中学生 |
新1年生 |
英語A/S(担当:内山) |
数学A(担当:岡田) |
国語A(担当:藤田) |
英語特A-A(担当:内山) |
いよいよ新年度になり、中学1年生としての学習がスタートし早くも2週間が経過しました。このクラスを担当させて頂きます内山と申します。皆様よろしくお願い致します。
そして、地区によってはまだ卒業式を終えられていない小学校もございますが、皆様ご卒業おめでとうございます!いよいよ4月から本当に中学生です!
さて、前回の授業では、アルファベットの大文字と小文字のテストをおこないました。非常に残念なことに全員100点での合格とはなりませんでした。
今週でアルファベットの学習も全て終わりましたので、今後は身の回りの単語のテストに加え、ご自分の名前のテストも追加したテストを実施する予定です。名前に関しては、最初から各自で書くのは大変ですから、全員分のお手本をお渡しいたします。名前の綴りに関しては微妙な部分もございます。保護者の皆様には念のため、私が書いたお手本をご確認頂き、ご家族として違った綴りをご希望でしたら、ご本人にご指導の上、私に伝言して頂ますようよろしくお願い致します。 |
みなさん、卒業おめでとうございます!
一足早い春休みを満喫するために、いろいろな予定が入っていることと思います。いっぱい遊んで大いに結構。しかし、やらなくてはいけないことは絶対にやらなければいけません。中学に入ったら、何から何まで新しいことだらけで、勉強以外にも様々なことを覚えていかなければなりません。そんなとき、最も重要な学習に余裕があれば、精神的にも楽になれるはずです。この春休みは遊ぶためだけではなく、中学校へ進むにあたっての準備のためでもあるのです。そのことを忘れないで下さいね!
さて、学習の方は新年度が始まる前に「正負の数」について一通りの学習を終了しています。3月はここまでの理解度を確認すべく、テーマ毎に確認テストとその解説を行います。このテスト結果もクラス編成に影響しますので、よく見直しをしておきましょう。 |
いよいよ、新学年の授業がスタートいたしました。
塾生達が中学校に入学するまでの約1ヶ月の間、文章読解の基礎知識を徹底的に指導して参ります。中学校の定期テストでは文章読解が得点の大部分となっています。そこでしっかりと得点して頂けるよう、指導して参ります。
授業の様子でございますが、塾生達は皆、真剣な眼差しで受講していました。授業が始まったばかりで緊張しているのかもしれませんが、この雰囲気を継続させられるよう、工夫を凝らした授業を展開して参ります。
上記の学習が一段落いたしましたら、「詩」の単元の学習に移行いたします。授業後の復習は欠かさずに実行するようにしてください。
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皆様、ご卒業おめでとうございます。いよいよ4月から中学生です!
3月より梨ゼミでは新年度になり、新中学1年生としての学習がスタートしましたが、学習内容としては、今までの「小6キッズ英検」の学習の継続となります。
今週は、「一般動詞(3人称)」の復習を行いました。肯定文、否定文、疑問文とその答え方を例文を交えて分かりやすく解説いたしました。また来週からは、新しい単元「時間/曜日/日付」のたずね方とその答え方を学習し、「曜日・月・季節」などの少々難しい単語の学習も行います。もちろんテストも行いますので、皆さん必ず合格出来るようにしっかりと学習してきてくださいね!
いよいよ4月になれば本当に中学生としての生活が始まります。部活動などで疲れてしまう日もあるでしょう。「特別アドバンスクラス」として、また「梨ゼミ生」としての自覚とプライドを持ち、負けずに頑張ってくださいね!また、4月よりクラス分けテストの結果より新たにクラスが再編成され、送迎時刻も変更になります。3/30(土)にマイページにアップする予定ですので、ご確認頂きますよう、よろしくお願いいたします。 |
英語特A-S(担当:内山) |
数学S(担当:岡田) |
国語S(担当:藤田) |
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皆様、ご卒業おめでとうございます。いよいよ4月から中学生です!
