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2019/03/16 更新
Vol. 454

Since 2006/05/13


小学生
キッズクラブ低学年
(担当:石橋)
キッズクラブ高学年
(担当:小川)
小3/4Enjoy♪英会話クラス
(担当:Daniel Robert King/石橋)
キッズクラブの低学年を担当しております石橋と申します。よろしくお願い致します。
新年度が始まりました。キッズクラブではみなさんに新しい教材をお渡しし、学校より少し早めに学習をスタートしています。また、前学年での学習でご不安な単元や、テスト前には、個人的に宿題等もご用意しておりますので、ご遠慮なくお申し付けくださいませ。
新1年生はひらがなの読み書きや数字の学習をしています。個人差はありますが、字をきれいに書くことや分からない問題を音読してまずは自分で理解できるよう指導しています。新2、3年生は前学年までの「漢字の復習」や「時刻と時間」を学習しています。「時刻と時間」は、午前と午後の切り替わりや何時から何時までの間など、足し算引き算で時間や時刻を答える問題に少し難しいと感じると思われますが、とても重要な単元となりますのでしっかりと身につくまで指導して参ります。
国語受講生には日記の宿題が毎週必ずありますので、お忘れの内容、ご家庭でもお声がけをよろしくお願い致します。
それでは新年度も「わかった!できた!」を増やせるよう頑張っていきましょう!
高学年を担当いたします小川と申します。どうぞよろしくお願い致します。
新学年に入って、2週間が経ち、新規塾生のみなさんも継続生のみなさんも少しずつ新しい学年に慣れてきています。この3月中に新しい学年の学習を進め、学校の授業で理解しやすいよう指導して参ります。分からないところはどんどん質問して理解を深めていきましょう。
4年生の算数では、「折れ線グラフ」を学習しています。グラフの傾斜から、変わり方の大きさが読み取れることを理解していただきました。5年生は「小数と整数のしくみ」を学習しています。10倍すると、100倍すると、また10分の1すると、100分の1すると、小数点がどのように動くのか解説しました。6年生は「線対称な図形」を学習しています。対象の軸で折ると、どの点や辺が対応するのか学びました。
また、速読トレーニングでは、初めての塾生も多く、初めは戸惑っている様子もありましたが、2週目になると、「トレーニング→ファイルに記録する」という一連の流れが身についてきました。これからいろんなトレーニングにチャレンジしていただきますので、楽しみにしていて下さいね!
新年度が開講し、Enjoy♪英会話クラスは新しい塾生も加わり、少し緊張した様子でスタートしました。
新小3/4Enjoy♪英会話クラスのダニエル・ロバート・キングとアシスタントの石橋と申します。1年間よろしくお願い致します。
まずは、ローマ字で書かれたネームカードをお配りし、テキストに自分の名前をローマ字で書いて頂きました。まだローマ字を学習していない新小3の塾生はアルファベットを書けたことがとても嬉しそうでした。はじめに、「Hello, How are you?(こんにちは、げんきですか?)」「I'm fine thanks,and you?(元気です、あなたは?)」という挨拶を学習しました。初めは緊張して小さな声であいさつをしていましたが、からだの部位の歌を一緒に歌ったり、talk(話す)、stand(立つ)、sit(座る)などの動作の単語を学習し、指示ゲームを行うと、皆さんとても楽しそうに大きな声で英語を話すことが出来ました。また、テキストのイラストを見て知っている単語があるとみなさん、とても大きな声で答えてくれます。レッスン回数を重ねるごとに耳で自然に英語を覚えてしまうので、分からなくても、焦らずに楽しみながら英語を学習していきましょうね!
新小5キッズゼミ国語
(担当:藤田)
新小5キッズゼミ算数
(担当:岡田)
新小5キッズクラス国語
(担当:藤田)
新小5キッズクラス算数
(担当:岡田)
キッズゼミ・クラス及び中学部の国語と中学部の社会を担当しております藤田と申します。皆様のご期待に添うよう、誠心誠意ご指導いたしますので、よろしくお願い申し上げます。
さて、クラス制の学習スケジュールをここで紹介させて頂きますが、水曜日は「速読」と「語句知識」の学習を、金曜日は根拠ある解答作りを目標に読解問題の解法を指導します。今後、このサイクルで学習を進めて参りますので、よろしくお願い申し上げます。
いままでは「なんとなく」で解いていた問題が、「なるほど!だからここはこの解答になるんだ!」に変化するよう、一つ一つの単元をクリアし、一歩一歩階段を上っていきましょう!
