることを確実に覚え問題演習に取り組みましょう。
次回は、宿題の解答解説を行いますが、問題を解く際には、皆さんに暗唱して頂いた「主語が I / we / you / they 以外で1人1つの時、一般動詞にs(es)をつける!」という文と、「doesを使ったら動詞は原形!」という文をしっかりと意識しながら、丁寧に問題を解くように心がけましょう!

中学生
1年生
英語A/S(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A-A(担当:内山)
今週の授業は、私のインフルエンザ感染により、学年末テストに向けての自習とさせて頂きました。
大変ご迷惑、ご心配をおかけし申し訳ありませんでした。
来週より、通常通りの授業に戻りますが、もうまもなく学年末テストにむけた「直ゼミ」も行われます。定期テストワークの学習をしっかりと行い、「直ゼミ」に臨んでください。そして学年最後のテストで自己最高の得点ができるよう頑張りましょう!
今週は、先週学習した「資料の活用」の復習と、少し前に学習した「図形の計量」の確認テストを行いました。
ようやく平均が8割に届きました。しかしながら、しっかり出来ている塾生とそうでない塾生にくっきり分かれている状態です。所詮、面積・体積です。計算同様、練習すれば誰にでも出来る単元です。次のテストでは確実に得点源にする必要があります。早いところでは来週から定期試験の始まる学校もあります。今回はどの学校も図形(平面・空間)が中心となります。平面図形では図形の移動、円とおうぎ形、作図。空間図形では辺や面の位置関係、投影図、展開図、計量(表面積・体積)等々テーマがたくさんあります。定期テストワークで復習し、自分の苦手とする単元をはっきりさせ、そこを徹底的に復習するようにしていきましょう!
中学校での定期テスト対策と致しまして、教科書題材の「少年の日の思い出」の学習を行っております。
これは小説単元の題材ですので、登場人物の心情の変化の読み取りが最も重要な項目となっております。この点に注意し、心情の変化が読み取れる部分や変化の原因など、時間を掛けて詳しく指導いたしました。また、どういった形式の問題が出題されるのかということを具体的に指導致しました。今回の学習項目全てが定期テストに出題される可能性が高いものばかりですので、しっかりと復習するようにしてください、
ご自宅では、直ゼミに向け、漢字の学習も始めるようにして下さい。授業中にもお話しておりますが、漢字や文法事項で確実に得点することが高得点獲得には必須ですので、油断せずにしっかりと学習するようにしてください。
今週は第一回目の「助動詞のまとめ」のテストを行いました。結果は残念ながら全員合格とはなりませんでした。次回の授業でもテストを行いますので今まで学習してきたプリントをよく復習して、テストに合格できるようしっかりと学習しましょう。
また、週の後半の授業では、私のインフルエンザ感染により、学年末テストに向けての自習とさせて頂きました。
大変ご迷惑、ご心配をおかけし申し訳ありませんでした。
来週より、通常通りの授業に戻りますが、もうまもなく学年末テストにむけた「直ゼミ」も行われます。定期テストワークの学習をしっかりと行い、「直ゼミ」に臨んでください。そして学年最後のテストで自己最高の得点ができるよう頑張りましょう!
英語特A-S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
こちらのクラスでも、今週は第一回目の「助動詞のまとめ」のテストを行いました。結果はAクラス同様、全員合格とはなりませんでした。次回の授業でもテストを行いますので今まで学習してきたプリントをよく復習して、テストに合格できるようしっかりと学習しましょう。
また、週の後半の授業では、私のインフルエンザ感染により、学年末テストに向けての自習とさせて頂きました。
大変ご迷惑、ご心配をおかけし申し訳ありませんでした。
来週より、通常通りの授業に戻りますが、もうまもなく学年末テストにむけた「直ゼミ」も行われます。定期テストワークの学習をしっかりと行い、「直ゼミ」に臨んでください。そして学年最後のテストで自己最高の得点ができるよう必死で頑張ってテストに臨んでください!
今週は、先週学習した「資料の活用」の復習と、少し前に学習した「図形の計量」の確認テストを行いました。
ようやく平均が8割に届きました。しかしながら、しっかり出来ている塾生とそうでない塾生にくっきり分かれている状態です。所詮、面積・体積です。計算同様、練習すれば誰にでも出来る単元です。次のテストでは確実に得点源にする必要があります。早いところでは来週から定期試験の始まる学校もあります。今回はどの学校も図形(平面・空間)が中心となります。平面図形では図形の移動、円とおうぎ形、作図。空間図形では辺や面の位置関係、投影図、展開図、計量(表面積・体積)等々テーマがたくさんあります。定期テストワークで復習し、自分の苦手とする単元をはっきりさせ、そこを徹底的に復習するようにしていきましょう!