3月より梨ゼミでは新年度になり、新中学1年生としての学習がスタートしましたが、学習内容としては、今までの「小6キッズ英検」の学習の継続となります。
今週は、今年度よりクラス編入テストに合格しこの「特別アドバンスクラス」に加わった塾生が数名いらっしゃいましたので、わかりやすく「一般動詞」の復習を行いました。肯定文、否定文、疑問文とその答え方を例文を交えて分かりやすく解説いたしました。また来週からは、Aクラス同様、新しい単元「時間/曜日/日付」のたずね方とその答え方を学習する予定です。「曜日・月・季節」などの少々難しい単語の学習も行います。もちろんテストも行いますので、皆さん必ず合格出来るようにしっかりと学習してきてくださいね!
いよいよ4月になれば本当に中学生としての生活が始まります。部活動などで疲れてしまう日もあるでしょう。「特別アドバンスクラス」として、また「梨ゼミ生」としての自覚とプライドを持ち、負けずに頑張ってくださいね!また、4月よりクラス分けテストの結果より新たにクラスが再編成され、送迎時刻も変更になります。3/30(土)にマイページにアップする予定ですので、ご確認頂きますよう、よろしくお願いいたします。 |
みなさん、卒業おめでとうございます!
説明会やガイダンスでもお話しましたように、梨ゼミのクラスは学力別となっています。しかし、現在(3月)は暫定的にクラスを編成しており、第一週目に行ったクラス分けテスト(算数・国語)の結果を基に、4月には正式なクラス編成を行います。クラス替えは年に数回行われ、学校の定期テストの結果や塾で行う学力テスト、小テストの結果等を総合的に判断しクラス編成を行います。毎回、クラス替えの時期には、塾生たちはそわそわしています。どのような結果であれ、それまでの自分が頑張った成果ですので、思わしくなかった塾生は反省し奮起する機会として捉えて欲しいと考えております。
さて、学習の方は、計算以前の基本については既に終了し、来週からはいよいよ計算に入り「正負の数/加法」を学習します。卒業式や卒業旅行などで、欠席することもあるかと存じますが、次の登塾までには宿題を実行されますよう、ご家庭でのご指導、宜しくお願い致します。 |
先週より、新学年の授業がスタートいたしました。
こちらのクラスもAクラス同様、塾生達が中学校に入学するまでの約1ヶ月の間、文章読解の基礎知識を徹底的に指導して参ります。こちらのクラスはこの3月より新入会した塾生が多く、文章読解の基礎が身に付いていない可能性が高いと思いますので、時間を掛けてしっかりと指導して参ります。
授業の雰囲気は非常に良く、皆真剣な眼差しで受講できておりますので、この雰囲気を持続させられるよう、しっかりと指導して参ります。
上記単元が一段落致しましたら、「詩」の単元の学習を行う予定です。「詩」は最初の定期テストで確実に出題される単元ですので、授業後の復習を欠かさずに実行するようにしてください。 |
新2年生 |
英語A/S(担当:内山) |
数学A(担当:岡田) |
国語A(担当:藤田) |
英語特A-A(担当:内山) |
いよいよ新年度がスタートし、早くも2週間が経過しました。先週の「卒業イベント」での休講により、本日が初回の授業になります。主に勉強の仕方についてのガイダンスを行う予定です。
中学生活にも慣れ、中だるみしてしまいがちな「2年生」という学年に突入しますが、ここで再度、気を引き締めて勉強していただけるように指導してまいります。
「まだ2年生だから」という気の緩みを取り除き、1年後には受験生になるという現実を受け入れ、しっかり踏ん張って努力を続けられる梨ゼミ生になれるよう、期待しております。
今後の授業では、「未来形」の助動詞「will」と「be going to ~」を解説する予定です。2年生の重要単元ですので、ここでしっかりと未来形の文章の作り方、並びに後に学習する「助動詞」の用法の基礎をしっかりと身に付けていただきたいと思います。この学年の後半になるに連れ、受験でも出題頻度の高い最重要文法を学ぶことになりますので、気持ちを新たに、努力を続けていただきたいと思います。今後ともよろしくお願いします。 |
今週より本格的に授業が始まりました。まずは「単項式と多項式」の文字式の計算からのスタートです。宿題の正答率に関してはまずまずなのですが、後半部分の少々複雑な問題になると途端に正答率は下がってしまう塾生も多数存在しました。
ワークには途中式を全て書けるほどの余白はありません。複雑な計算を正しく行おうと思ったら、計算用紙に大きく書くのがベストです。わずかな余白に小さな文字で計算していたら、もともと小さく書く累乗の指数を見間違えることもあります。
解き方は解っているのですから、文字や数字の約分をしたときに、何が消えて何が残っているのかをはっきりさせなければミスはなくなりません。途中式を書くことを億劫に感じることと、正答することのどちらを優先させるべきかは分かっているはずです。良いと思う方を実行するようにして下さい! |