はじめまして。算数を担当しております岡田と申します。
新年度がスタートし、2週間が経過しました。塾生達はクラスの雰囲気や、授業の進め方にもすっかり慣れ、楽しく学習しています。塾生達には、一ヶ月間の予定学習内容と宿題を記したプリント「学習管理表」をお渡ししております。これにより、次の授業までにやるべき宿題について、いつ何をすれば良いのかが一目瞭然となっております。塾生によっては習い事などで、予定通りにできないこともあるかと存じますが、次の授業の前までに書かれてある内容が終了していれば、前倒しして行っても構いません。この事に限らず、ご不明な点等ございましたら、ご遠慮なくご連絡を頂ければと存じます。
さて、学習の方は「小数」について学習しています。まだ全学年の復習の域を出ていませんので、特に問題なく、順調に進んでいます。宿題についても、量的にこなせるか少々心配していましたが、皆しっかり実行しています。
まずは学習習慣を身に付けることを念頭に指導して参ります。今後とも宜しくお願い申し上げます。
(共通の内容ですので、キッズクラスの欄もご覧下さい。)
キッズゼミ・クラス及び中学部の国語と中学部の社会を担当しております藤田と申します。皆様のご期待に添うよう、誠心誠意ご指導いたしますので、よろしくお願い申し上げます。
授業開始直後はかなり緊張した面持ちで受講していましたが、少しするとリラックスしたのか、塾生達から笑顔が見え、活気のある授業をすることが出来ました。
キッズゼミのコラムでも触れておりますが、今後、毎週水曜日には「速読」と「語句知識」の授業を、金曜日には読解問題の解法の学習を行って参ります。中学校入学までに上記の項目をしっかりと学習し、スタートダッシュが切れるよう、時間をかけて徹底的に学習していきます。
根拠ある解答作りが出来るよう、毎授業を大切に、集中して受講するようにしてください。
はじめまして。算数を担当しております岡田と申します。
新年度初回の授業はガイダンスを行いましたが、2回目からは早速、本格的に授業を開始しました。5年生では「小数の四則計算」が前半の大きなテーマの一つで、まずは小数の基本の復習からのスタートでした。
小数の仕組みについてはよく理解できていましたが、単位の変換は難敵です。少々ミスが目立ちました。それでも出題される単位は限られています。長さ(mm,cm,m,km)、重さ(g,kg)、かさ(dL,L)の3つです。頭の中だけで考えるのではなく、1m = 100cm、1kg = 1000gなど実際に書いてみて、位を意識すればミスは減るはずです。それでも良く分からないときは、授業で配布した「単位変換攻略オリジナルプリント」を使えば簡単に変換できるようになります。プリントの使い方を簡単に説明しただけですぐに理解できたみなさんは、これを使えば無敵です。桁数の多い数字でも、小数でも簡単に変換できますので、これを使って練習し使いこなせるようになり、頭にたたき込めば、もうプリントは必要ありません。その域に到達するまでは頑張りましょう!
(共通の内容ですので、キッズゼミの欄もご覧下さい。)
新小6キッズゼミ国語
(担当:藤田)
新小6キッズゼミ算数
(担当:岡田)
新小6キッズクラス国語
(担当:藤田)
新小6キッズクラス算数
(担当:岡田)
先週より新学期が始まりました。
前学年では火曜日には「文章読解」の学習を、木曜日には「速読」の学習をして参りましたが、今学年でもそのスケジュールを崩さすに学習を進めて参ります。ただ、火曜日は「速読」の学習以外に漢字テストを基本的には毎授業行いますので、テスト勉強を必ず行うようにして下さい。
木曜日の読解問題につきましては、応用単元をすぐに学習するのではなく、当面の間は前学年の学習範囲を復習し、解法の基礎を確実に定着させることを目指します。従いまして、この3月よりクラス制の授業を開始する塾生達も安心して受講していただけます。
この1年間は中学校入学前の大事な準備の時です。この1年間が飛躍の年になるよう、誠心誠意ご指導いたします。よろしくお願い申し上げます。
3月よりキッズクラブから異動した塾生も加わり、新年度がスタートしました。
重要単元や難関単元の多かった5年生を乗り切ったので、今年は少し楽に感じるかもしれません。しかし、学力テストには既習事項全てから出題されますから、もうこれで終わりとはなりません。例年に比べて全体的に少々得点力の劣る皆さんですから、ここから巻き返しを図らなければなりません。ゼミ生である以上、学力テストでは80点は獲って欲しいものです。今年度は学力テストゼミ生平均80点を目標にしたいと思います。クラス全員が80点を超えられるよう努力していきましょう!
そのためにはA-palを丁寧に実行し、ここは自信がないな、という所は単元毎に復習をするようにしましょう。補習に来れば「e-トレ」からプリントを出すことも出来ますから、何をするか考えなくても大丈夫です。
最上級学年であり、来年は中学生にもなります。その準備段階として学習面での土台をしっかり築いていく一年にしていきましょう!