こちらのクラスもAクラス同様、今週は定期テスト対策と致しまして、教科書題材である「少年の日の思い出」の学習を行いました。
Aクラスのコラムでも触れておりますが、この題材は小説ですので、登場人物の心情を正確に把握することが内容理解の最大の鍵となってきます。従いまして、この部分を丁寧に指導し、しっかりと理解して頂きました。また、定期テストで出題されやすい問題例も数多く挙げ、どういった復習をすれば高得点を獲得できるのかということも具体的に指導致しました。今回学習した全ての項目が定期テストに直結しますので、必ず復習するようにしてください。
直ゼミでは授業中にお知らせしている通り、漢字テストを実施いたします。定期テストで高得点を獲得するためにも漢字で得点することは必須ですので、しっかりと学習するようにして下さい。
2年生
英語A/S(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A-A(担当:内山)
今週は積雪の影響により授業がございませんでした。
まもなく所属中学校で学年末テストが始まります。ほとんどの学校で「比較」がテスト範囲となりますので、しっかりと復習しテストで高得点を取れるよう頑張りましょう!言うまでもなく「直ゼミ」までに試験範囲の「定期テスト対策ワーク」を終わらせ、不合格にならないようにしっかりと準備して「直ゼミ」に臨んでくださいね。
今週は平行四辺形を中心とした図形分野の復習を行いました。
三角形の合同の証明はスラスラ出来るのに、平行四辺形であることの証明には少々苦戦しているようです。「出来ない、わからない」と弱音を吐く前に、まずは、プリントの例題4題を徹底的に繰り返し解いて下さい。同じ問題がスラスラ出来ないようであれば、初見の問題が出来るはずもありません。もちろん、その前の段階として、定義・定理をしっかり覚えておく必要があります。
また、特別な平行四辺形として、長方形・ひし形・正方形についても学習しました。こちらも定義・定理をしっかり覚えるとともに、広い意味で平行四辺形であることもしっかり理解しておいて下さい。
説明的文章の解法を中心に指導しております。
文章の要点を読み取るためのテクニックを定着させるために、ここ最近ひたすら少々難易度の高い応用問題を解いてきましたので、全体的にそのテクニックがかなり定着して参りました。その結果、解答のスピード、正答率が上昇しています。期末テストではこのテクニックを発揮し、高得点を獲得するよう、頑張って学習して下さい。
来週以降は期末テスト対策と致しまして、教科書の題材の学習を問題演習形式で行う予定です。期末テストでは、授業中にお配りするプリントや定期テスト対策ワークからかなりの確率で出題されますので、問題の解き直しを何度も行い、類似問題で失点することがないようにして下さい。また、漢字や文法でも失点することがないようにしてください。
今週も、もうまもなく行われる学年末テストに向けての準備に時間を費やしました。
今回の定期テストの試験範囲である「比較」を中心に英作文演習を行いましたが、皆さんよく理解できているようで安心いたしました。
また、週の後半の授業では私のインフルエンザ感染により、学年末テストに向けての自習とさせて頂きました。
大変ご迷惑、ご心配をおかけし申し訳ありませんでした。
来週より、通常通りの授業に戻りますが、もうまもなく学年末テストにむけた「直ゼミ」も行われます。定期テストワークの学習をしっかりと行い、「直ゼミ」に臨んでください。そして学年最後のテストで自己最高の得点ができるよう頑張ってくださいね!
英語特A-S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
今週の授業は、私のインフルエンザ感染により、学年末テストに向けての自習とさせて頂きました。
大変ご迷惑、ご心配をおかけし誠に申し訳ありませんでした。
来週より、通常通りの授業に戻りますが、もうまもなく学年末テストにむけた「直ゼミ」も行われます。定期テストワークの学習をしっかりと行い、「直ゼミ」に臨んでください。そして学年最後のテストで自己最高の得点ができるよう頑張りましょう!
先週で「確率」の学習を終了しましたので、今週以降は学年末試験の共通範囲となる図形の基本性質について復習ていきます。今回は二等辺三角形・直角三角形についての復習を行いました。この単元では二等辺三角形・正三角形・各種四角形の定義と定理を正確に覚えなければなりません。
しかし、ただ与えられたものをそのまま機械的に覚えるのは得策ではありません。まずは図形を見ながら辺や角、対角線について、分かることを全て挙げることが大切です。それをシンプルな文言にしたものが定義や定理なのです。
分かっていることでも自分で上手く言葉にすることは出来ないものです。理解したものと定義定理に書かれているフレーズを確認しながら覚えると良いでしょう。まずは性質を列挙することからはじめましょう!