先週より、新学年の授業がスタートいたしました。
まずはガイダンスを行い、授業中に守って頂きたいルールや今後の学習の進め方、また、定期テストや通知表の大切さをお話し致しました。高校入試は既に始まっています。それを頭に入れ、ここからの中学校生活を過ごしていただきたいと存じます。
そして、現在は「随筆」を学習しております。この単元は前学年でも学習した単元ですが、非常に難解な単元ですので、要点の捉え方を中心に再度学習しております。また、この単元の学習を利用し、設問からヒントを読み取る方法などについても復習しています。忘れてしまっている解法があるのであれば、ここでしっかりと定着させるように授業後の復習を確実に実行するようにして下さい。
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いよいよ新年度がスタートいたしました。初回の授業では「2年生」という、中だるみしやすい学年になる上での注意点と、受験に対する準備や心構えを中心にお話をさせて頂きました。
特に、学校の成績(通知表の数字)が、受験でどれほど大切かということに重点を置き、例を上げて分かりやすくお話させて頂きました。皆さんの高校入試は、もう既に始まっており、現在は折り返し地点に来ているという現実に、青ざめた表情で、私の話に聞き入っていらっしゃいましたので、この「2年生」という学年の重要性を十分に理解して頂けたものと思われます。
また「部活」と「塾」の両立は必ずできるということ、そして何か困ったことがあったときは、遠慮なく講師に相談することなど、塾内だけでなく、学校生活や普段の私生活での問題なども溜め込まずに相談するようお話いたしました。
学習の進度といたしましては、「助動詞」の学習を全て終了しており、現在そのまとめのテストを行なっている段階です。まだ全員が合格するまでに至っておりませんので、テストはまだまだ続きます。次回こそ全員が合格できることを願っております。テストと併行して「There is (are) ~.」の学習にも入っております。今後は、問題演習を行って理解を確実なものにして頂く予定です。
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英語特A-S(担当:内山) |
数学S(担当:岡田) |
国語S(担当:藤田) |
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いよいよ新年度がスタートいたしました。このクラスでもAクラス同様、初回の授業では「2年生」という、中だるみしやすい学年になる上での注意点と、受験に対する準備や心構えを中心にお話をさせて頂きました。
特に、学校の成績(通知表の数字)が、受験でどれほど大切かということに重点を置き、例を上げて分かりやすくお話させて頂きました。皆さんの高校入試は、もう既に始まっており、現在は折り返し地点に来ているという現実に、青ざめた表情で、私の話に聞き入っていらっしゃいましたので、この「2年生」という学年の重要性を十分に理解して頂けたものと思われます。
また「部活」と「塾」の両立は必ずできるということ、そして何か困ったことがあったときは、遠慮なく講師に相談することなど、塾内だけでなく、学校生活や普段の私生活での問題なども溜め込まずに相談するようお話いたしました。
学習の進度といたしましては、「助動詞」の学習を全て終了しており、現在そのまとめのテストを行なっている段階です。まだ全員が合格するまでに至っておりませんので、テストはまだまだ続きます。次回こそ全員が合格できることを願っております。テストと併行して「There is (are) ~.」の学習にも入っております。今後は、問題演習を行って理解を確実なものにして頂く予定です。 |
2年生最初の授業は、一年生の知識だけでも解ける文字式の計算が中心となりますが、今回はその前段階として、今後当たり前のように登場してくる単項式、多項式、項、係数、次数などの用語を学習しました。特に“項”はその意味を覚えれば良いわけではなく、計算は項単位で行うことを本当の意味で理解してください。昨年、分配法則で苦労した塾生は特にその意識が薄いと考えられます。また、次数に関しても、まずは項単位での次数がポイントとなります。
どんな計算でも項の固まりで計算することを強く意識するようにしましょう。これまでとは見え方が変わってくるはずです。
次回から、単項式と多項式の計算に入ります。計算は練習さえ行えば必ず出来るものです。つまらないミスをするのは全て練習(勉強)不足が原因です。速く・正確にできるようになるまで練習し続けましょう! |
先週より新学年の授業がスタートいたしました。
Aクラス同様、こちらのクラスでもまずは授業中に守って頂きたいルールや今後の学習の進め方、学習の意義や通知表の大切さのお話をし、高校受験は既に始まっているんだということを再確認していただきました。二年生は中弛みの学年と言われていますが、そうならないためにも、やるべきことは確実に実行するようにして下さい。