キッズゼミ同様、こちらのクラスでも火曜日は「速読」と「漢字テスト」を、木曜日は「読解問題」というように、曜日毎に学習する項目を分け、中学校入学に備えて参ります。
「速読」を身に付けることが出来れば、中学校定期テストだけではなく、高校入試においても非常に強い武器になることは間違いありません。小学生の段階で、この技能を身に付けさせられるよう、しっかりと指導して参ります。
次に「読解問題」についてですが、こちらについてもキッズゼミ同様、まずは前学年で学習した項目を総復習いたします。読解問題の解法の定着が不十分な塾生はこれを機に、確実に定着させるようにしてください。
この1年間が飛躍の年になるよう、誠心誠意ご指導いたしますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。
新年度がスタートして、早くも2週間が経過しました。
昨年度、宿題の実行状況があまりよろしくなかった塾生も、年度の切り替えとともに、気持ちの切り替えも出来たようで、しっかり実行しており、その得意げな表情がなんとも微笑ましい限りです。続けていきましょう!
今週は「分数のかけ算」について学習しました。5年生のときの「小数」に比べれば、計算上細かいルールもありませんし、比較的易しい単元です。分数で最も重要なことは「約分」であることは言うまでもありません。これまで、約分忘れによって失点したことのある塾生は多数存在しています。13/52や17/51などのように、大きな素数が入った分数の場合は気付きにくい場合もありますが、6/8のように分子も分母も偶数であるにもかかわらず、約分していないのは、もはや約分の意識が無いと言って良いでしょう。これではいけません。同じミスを繰り返さないように、答えが出たら約分できないかどうかを確認するクセをつけましょう!
次に学習する分数の割り算では手順が一つ増えますが、基本的にはかけ算同様、約分が重要です。ミスが無くなるまで練習しましょう!
新小5キッズ英検①
(担当:内山/Daniel Robert King)
新小5キッズ英検②
(担当:内山/Daniel Robert King)
新小6KIDS' ENGLISH
(担当:Daniel Robert King/内山)
いよいよ新年度がスタートいたしました。新小学5年生対象の「キッズ英検クラス」です。このクラスを担当させて頂きます、英語担当の内山と申します。皆様、よろしくお願い致します。
このクラスは、2020年から実施される、「新学習指導要領」に対応すべく、小学校5年生で、中学1年生の英文法をマスターし、また実際に2020年から実施される、中学校の英語の授業の「オールイングリッシュ化」に対応出来るように、ネイティブの外国人講師「Daniel Robert King(ダニエル)」を月に2回招き、正しい英語の発音や日常英会話の練習などを取り入れ、英語と密接に関わっていけるよう指導して参ります。
このクラスが始まってすでに4コマ終了しました。最初の授業では学習に対する心構えなどのガイダンスを行い、そして2回目の授業では、早速、ネイティブの講師「Daniel Robert King(ダニエル)」を招き、アルファベットの発音や、簡単な挨拶と自己紹介の仕方を楽しく学びました。3回目からは「アルファベット」の学習に入っております。さらに4回目の授業ではアルファベットの大文字のテストを行い、皆さん問題無く合格されていらっしゃいます。今後は英会話の授業と併行しながら、単語テストや文法問題演習などを行う予定です。皆さんが英語を得意科目に出来るようにしっかりと指導して参りますので、どうぞよろしくお願い致します。
いよいよ新年度がスタートいたしました。英語担当の内山と申します。皆様、よろしくお願い申し上げます。
このクラスは基本的に「キッズ英検①クラス」と学習内容は変わりませんが、実施される曜日が毎週月曜日のみで2コマ連続で行われます。最初の1コマ目では、英語の学習の重要性、学習する際の心構えなどのガイダンスに費やしました。2コマ目の授業から「アルファベット」の学習に入っております。今のところ「大文字」「小文字」全ての学習を終え、次回はそのテストも行なう予定です。
今後、新学習指導要領の移行措置に伴い、近隣の小学校でも英語の授業内で「ライティング」中心の授業が始まります。今まで、正確なアルファベットの書き方や、単語の書き方、英文の書き方などを中心とした授業はほとんど行なわれておりませんでした。しかし今後は小学校でも英語が教科化され成績が付けられます。それだけではなく、英検合格や高校入試は勿論ですが、将来的にも絶対に必要である「英語力」を確実に身につけて頂けるよう、丁寧に指導して参ります。皆さんも途中で諦めることなく、頑張ってついてきてくださいね!
いよいよ新年度がスタートいたしました。今年度より導入された「オールイングリッシュクラス」の「小6KIDS' ENGLISH」クラスの補助を務めます英語担当の内山と申します。皆様、よろしくお願い申し上げます。
このクラスは、主に英会話講師の「ダニエル」が全て英語で授業を行います。授業内で基本的に日本語は一切使用されません。教室内での指示は全て英語、質問も全て英語、授業の解説も全て英語です。もちろん、最初のうちは、私が少しヒントを出し、それでも意味や指示が伝わっていない場合は「今のは~という意味だよ。」とダニエルの指示を通訳いたします。理想としては約1年後には、私のサポートなしに、ほぼ全ての授業内でのやり取りを英語で行えるレベルまで皆様の英語力を向上させたいと考えております。
2020年からは実際に中学での「オールイングリッシュ授業」が実施されます。その時にはかなりのアドバンテージができていることは間違いありません。
皆さん、頑張ってついてきてくださいね!