定期テストが近付いて参りましたので、文章読解の応用の学習を行わず、定期テスト対策として、教科書の題材の学習を行いました。
来週以降も定期テスト範囲の題材を用いた問題演習中心の授業を行う予定ですが、この問題演習の問題、そして、定期テスト対策ワークを何度も解き直していただければ、それだけでもかなりの得点を稼ぐことができますので、ご自宅でも問題ごと丸々暗記するくらい、復習していただきたいと存じます。
ご自宅では直ゼミに向け、漢字や文法の学習を行うようにして下さい。高得点を獲得するためにも、これらでの失点は許されません。自分に甘えずにしっかりと学習するようにして下さい。
理科(担当:岡田) 社会(担当:藤田)
もう間もなく学年末試験が始まる学校もあるため、今週は先へは進まず、質問対応の時間として各自の試験範囲の学習を行いました。今回のテストは、単なる定期テストの一つではなく、受験勉強のスタートであるという位置づけとして捉えて欲しいと思っています。
3年生になれば、該当学年の学習以外に1,2年生の復習も併行して行う必要があります。その復習が大変なものになるか楽に出来るかは、この定期テストの勉強次第です。限られた範囲を確実に理解しておくことが、復習を楽にしてくれます。仮に忘れてしまったとしても、一度しっかり覚えたものは、呼び戻すのにそれほど多くの時間は必要ありません。
今楽をすることばかりを考えるのではなく、1年もしないうちにやってくる入試に備えて、今出来ることを精一杯実行して下さい!
「日清・日露戦争」の学習を行いました。
授業中にもお話しいたしましたが、戦争の単元で最も覚えなければならないのはその原因と結果です。なぜ戦争が起こってしまったのか、また、その結果どういった条約が結ばれ、世界がどのように変わっていったのかということが最大のポイントとなりますので、この点を中心にしっかりと指導いたしました。重要語句も数多く出てくる単元となっておりますので、板書ノートによる復習をしっかりと行い、定期テストに備えるようにしてください。
来週は定期テスト範囲の単元の問題演習を行い、今まで学習してきた単元がしっかりと身に付いているかどうかを確認して参ります。2年生最後の定期テストで今まで以上の高得点を獲得できるよう、しっかりと学習するようにして下さい。
3年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田)
今週は私のインフルエンザ感染により、自習とさせて頂き、各自の受験勉強に時間を使って頂きました。この大切な時期にご迷惑、ご心配をおかけし、誠に申し訳ございませんでした。いよいよ来週に迫った公立前期試験に向けて、どうぞ普段どおりの実力を発揮できることを心より願っております。最後の最後まで諦めずに志望校合格に向け最大限の努力をしてください!頑張ってください!応援しています! いよいよ公立前期入試まで、あと3日となりました。
これまでこの日のために勉強してきた、と言っても過言ではありません。最も大きな目標にチャレンジするときがやってきました。本番では緊張もするでしょう。頭が真っ白になってしまう瞬間もあるかもしれません。そんなときは、焦らず、まずは自分を落ち着かせるようにしましょう。
前期試験が終わっても、結果が出るまでは決して気を抜いてはいけません。合格を手にするその瞬間までは後期試験があるものと考え、そこに向けて出来ることを精一杯実行していきましょう。新しいものに手を出す必要はありません。これまで使っていたもので結構です。何度も何度も読み返し、徹底的に頭に入れるようにしましょう。そして、くれぐれも風邪などひかないよう体調管理に気を付けて下さい。みなさんの健闘を祈っています!
引き続き、総合問題演習を行い、来る公立高校入試に備えていただいております。
今まで実施いたしました直近5年分の過去問題ではどの年も県内平均点に対し25点前後塾内平均点が上回っております。この実力を本番でもしっかりと発揮して頂きたいと存じます。
しかしながら、前期試験が全てというわけではないということを頭に入れておいていただきたいと存じます。前期で決めて欲しいのは山々ですが、あまり気負いすぎると良い結果に恵まれないこともございます。試験当日は落ち着いて、受験するようにして下さい。
来週以降も総合問題演習を行い、後期試験に備えて参ります。授業後にはご自宅で問題の解き直しを行い、間違えてしまった部分は二度と間違えないように見直してください。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
今週は私のインフルエンザ感染により、自習とさせて頂き、各自の受験勉強に時間を使って頂きました。この大切な時期にご迷惑、ご心配をおかけし、誠に申し訳ございませんでした。いよいよ来週に迫った公立前期試験に向けて、どうぞ普段どおりの実力を発揮できることを心より願っております。最後の最後まで諦めずに志望校合格に向け最大限の努力をしてください!頑張ってください!応援しています!