現在は「随筆」の授業を行っております。この単元は非常に難解な単元ですので、前学年で学習した項目を復習しつつ、授業を進めております。特には筆者の意見と体験の見分け方などを中心に指導し、文章の要点を捉えられるようにしております。定期テストのみならず、高校入試にも直結するような大切な項目ですので、しっかりと定着させるようにして下さい。 |
理科(担当:岡田) |
社会(担当:藤田) |
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新年度がスタートしました。
授業は各所属中学校で使用している教科書の順番通りに進めていきます。最初は化学分野からのスタートで、第一回目は「分解」について学習しました。数学では、一つの例題で解き方を覚えてしまえば、いくつもの類題を解くことが可能ですが、理科では例としてあげたものそのままを覚えれば良いのです。例えば、今回は炭酸水素ナトリウム、酸化銀、水の分解を学習しましたが、他の物質の分解は…と考えなくても良いのです。まずはそれらが分解され何になるのかを覚えるだけで良いのです。授業で行ったことを確実にマスターすることを心掛けるようにしましょう。
各所属中学校の授業進度は、最初は同じでも、学校によってその進め方(順番)は必ずしも教科書の順番通りではありません。時に、学校で学習していることと塾で学習していることが全く違うこともあります。全ての中学校に合わせて授業することは不可能ですが、進度が異なる際には個別に対応していきますので、ご了承下さいますようお願い申し上げます。 |
2年生は地理分野では「日本地理」が、また、歴史分野では「日清・日露戦争」までが学習範囲となっています。中学校によって、学習の進め方が違ってきますが、全中学校の定期テスト範囲を全て網羅すべく、要点を絞ってスピーディーに学習いたしますので、授業後の復習を欠かさずに実行し、しっかりとついてくるようにしてください。
現在はちょうど学年の切り替わりで中学校では特に新単元の学習が行われていない状態となっておりますので、この機会に地理分野のアドバンテージを作るべく日本地理の学習を進めております。特には「時差」を中心に学習していますが、この単元は高校入試でもかなりの頻度で出題されますので、時間を掛けて指導いたしました。その結果、かなり難解な問題でも対応出来るようになりました。ご自宅でも板書ノートによる復習を定期的に実行し、しっかりと定着させるようにして下さい。 |
新3年生 |
英語A(担当:内山) |
数学A(担当:岡田) |
国語A(担当:藤田) |
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いよいよ新年度がスタートいたしました。いよいよ受験学年となりましたね。このAクラスは、上位難関校合格を目指すクラスとして編成されております。現在は、昨年度同様のクラス編成となっており、2年生時の学年末テストの結果と、今月末に行なわれます、「総進学力テスト(実力テスト)」の結果で、今後大きくクラス編成が変わってくることになります。
学習進度的には、「英特Aクラス」と「通常クラス」とで少しの差がありますが、復習の意味も込め、「英特Aクラス」の皆さんは既に学習済みである、「目的語と補語」(基本文型)の単元から授業を始めております。
さて、最初の授業では、受験生としての心構えと注意点を中心に、お話させて頂きました。
受験まで皆さんに残された時間は、実際1年間もないということを心に留めて、気持ちを引き締めて学習して頂きたいと思います。今後のこの「Aクラス」の条件としては、定期テストで主要5科合計400点以上、学力テスト偏差値5科60以上が基準となります。Aクラスを維持できるよう頑張りましょう! |
新年度がスタートし、ついに受験学年となりました。
まずは目標としての志望校を決めるという宿題を出しました。目標が無いとなかなか頑張れないものですから、自分が行きたい学校を早い段階で決め、そこに向かって努力するようにして欲しいのです。
これから毎月行われる学力テストで判定がでますので、一ヶ月の学習を見直す良い機会となることでしょう。そこでどうすればよいのか、何をすればよいのかを大いに悩んでもらいたいと考えています。思うように成績が上がらないこともあるでしょう。そんな時期でも決して諦めずに継続努力する強い精神力も養って欲しいと願っています。
具体的な学習の仕方については「How to study(前編)」を参考に、まずはその通りに実行しましょう。これを渡した以上、「勉強の仕方がわからない…」という言い訳も出来ません。指示されたことも出来ない人に、自ら考えて実行するなど出来るはずもありません。
受験まで一年を切りましたが、時間は十分にあります。貴重な時間を無駄にせず、目標に向かって頑張りましょう!