中学生
新1年生
英語A/S(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A-A(担当:内山)
いよいよ新年度になり、中学1年生としての学習がスタートし早くも2週間が経過しました。このクラスを担当させて頂きます内山と申します。皆様よろしくお願い致します。
そして、地区によってはまだ卒業式を終えられていない小学校もございますが、皆様ご卒業おめでとうございます!いよいよ4月から本当に中学生です!
さて、前回の授業では、アルファベットの大文字と小文字のテストをおこないました。非常に残念なことに全員100点での合格とはなりませんでした。
今週でアルファベットの学習も全て終わりましたので、今後は身の回りの単語のテストに加え、ご自分の名前のテストも追加したテストを実施する予定です。名前に関しては、最初から各自で書くのは大変ですから、全員分のお手本をお渡しいたします。名前の綴りに関しては微妙な部分もございます。保護者の皆様には念のため、私が書いたお手本をご確認頂き、ご家族として違った綴りをご希望でしたら、ご本人にご指導の上、私に伝言して頂ますようよろしくお願い致します。
みなさん、卒業おめでとうございます!
一足早い春休みを満喫するために、いろいろな予定が入っていることと思います。いっぱい遊んで大いに結構。しかし、やらなくてはいけないことは絶対にやらなければいけません。中学に入ったら、何から何まで新しいことだらけで、勉強以外にも様々なことを覚えていかなければなりません。そんなとき、最も重要な学習に余裕があれば、精神的にも楽になれるはずです。この春休みは遊ぶためだけではなく、中学校へ進むにあたっての準備のためでもあるのです。そのことを忘れないで下さいね!
さて、学習の方は新年度が始まる前に「正負の数」について一通りの学習を終了しています。3月はここまでの理解度を確認すべく、テーマ毎に確認テストとその解説を行います。このテスト結果もクラス編成に影響しますので、よく見直しをしておきましょう。
いよいよ、新学年の授業がスタートいたしました。
塾生達が中学校に入学するまでの約1ヶ月の間、文章読解の基礎知識を徹底的に指導して参ります。中学校の定期テストでは文章読解が得点の大部分となっています。そこでしっかりと得点して頂けるよう、指導して参ります。
授業の様子でございますが、塾生達は皆、真剣な眼差しで受講していました。授業が始まったばかりで緊張しているのかもしれませんが、この雰囲気を継続させられるよう、工夫を凝らした授業を展開して参ります。
上記の学習が一段落いたしましたら、「詩」の単元の学習に移行いたします。授業後の復習は欠かさずに実行するようにしてください。
皆様、ご卒業おめでとうございます。いよいよ4月から中学生です!
3月より梨ゼミでは新年度になり、新中学1年生としての学習がスタートしましたが、学習内容としては、今までの「小6キッズ英検」の学習の継続となります。
今週は、「一般動詞(3人称)」の復習を行いました。肯定文、否定文、疑問文とその答え方を例文を交えて分かりやすく解説いたしました。また来週からは、新しい単元「時間/曜日/日付」のたずね方とその答え方を学習し、「曜日・月・季節」などの少々難しい単語の学習も行います。もちろんテストも行いますので、皆さん必ず合格出来るようにしっかりと学習してきてくださいね!
いよいよ4月になれば本当に中学生としての生活が始まります。部活動などで疲れてしまう日もあるでしょう。「特別アドバンスクラス」として、また「梨ゼミ生」としての自覚とプライドを持ち、負けずに頑張ってくださいね!また、4月よりクラス分けテストの結果より新たにクラスが再編成され、送迎時刻も変更になります。3/30(土)にマイページにアップする予定ですので、ご確認頂きますよう、よろしくお願いいたします。
英語特A-S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
皆様、ご卒業おめでとうございます。いよいよ4月から中学生です!
3月より梨ゼミでは新年度になり、新中学1年生としての学習がスタートしましたが、学習内容としては、今までの「小6キッズ英検」の学習の継続となります。
今週は、今年度よりクラス編入テストに合格しこの「特別アドバンスクラス」に加わった塾生が数名いらっしゃいましたので、わかりやすく「一般動詞」の復習を行いました。肯定文、否定文、疑問文とその答え方を例文を交えて分かりやすく解説いたしました。また来週からは、Aクラス同様、新しい単元「時間/曜日/日付」のたずね方とその答え方を学習する予定です。「曜日・月・季節」などの少々難しい単語の学習も行います。もちろんテストも行いますので、皆さん必ず合格出来るようにしっかりと学習してきてくださいね!
いよいよ4月になれば本当に中学生としての生活が始まります。部活動などで疲れてしまう日もあるでしょう。「特別アドバンスクラス」として、また「梨ゼミ生」としての自覚とプライドを持ち、負けずに頑張ってくださいね!また、4月よりクラス分けテストの結果より新たにクラスが再編成され、送迎時刻も変更になります。3/30(土)にマイページにアップする予定ですので、ご確認頂きますよう、よろしくお願いいたします。
みなさん、卒業おめでとうございます!
