[卓也]
no.1=学生街の喫茶店 no.2=美しすぎて no.3=四つ葉のクローバー
message=ガロのファンにはあまり良い評価を得られない「学生街の喫茶店」ですが、ガロを好きになるきっかけとなった曲なので特別な思い入れがあります。すべてを含めてガロのハーモニーの美しさ、今でも学生時代の出来事や友を思い出されます。1番好きな曲です。
[こういちよ]
no.1=四つ葉のクローバー no.2=マイレディー no.3=水車は唄うけど
message=１はかまやつ版より数倍いいです。曲のメロディーは単純なのですが、ギターとコーラスがすばらしい！２は間奏のギターと冒頭のミッキーカーチスを入れてのコーラスが美しく、３はギターとメロディーから自然と緑のある風景が浮かんできます。
[ターカヌ]
no.1=蝶が飛ぶ日 no.2=水車は唄うけど no.3=美しすぎて
message=このアルバムには色々思い出があって好きなんですが、今聴いてもサイド２の方はちょっと違和感がありますね。原曲を知らなければもっと楽しめると思います。サイド１には「蝶が飛ぶ日#「水車は唄うけど#と今でも好きな曲が入っていて好きです。１位・２位はこの２曲でいいとしても、もう１曲となると…。「四葉…」はムッシューのイメージ強くて選びにくいし、「…喫茶店#はコーラス部分が好きじゃないんで、消極的ですが嫌いな部分が少ない「美しすぎて」を３位にしたいと思います。
[きょ]
no.1=水車は唄うけど no.2=美しすぎて no.3=四つ葉のクローバー
message=『学生街の喫茶店』はGAROが歌わなくとも名曲でしょうが、揚げた3曲はGAROならでは・・かと思います。
B面のカバーものは、早く2ndを発売したいがための選曲に思えました。
穿ちすぎでしょうか？
[サティ]
no.1=美しすぎて no.2=蝶が飛ぶ日 no.3=水車は唄うけど
message=全作品が他人の曲で、“本来のＧＡＲＯ”ではないかもしれませんが、彼らが歌ったからこそ、こんなに美しく表現ができたのだと思います。
｢美しすぎて｣はＧＡＲＯを好きになったきっかけのような曲。
｢蝶が飛ぶ日｣は、トミーの声が大好き！
そして、私の知人のＮ君は｢水車を唄うけど｣を初めて聞いた時、｢これって、ウイッシュボーン・アッシュじゃん。｣と言いました。
英国のトラッドの香りがする佳曲です。
[アヤ]
no.1=GOODMORNINGSTARSHINE no.2=MY LADY no.3=BABY I'M A WANT YOU
message=カバーでもいいもんはいい！（ＧＯＯＤ〜以外原曲きいたことないですが。）
でも「ＬＥＴ ＩＴ ＢＥ」は有名過ぎてちょっと違和感は否めませんが・・。
[篁]
no.1=学生街の喫茶店 no.2=美しすぎて no.3=蝶が飛ぶ日
message=ガロが世に知れた歌として敬意を表し「学生街の喫茶店」を1位にしました。
ガロの初期のファンには嫌われているようですが、思い込みをなくして聞けば、今でも聞ける曲と思います。
2位は文句なく「美しすぎて」。オリジナル曲ではないものの、ガロの綺麗なハーモニーが生きてます。
「蝶が飛ぶ日」は、トミーのソロから3人のハモになるところを気に入っています。
最後の「ラーラララーララーラ」が好きです。
[Angie]
no.1=四つ葉のクローバー no.2=グッドモーニングスターシャイン no.3=美しすぎて
message=全曲オリジナルではないけれど、GAROの香りがする作品だと思います。
彼等の本意か不本意か、発表に至るまでの経緯は知りませんが、GAROの音楽として許せる範囲ではないかと思っています。
[Tomoko.K]
no.1=マイ・レディ no.2=蝶が飛ぶ日 no.3=水車は唄うけど
message=マイ・レディの『〜僕は美しく生きたい』の最後の歌詞に、いつも打ちのめされるような感じがします。
[1st] [2nd] [3rd] [4th] [ライブ] [サーカス] [吟遊詩人] [三叉路] [Single他]