(共通の内容ですのでSクラスの欄もご覧下さい。) |
とうとう受験生としての梨ゼミの授業がスタートいたしました。ここからの1年間は今まで以上にあっと言う間に過ぎていくものと存じます。入試まではまだまだ時間があるという考えは捨てて、時間を大切にするようにして下さい。
現在は「随筆」の復習を行っております。随筆は小説や説明文とは違い、筆者の体験とそれに対する意見を正確に読み分ける必要があります。この点をしっかりと指導し、如何にして文章の要点を捉えればいいのかを学んで頂きました。全体的に理解度合いもよく、今後の学習に繋げて頂けるものと存じます。
また、この学習に並行して文法の総復習も行っています。文法が苦手な塾生はこの機会にしっかりと身につけるようにしてください。 |
英語S(担当:内山) |
数学S(担当:岡田) |
国語S(担当:藤田) |
いよいよ新年度が始まり、受験生としての学習がスタートしましたね。
前回の授業から、Aクラス同様「目的語と補語」(基本文型)の単元に入っております。現在、注意すべき基本文型の用法は全て解説し、皆さん問題なく理解されていらっしゃいます。次回の授業より「現在完了」の単元に進みます。3年生になっての最初の関門だと思います。2年生時に学習する「不定詞」のように、文法形式が同じで、異なる用法があるものは皆さん苦手な単元になりがちです。しかし、私の場合は「不定詞」の時と同様に、わかりやすく丁寧に解説し、基本例文を用いて徹底的に用法の「パターン」を習得してもらいます。そして現在完了を完璧にマスターできる「現在完了のKEYWORDS]のテストも全員が合格するまで行いますので、頑張ってマスターしてください。実際に3年生になる前に、かなりのアドバンテージを作れるよう頑張りましょうね! |
新年度がスタートし、ついに受験学年となりました。
ガイダンス終了後は、すぐに3年生の学習内容に入りました。数学はどの学年も最初は「計算」から始まります。3年生は「多項式×多項式」の普通の計算から「乗法公式」を利用した計算からのスタートです。お話ししたとおり、乗法公式を知らなくても(使わなくても)正解を導くことは出来ます。しかし、今後の予定でお話したように、ここで項式の練習をしておかないと「展開」の次に来る「因数分解」が立ちゆかなくなってしまいます。授業で伝えていることは真摯に受け止め、変に自己流で解くような真似は絶対に避けて下さい。今しか見えていない皆さんが、先を知り尽くした私の言うことが素直に聞き入れられないのならば、成績など上がるはずもありません。同時に、少し先のことが考えられないようならば、入試では戦えないことを再度伝えておきます。
皆さんが笑って卒業できることを心から願っています。頑張りましょう!