説明会やガイダンスでもお話しましたように、梨ゼミのクラスは学力別となっています。しかし、現在(3月)は暫定的にクラスを編成しており、第一週目に行ったクラス分けテスト(算数・国語)の結果を基に、4月には正式なクラス編成を行います。クラス替えは年に数回行われ、学校の定期テストの結果や塾で行う学力テスト、小テストの結果等を総合的に判断しクラス編成を行います。毎回、クラス替えの時期には、塾生たちはそわそわしています。どのような結果であれ、それまでの自分が頑張った成果ですので、思わしくなかった塾生は反省し奮起する機会として捉えて欲しいと考えております。
さて、学習の方は、計算以前の基本については既に終了し、来週からはいよいよ計算に入り「正負の数/加法」を学習します。卒業式や卒業旅行などで、欠席することもあるかと存じますが、次の登塾までには宿題を実行されますよう、ご家庭でのご指導、宜しくお願い致します。
先週より、新学年の授業がスタートいたしました。
こちらのクラスもAクラス同様、塾生達が中学校に入学するまでの約1ヶ月の間、文章読解の基礎知識を徹底的に指導して参ります。こちらのクラスはこの3月より新入会した塾生が多く、文章読解の基礎が身に付いていない可能性が高いと思いますので、時間を掛けてしっかりと指導して参ります。
授業の雰囲気は非常に良く、皆真剣な眼差しで受講できておりますので、この雰囲気を持続させられるよう、しっかりと指導して参ります。
上記単元が一段落致しましたら、「詩」の単元の学習を行う予定です。「詩」は最初の定期テストで確実に出題される単元ですので、授業後の復習を欠かさずに実行するようにしてください。
新2年生
英語A/S(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田) 英語特A-A(担当:内山)
いよいよ新年度がスタートし、早くも2週間が経過しました。先週の「卒業イベント」での休講により、本日が初回の授業になります。主に勉強の仕方についてのガイダンスを行う予定です。
中学生活にも慣れ、中だるみしてしまいがちな「2年生」という学年に突入しますが、ここで再度、気を引き締めて勉強していただけるように指導してまいります。
「まだ2年生だから」という気の緩みを取り除き、1年後には受験生になるという現実を受け入れ、しっかり踏ん張って努力を続けられる梨ゼミ生になれるよう、期待しております。
今後の授業では、「未来形」の助動詞「will」と「be going to ~」を解説する予定です。2年生の重要単元ですので、ここでしっかりと未来形の文章の作り方、並びに後に学習する「助動詞」の用法の基礎をしっかりと身に付けていただきたいと思います。この学年の後半になるに連れ、受験でも出題頻度の高い最重要文法を学ぶことになりますので、気持ちを新たに、努力を続けていただきたいと思います。今後ともよろしくお願いします。
今週より本格的に授業が始まりました。まずは「単項式と多項式」の文字式の計算からのスタートです。宿題の正答率に関してはまずまずなのですが、後半部分の少々複雑な問題になると途端に正答率は下がってしまう塾生も多数存在しました。
ワークには途中式を全て書けるほどの余白はありません。複雑な計算を正しく行おうと思ったら、計算用紙に大きく書くのがベストです。わずかな余白に小さな文字で計算していたら、もともと小さく書く累乗の指数を見間違えることもあります。
解き方は解っているのですから、文字や数字の約分をしたときに、何が消えて何が残っているのかをはっきりさせなければミスはなくなりません。途中式を書くことを億劫に感じることと、正答することのどちらを優先させるべきかは分かっているはずです。良いと思う方を実行するようにして下さい!
