|
|
|
りこを迎えて数日後、1999年の年賀状用に撮った写真です。白い子達ばかりの大集合!(笑) 実はりこが興奮気味で、騙し騙し苦労して撮りました。 |
カメラ目線!この黒い瞳で、見つめられると何でも許してしまいたくなります!(笑) この頃は目が真っ黒でしたので男の子だと思っておりました。 |
お気に入りの写真です。手に持っているのは初めて買い与えた子犬用(笑)のおもちゃです。お墓に一緒に埋めてあげました。 |
|
|
|
|
|
|
彼が大好きだった、寝室にある、私の椅子の上で…。こうして見ると、薄汚れた感じがするのが分かると思いますが、どうもPBFD個体の特徴のようです。 |
もうベタ慣れ!(笑) いつまでも撫でられています。本当に甘えん坊でした。これもPBFDの個体の特徴のようですが、脂粉の少ない子でした。 |
こうやって両手で撫でてやると、大喜びでした。右手は翼の下に入っています。こうして欲しくて、自分から翼を持ち上げて催促しました。 |
|
|
|
|
|
|
かわゆい♪
こんな罪のない子に…
PBFDはむごい病気です… |
妻と…
どちらかと言えば、彼女にベタ慣れでした。彼女が抱き抱えると、じっとうずくまって甘えてました。 |
これもお気に入りのショットです。彼女が一番好きだった、窓際の椅子の背もたれの上です。亡くなる直前まで、彼女の定位置でした。 |
|
|
|
|
|
|
お気に入りの場所にお気に入りのおもちゃ…(笑) ご満悦です。 |
「そんなに近付いてもあげないよ」と言ってるようですね。(笑) いらないってば!(爆) |
毎朝必ず、小松菜を一枚こうして手に持って食べていました。しかし亡くなる数週間前頃からは嘴が壊死してしまい、不可能になってしまいました。 |
|
|
|
|
|
|
このショットでも何となく黒く汚れているのが分かります。間もなく生え替わって綺麗になると思ってたのに… 結局その姿は見れませんでした。 |
ランチョンマットも彼にかかれば完全なおもちゃに…(苦笑) ブンブン振り回して遊んでいました。(笑) |
この写真は皆さん驚かれますが、妻とお昼寝の最中です。寝返りをうたない限り、この位置でじっと一緒に眠っています。 |
|
|
|
|
|
|
最初で最後になってしまった、公園でのショットです。春の陽光を浴びて…。この頃は病気のことなんか少しも考えていませんでした。 |
ベンチの背もたれの上で…。3月中旬だというのに、初夏のような陽気でした。みんなの人気者でした。楽しかったね… |
安全で適当な木を見付けて乗せてみました。このショットが撮りたかった…(笑) 彼女は、こぶが気になるようですが…(苦笑) |
|
|
|
|
|
|
一時間ほど楽しんで、帰路に着きました。また行こうね!って話しかけながら…。車の中で「りこぉ〜♪」ってご機嫌だったのに… |
近くにお住いのオオハナインコの番を飼ってらっしゃるお友達宅で…。本当に大人しい子でした。その分、この時は一言も喋りませんでしたが…(苦笑) |
我が家の庭で…。初夏の日溜まりの中、足を上げて羽繕いです。見ている私たちもこういった仕草には思わず微笑んでしまいます。 |
|
|
|
|
|
|
「ママのとこに行くぅ〜」と言いながら側に来ようとしております。(笑) とにかく、一緒にいれば満足している子でした。 |
小松菜を嘴で咥えて、手(足ですが…(笑))でもしっかりと握って…(苦笑) 見ていて本当に飽きない子でした。 |
これが事実上最後の写真です。こうして一緒に日光浴をした幸せが忘れられません。りこよ、永遠に… |
りこの写真は以上です。最後の日光浴の写真は1999年の5月に撮影しましたが、その後程なく、はっきりしたトヤ(換羽)を迎えました。そのため、次の写真もお散歩も、羽が綺麗に生え揃ってから…と、思っていたのですが…。
結局その日は二度とやってはきませんでした… |