(共通の内容ですのでAクラスの欄もご覧下さい。) |
今月より受験生としての授業がスタート致しました。Aクラスのコラムでもお伝えしていますが、高校入試はあっと言う間にやってきますので、この1年は時間を有効に使うようにしてください。
さて、現在でございますが、「随筆」の学習を行っております。この学習は前学年でも指導した単元となっておりますが、中心文の見分けなどが非常に難しいので、再度基礎から学習し、一つ一つ身につけて頂いております。ここで確固たるものにするためにも、授業後には必ず復習するようにしてください。
また、文法の総復習も並行して行っています。高校入試において文法も確実に得点して頂きたい大切な単元ですので、文法が苦手な塾生はこれを機に得意分野にすべく頑張ってください。 |
理科A(担当:岡田) |
社会A(担当:藤田) |
理科S(担当:岡田) |
社会S(担当:藤田) |
新年度が始まり、いよいよ受験学年となりました。
当然、勉強量はこれまで通りでは済みません。これまでは最低限の学習として宿題を実行すれば良かったのですが、今後は既習事項の総復習を効率的に行う必要があります。2年生の後半で学習した内容はまだ記憶に新しいとは思いますが、1年生時に学習した内容は忘れてしまっていることもたくさんあることでしょう。
そうは言っても、初めてのことですから何から手を付ければ良いのか悩んでしまうと思います。やるべきことを考えているうちに時間だけが経過してしまうのは非効率です。そこで活用して欲しいのが、ガイダンスでお渡しした「How to study(前編)」です。そこに書かれているとおり、まずは、お渡ししてある4枚のプリントで一通りの復習を行って下さい。一回目はあまり細部にこだわらず、一通り終了させるだけで結構です。2回目以降は、忘れている用語をしっかり覚えたり、教科書・ワーク・ノートをフルに活用し、理解を深めて下さい。初期段階でやるべきことは、用語をしっかり覚える(インプットする)ことです。焦らず、確実に自分のものにしていきましょう!
(共通の内容ですのでSクラスの欄もご覧下さい。) |
中学3年生では近代史と公民を学習致します。
この両単元の学習が中学校で終了するのは大体2月くらいです。しかし、公立高校の入試は2月半ばから始まりますので、中学校のペースに合わせて授業をしていたら、確実に高校入試に間に合いません。従いましてこちらでは中学校の進度にとらわれず、どんどんと授業進め、秋には歴史と公民の全範囲の学習を終了させ、その後は総合問題演習を通しての復習を行う予定でおります。今まで以上のハイペースでの授業となりますので、授業後の復習を怠ってしまいますと、覚えなければならない語句がどんどんと膨らんでしまい、結局受験に間に合わないという状況に陥ってしまいます。そうならないためにも、日々の復習を欠かさずに実行すると共に、計画的に前学年までの範囲の復習を行うようにして下さい。目標はゴールデンウイーク終了までに地理分野、夏期講習に入る前までに歴史分野の重要語句を定着させることです。自分に甘えずに確実に実行するようにして下さい。 |
新年度はガイダンスと学力テストからスタートし、いよいよ受験学年となりました。
この学力テストはこれから毎月実施されます。最初の3回は、全て1,2年生範囲からの出題です。この範囲を如何に早い段階で総復習できるかによって、結果は変わってきます。日々の宿題はもちろん絶対にやらなければいけないことですが、それ以上に既習事項の復習を行うことを強く意識する必要があります。
みなさんの入試まで、もう一年を切っています。部活が終わった夏以降から始めればいいや、などと悠長なことを言っていてはいけません。今できることは今済ませて下さい。まだまだやるべきことはたくさんあります。
ガイダンスでは現段階での志望校を決めるという宿題もお出ししています。今の力では遠く及ばない学校だとしても、これからの努力次第ではその差を縮め、追い付き追い越すことだって可能なのです。成績が上がらないから志望校を下げることは直前でも出来ます。しばらくは、掲げた目標を達成するため、決してあきらめる事無くやるべきことをひたすらに実行して下さい!
(共通の内容ですのでAクラスの欄もご覧下さい。) |
中学3年生では近代史と公民を学習致します。
Aクラスのコラムでも触れておりますが、中学校の学習進度は夏までは歴史を進め、その後は公民に移行、公民の学習が終了するのは2月といった高校入試に間に合わないというようなペースです。こちらはこのペースで学習するわけにはいきませんので、中学校の進度よりもかなり速いペースで授業を進め、秋には公民までの全範囲を終了させ、その後は高校受験で出題されやすい単元を徹底的に復習する予定です。こういったペースで授業を進めますので、日々の復習は必須です。これを怠ってしまうと、後々の総復習が大変になり、高校入試で満足のいく得点を獲得出来なくなってしまいますので、自分に甘えずにしっかりと学習するようにして下さい。 |