先週より、新学年の授業がスタートいたしました。
まずはガイダンスを行い、授業中に守って頂きたいルールや今後の学習の進め方、また、定期テストや通知表の大切さをお話し致しました。高校入試は既に始まっています。それを頭に入れ、ここからの中学校生活を過ごしていただきたいと存じます。
そして、現在は「随筆」を学習しております。この単元は前学年でも学習した単元ですが、非常に難解な単元ですので、要点の捉え方を中心に再度学習しております。また、この単元の学習を利用し、設問からヒントを読み取る方法などについても復習しています。忘れてしまっている解法があるのであれば、ここでしっかりと定着させるように授業後の復習を確実に実行するようにして下さい。
いよいよ新年度がスタートいたしました。初回の授業では「2年生」という、中だるみしやすい学年になる上での注意点と、受験に対する準備や心構えを中心にお話をさせて頂きました。
特に、学校の成績(通知表の数字)が、受験でどれほど大切かということに重点を置き、例を上げて分かりやすくお話させて頂きました。皆さんの高校入試は、もう既に始まっており、現在は折り返し地点に来ているという現実に、青ざめた表情で、私の話に聞き入っていらっしゃいましたので、この「2年生」という学年の重要性を十分に理解して頂けたものと思われます。
また「部活」と「塾」の両立は必ずできるということ、そして何か困ったことがあったときは、遠慮なく講師に相談することなど、塾内だけでなく、学校生活や普段の私生活での問題なども溜め込まずに相談するようお話いたしました。
学習の進度といたしましては、「助動詞」の学習を全て終了しており、現在そのまとめのテストを行なっている段階です。まだ全員が合格するまでに至っておりませんので、テストはまだまだ続きます。次回こそ全員が合格できることを願っております。テストと併行して「There is (are) ~.」の学習にも入っております。今後は、問題演習を行って理解を確実なものにして頂く予定です。
英語特A-S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
いよいよ新年度がスタートいたしました。このクラスでもAクラス同様、初回の授業では「2年生」という、中だるみしやすい学年になる上での注意点と、受験に対する準備や心構えを中心にお話をさせて頂きました。
特に、学校の成績(通知表の数字)が、受験でどれほど大切かということに重点を置き、例を上げて分かりやすくお話させて頂きました。皆さんの高校入試は、もう既に始まっており、現在は折り返し地点に来ているという現実に、青ざめた表情で、私の話に聞き入っていらっしゃいましたので、この「2年生」という学年の重要性を十分に理解して頂けたものと思われます。
また「部活」と「塾」の両立は必ずできるということ、そして何か困ったことがあったときは、遠慮なく講師に相談することなど、塾内だけでなく、学校生活や普段の私生活での問題なども溜め込まずに相談するようお話いたしました。
学習の進度といたしましては、「助動詞」の学習を全て終了しており、現在そのまとめのテストを行なっている段階です。まだ全員が合格するまでに至っておりませんので、テストはまだまだ続きます。次回こそ全員が合格できることを願っております。テストと併行して「There is (are) ~.」の学習にも入っております。今後は、問題演習を行って理解を確実なものにして頂く予定です。
2年生最初の授業は、一年生の知識だけでも解ける文字式の計算が中心となりますが、今回はその前段階として、今後当たり前のように登場してくる単項式、多項式、項、係数、次数などの用語を学習しました。特に“項”はその意味を覚えれば良いわけではなく、計算は項単位で行うことを本当の意味で理解してください。昨年、分配法則で苦労した塾生は特にその意識が薄いと考えられます。また、次数に関しても、まずは項単位での次数がポイントとなります。
どんな計算でも項の固まりで計算することを強く意識するようにしましょう。これまでとは見え方が変わってくるはずです。
次回から、単項式と多項式の計算に入ります。計算は練習さえ行えば必ず出来るものです。つまらないミスをするのは全て練習(勉強)不足が原因です。速く・正確にできるようになるまで練習し続けましょう!
先週より新学年の授業がスタートいたしました。
Aクラス同様、こちらのクラスでもまずは授業中に守って頂きたいルールや今後の学習の進め方、学習の意義や通知表の大切さのお話をし、高校受験は既に始まっているんだということを再確認していただきました。二年生は中弛みの学年と言われていますが、そうならないためにも、やるべきことは確実に実行するようにして下さい。
現在は「随筆」の授業を行っております。この単元は非常に難解な単元ですので、前学年で学習した項目を復習しつつ、授業を進めております。特には筆者の意見と体験の見分け方などを中心に指導し、文章の要点を捉えられるようにしております。定期テストのみならず、高校入試にも直結するような大切な項目ですので、しっかりと定着させるようにして下さい。
理科(担当:岡田) 社会(担当:藤田)
新年度がスタートしました。
授業は各所属中学校で使用している教科書の順番通りに進めていきます。最初は化学分野からのスタートで、第一回目は「分解」について学習しました。数学では、一つの例題で解き方を覚えてしまえば、いくつもの類題を解くことが可能ですが、理科では例としてあげたものそのままを覚えれば良いのです。例えば、今回は炭酸水素ナトリウム、酸化銀、水の分解を学習しましたが、他の物質の分解は…と考えなくても良いのです。まずはそれらが分解され何になるのかを覚えるだけで良いのです。授業で行ったことを確実にマスターすることを心掛けるようにしましょう。
各所属中学校の授業進度は、最初は同じでも、学校によってその進め方(順番)は必ずしも教科書の順番通りではありません。時に、学校で学習していることと塾で学習していることが全く違うこともあります。全ての中学校に合わせて授業することは不可能ですが、進度が異なる際には個別に対応していきますので、ご了承下さいますようお願い申し上げます。
2年生は地理分野では「日本地理」が、また、歴史分野では「日清・日露戦争」までが学習範囲となっています。中学校によって、学習の進め方が違ってきますが、全中学校の定期テスト範囲を全て網羅すべく、要点を絞ってスピーディーに学習いたしますので、授業後の復習を欠かさずに実行し、しっかりとついてくるようにしてください。
現在はちょうど学年の切り替わりで中学校では特に新単元の学習が行われていない状態となっておりますので、この機会に地理分野のアドバンテージを作るべく日本地理の学習を進めております。特には「時差」を中心に学習していますが、この単元は高校入試でもかなりの頻度で出題されますので、時間を掛けて指導いたしました。その結果、かなり難解な問題でも対応出来るようになりました。ご自宅でも板書ノートによる復習を定期的に実行し、しっかりと定着させるようにして下さい。
新3年生
英語A(担当:内山) 数学A(担当:岡田) 国語A(担当:藤田)
いよいよ新年度がスタートいたしました。いよいよ受験学年となりましたね。このAクラスは、上位難関校合格を目指すクラスとして編成されております。現在は、昨年度同様のクラス編成となっており、2年生時の学年末テストの結果と、今月末に行なわれます、「総進学力テスト(実力テスト)」の結果で、今後大きくクラス編成が変わってくることになります。
学習進度的には、「英特Aクラス」と「通常クラス」とで少しの差がありますが、復習の意味も込め、「英特Aクラス」の皆さんは既に学習済みである、「目的語と補語」(基本文型)の単元から授業を始めております。
さて、最初の授業では、受験生としての心構えと注意点を中心に、お話させて頂きました。
受験まで皆さんに残された時間は、実際1年間もないということを心に留めて、気持ちを引き締めて学習して頂きたいと思います。今後のこの「Aクラス」の条件としては、定期テストで主要5科合計400点以上、学力テスト偏差値5科60以上が基準となります。Aクラスを維持できるよう頑張りましょう!