そして後期試験まで戦い抜くという強い気持ちで入試に臨んでください!頑張れ!
いよいよ公立前期入試まで、あと3日となりました。
過去問演習では、回を重ねる毎に得点も伸びていて、得点の獲り方をしっかりマスター出来ているようです。総受験生の平均点が例年50点を下回る問題で、大幅に得点力をアップさせたことを嬉しく思います。
再度、本番での得点の獲り方について説明します。大問1は一題のミスもダメ。大問2は問題のレベルにも因りますが、作図はやむを得ない場合がありますが、その他は全部獲る。証明の記号問題は外してはいけない。あとは大問の(1)、小問が多いときは(2)くらいまでを全て獲る。これを確実に実行すれば、6~7割は獲れます。問題をよく読み、つまらないミスをしないことが重要です。
本番では、落ち着いて自信を持って、問題文をよく読み、分からない問題があっても当然ですから、決して焦らず、できる問題を確実に解き、持っている力を全て出し切りましょう。
風邪などひかぬよう、万全の体調で臨みましょう!みなさんの健闘を祈っています!
こちらのクラスもAクラス同様、総合問題演習を行い、高校受験に備えております。
以前に実施いたしました過去問題の結果では、県内平均点に対し、アドバンテージがある状態ですので、この実力を試験当日もしっかりと発揮して頂きたいと存じます。
しかしながら、油断は全く出来ません。この結果に甘んじることなく、気を引き締めて、最後の最後までしっかりと学習していただきたいと存じます。また、Aクラスのコラムでも触れておりますが、あまり気負いすぎないでいただきたいと存じます。
来週以降も総合問題演習を行い、後期試験に備えて参ります。授業後には問題の解き直しを確実に実行し、類似問題で失点することがないようにして下さい。
理科A(担当:岡田) 社会A(担当:藤田) 理科S(担当:岡田) 社会S(担当:藤田)
いよいよ公立前期入試まで、あと3日となりました。
直近5年分以上の「公立過去問演習&解説」を終了しましたが、どこで得点し、あまり時間をかけていけない問題はどれか、もうその判断はつくようになりましたか?過去5年分の過去問結果を見直して、それを自分なりに分析し、本番で、その通りに解いていけるようにすれば、慌てることはありません。問題の取り組み方の作戦はしっかり立てておきましょう!
本番で最も注意しなければならないのは、ケアレスミスです。得点することも大事ですが、失点を防ぐことも重要です。理科は、数学ほど時間が足りないということもなさそうですから、見直しをしっかり行い、実力通りの力を発揮して下さい!みなさんの健闘を祈っています!
今までは公立高校の前期試験の過去問題を用いての総合問題演習を行っておりましたが、今週は入試に出題されやすい項目の問題演習を行い、入試に向けた最終チェックを致しました。
前期入試まで残すところ本当にあとわずかです。この連休中にもう一度、今まで実施した過去問や苦手単元の復習を行い、1点でも高い得点を獲得できるよう、最善を尽くして学習して下さい。
今後は後期試験に向けた学習を行って参ります。具体的には後期試験の問題を用いた問題演習を行いますが、前期試験と違い時間が40分ですので、時間配分も含め、しっかりと指導して参ります。
前期試験終了後はすぐさま気持ちを切り替えて、ご自宅でも後期試験に向けた学習を始めるようにして下さい。
いよいよ公立前期入試まで、あと3日となりました。
これからは新たな知識をインプットする時期ではありません。漏れに関しては修正する必要がありますが、獲れる問題は確実に得点に繋げられる準備をしておきましょう!また、ケアレスミスによる失点だけは決してしないよう細心の注意を払いましょう!そのためには、問題文をよく読み、設問もよく読み、何を聞かれているかを正確に理解してから解くようにしましょう!これはどの教科でも同じです。
風邪などひかぬよう、万全の体調で臨みましょう!みなさんの健闘を祈っています!
Aクラス同様、今までは公立高校の前期試験の過去問題を用いての総合問題演習を行っておりましたが、公立高校の入試に類似した総合問題演習を行い、入試に向けての最終チェックを行いました。
今までのコラムでもお伝えしておりますが、社会という教科は入試ぎりぎりでも得点を伸ばすことが出来る教科ですので、この連休中はかなりの時間を社会の学習の時間にあて、過去問や苦手単元の復習をしっかりと行うようにして下さい。
来週以降は後期試験に向けた学習を行って参ります。具体的には後期試験の問題を用いた問題演習を行います。前期試験よりも10分短い試験時簡になりますので、それを意識させつつ、時間配分についてもしっかりと指導して参ります。当然のことながら、授業後はご自宅で何度も解き直しをするようにして下さい。


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