新年度がスタートし、ついに受験学年となりました。
まずは目標としての志望校を決めるという宿題を出しました。目標が無いとなかなか頑張れないものですから、自分が行きたい学校を早い段階で決め、そこに向かって努力するようにして欲しいのです。
これから毎月行われる学力テストで判定がでますので、一ヶ月の学習を見直す良い機会となることでしょう。そこでどうすればよいのか、何をすればよいのかを大いに悩んでもらいたいと考えています。思うように成績が上がらないこともあるでしょう。そんな時期でも決して諦めずに継続努力する強い精神力も養って欲しいと願っています。
具体的な学習の仕方については「How to study(前編)」を参考に、まずはその通りに実行しましょう。これを渡した以上、「勉強の仕方がわからない…」という言い訳も出来ません。指示されたことも出来ない人に、自ら考えて実行するなど出来るはずもありません。
受験まで一年を切りましたが、時間は十分にあります。貴重な時間を無駄にせず、目標に向かって頑張りましょう!
(共通の内容ですのでSクラスの欄もご覧下さい。)
とうとう受験生としての梨ゼミの授業がスタートいたしました。ここからの1年間は今まで以上にあっと言う間に過ぎていくものと存じます。入試まではまだまだ時間があるという考えは捨てて、時間を大切にするようにして下さい。
現在は「随筆」の復習を行っております。随筆は小説や説明文とは違い、筆者の体験とそれに対する意見を正確に読み分ける必要があります。この点をしっかりと指導し、如何にして文章の要点を捉えればいいのかを学んで頂きました。全体的に理解度合いもよく、今後の学習に繋げて頂けるものと存じます。
また、この学習に並行して文法の総復習も行っています。文法が苦手な塾生はこの機会にしっかりと身につけるようにしてください。
英語S(担当:内山) 数学S(担当:岡田) 国語S(担当:藤田)
いよいよ新年度が始まり、受験生としての学習がスタートしましたね。
前回の授業から、Aクラス同様「目的語と補語」(基本文型)の単元に入っております。現在、注意すべき基本文型の用法は全て解説し、皆さん問題なく理解されていらっしゃいます。次回の授業より「現在完了」の単元に進みます。3年生になっての最初の関門だと思います。2年生時に学習する「不定詞」のように、文法形式が同じで、異なる用法があるものは皆さん苦手な単元になりがちです。しかし、私の場合は「不定詞」の時と同様に、わかりやすく丁寧に解説し、基本例文を用いて徹底的に用法の「パターン」を習得してもらいます。そして現在完了を完璧にマスターできる「現在完了のKEYWORDS]のテストも全員が合格するまで行いますので、頑張ってマスターしてください。実際に3年生になる前に、かなりのアドバンテージを作れるよう頑張りましょうね!
新年度がスタートし、ついに受験学年となりました。
ガイダンス終了後は、すぐに3年生の学習内容に入りました。数学はどの学年も最初は「計算」から始まります。3年生は「多項式×多項式」の普通の計算から「乗法公式」を利用した計算からのスタートです。お話ししたとおり、乗法公式を知らなくても(使わなくても)正解を導くことは出来ます。しかし、今後の予定でお話したように、ここで項式の練習をしておかないと「展開」の次に来る「因数分解」が立ちゆかなくなってしまいます。授業で伝えていることは真摯に受け止め、変に自己流で解くような真似は絶対に避けて下さい。今しか見えていない皆さんが、先を知り尽くした私の言うことが素直に聞き入れられないのならば、成績など上がるはずもありません。同時に、少し先のことが考えられないようならば、入試では戦えないことを再度伝えておきます。
皆さんが笑って卒業できることを心から願っています。頑張りましょう!
(共通の内容ですのでAクラスの欄もご覧下さい。)
今月より受験生としての授業がスタート致しました。Aクラスのコラムでもお伝えしていますが、高校入試はあっと言う間にやってきますので、この1年は時間を有効に使うようにしてください。
さて、現在でございますが、「随筆」の学習を行っております。この学習は前学年でも指導した単元となっておりますが、中心文の見分けなどが非常に難しいので、再度基礎から学習し、一つ一つ身につけて頂いております。ここで確固たるものにするためにも、授業後には必ず復習するようにしてください。
また、文法の総復習も並行して行っています。高校入試において文法も確実に得点して頂きたい大切な単元ですので、文法が苦手な塾生はこれを機に得意分野にすべく頑張ってください。
理科A(担当:岡田) 社会A(担当:藤田) 理科S(担当:岡田) 社会S(担当:藤田)
新年度が始まり、いよいよ受験学年となりました。
当然、勉強量はこれまで通りでは済みません。これまでは最低限の学習として宿題を実行すれば良かったのですが、今後は既習事項の総復習を効率的に行う必要があります。2年生の後半で学習した内容はまだ記憶に新しいとは思いますが、1年生時に学習した内容は忘れてしまっていることもたくさんあることでしょう。
そうは言っても、初めてのことですから何から手を付ければ良いのか悩んでしまうと思います。やるべきことを考えているうちに時間だけが経過してしまうのは非効率です。そこで活用して欲しいのが、ガイダンスでお渡しした「How to study(前編)」です。そこに書かれているとおり、まずは、お渡ししてある4枚のプリントで一通りの復習を行って下さい。一回目はあまり細部にこだわらず、一通り終了させるだけで結構です。2回目以降は、忘れている用語をしっかり覚えたり、教科書・ワーク・ノートをフルに活用し、理解を深めて下さい。初期段階でやるべきことは、用語をしっかり覚える(インプットする)ことです。焦らず、確実に自分のものにしていきましょう!
(共通の内容ですのでSクラスの欄もご覧下さい。)
中学3年生では近代史と公民を学習致します。
この両単元の学習が中学校で終了するのは大体2月くらいです。しかし、公立高校の入試は2月半ばから始まりますので、中学校のペースに合わせて授業をしていたら、確実に高校入試に間に合いません。従いましてこちらでは中学校の進度にとらわれず、どんどんと授業進め、秋には歴史と公民の全範囲の学習を終了させ、その後は総合問題演習を通しての復習を行う予定でおります。今まで以上のハイペースでの授業となりますので、授業後の復習を怠ってしまいますと、覚えなければならない語句がどんどんと膨らんでしまい、結局受験に間に合わないという状況に陥ってしまいます。そうならないためにも、日々の復習を欠かさずに実行すると共に、計画的に前学年までの範囲の復習を行うようにして下さい。目標はゴールデンウイーク終了までに地理分野、夏期講習に入る前までに歴史分野の重要語句を定着させることです。自分に甘えずに確実に実行するようにして下さい。
新年度はガイダンスと学力テストからスタートし、いよいよ受験学年となりました。
この学力テストはこれから毎月実施されます。最初の3回は、全て1,2年生範囲からの出題です。この範囲を如何に早い段階で総復習できるかによって、結果は変わってきます。日々の宿題はもちろん絶対にやらなければいけないことですが、それ以上に既習事項の復習を行うことを強く意識する必要があります。
みなさんの入試まで、もう一年を切っています。部活が終わった夏以降から始めればいいや、などと悠長なことを言っていてはいけません。今できることは今済ませて下さい。まだまだやるべきことはたくさんあります。
ガイダンスでは現段階での志望校を決めるという宿題もお出ししています。今の力では遠く及ばない学校だとしても、これからの努力次第ではその差を縮め、追い付き追い越すことだって可能なのです。成績が上がらないから志望校を下げることは直前でも出来ます。しばらくは、掲げた目標を達成するため、決してあきらめる事無くやるべきことをひたすらに実行して下さい!
(共通の内容ですのでAクラスの欄もご覧下さい。)
中学3年生では近代史と公民を学習致します。
Aクラスのコラムでも触れておりますが、中学校の学習進度は夏までは歴史を進め、その後は公民に移行、公民の学習が終了するのは2月といった高校入試に間に合わないというようなペースです。こちらはこのペースで学習するわけにはいきませんので、中学校の進度よりもかなり速いペースで授業を進め、秋には公民までの全範囲を終了させ、その後は高校受験で出題されやすい単元を徹底的に復習する予定です。こういったペースで授業を進めますので、日々の復習は必須です。これを怠ってしまうと、後々の総復習が大変になり、高校入試で満足のいく得点を獲得出来なくなってしまいますので、自分に甘えずにしっかりと学習するようにして下さい。


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