[natsuki]
no1=吟遊詩人 no2=一本の煙草 no3=大都会の羊飼い
message=本当に全曲が組曲のように聴けてしまうアルバムだと思います。
「一本の煙草」はすっごくうらやましく思います。
男同士の友情・・・いいなぁ・・・。
[おちゃくら]
no1=吟遊詩人 no2=大都会の羊飼い no3=深夜映画
message=「吟遊詩人」はこのアルバムのダイジェストであり集大成とも言える作品。次々と展開されていくパートのどれもが印象深いです。迫力のエンディングでかっこよく締めていますね。
ピアノ伴奏が中心の曲は本来なら苦手なはずの私ですが、「大都会の羊飼い」の堀内さんの流れるようなメロディーの前に、そんなことはすっかり忘れて聴きほれています。
「深夜映画」は大野さんの力のこもったボーカルが全て。ロックボーカリストとしての才能を感じさせてくれます。
[まり子]
no1=悲歌 no2=大都会の羊飼い no3=アドベンチャー
message=吟遊詩人だったらこの３曲が好きです。型破り・・・を聞いたとき妙にドキドキしたのです。若かったころ・・・
[サカチン]
no1=吟遊詩人 no2=個人的メッセージ no3=一本の煙草
message=アルバム発表当時はもうガロのこと忘れかけていた。
夕方、何気なくテレビを見ていた。するとガロが登場し吟遊詩人を・・。
すでにトミーはレスポールを抱いていたがシールドはつながっていなかった（口パク？）。マークはＤ４５。
久しぶりに頭を殴られたような感じだった。
シングルは途中のトミーのリードギターのところで終わっちゃった。でアルバムを購入。
「個人的メッセージ」は学生時代にライブで一度だけ演りました（苦労してコピーした各パートの楽譜どこへいったかなぁ、男性６人、女性２人分）。
「一本の煙草」は唯一リードボーカルさせてもらえた曲（しかもギター弾かずスタンドVo）。
何故か暗いイメージがあるけど結構好きなアルバムです。
[ケム]
no1=吟遊詩人 no2=個人的メッセージ no3=大都会の羊飼い
message=このアルバムの発表当時はすっかりガロ熱が冷めていて買いませんでした。
今となっては買って聴いていればもっと長くファンでいたでしょうに。
一昨年初めて聴いて素晴らしい、と心から思いました。
「吟遊詩人」の曲の展開とギターはいつ聞いても感激します。
名曲だと思います。
「個人的メッセージ」は聴くたびにウルウルしてしまいそうです＾＾；
「大都会の羊飼い」はピアノが好きです。
アップテンポで明るい感じがいいですね。
[romeo]
no1=個人的メッセージ no2=愚かな遊び no3=吟遊詩人
message=個人的メッセージ------シュガーベイブ（山下達郎含む）がコーラスに参加している。
愚かな遊び------------細野晴巨のベースがかっこいい。
[サティ]
no1=吟遊詩人 no2=個人的メッセージ no3=大都会の羊飼い
message=吟遊詩人は“成長したＧＡＲＯ”を感じます。
ジョン・レノン＆ポール・マッカートニーやピート・ハム＆トム・エバンスのように
マーク＆トミーの共作というのが新鮮で良いですね！共作をもっとして欲しかったです。
｢個人的メッセージ｣は歌詞が大好きです。出会いと別れの季節になると思い浮かぶ曲です。
｢大都会の羊飼い｣も都会を皮肉った歌詞をマークがポップにさらっと歌っていて好きな曲です。
[きょ]
no1=大都会の羊飼い no2=吟遊詩人 no3=なし
message=このアルバムも『三叉路』というタイトルで良いような気がします。
3人は、まるで背中あわせになって、
それぞれの行きたい道は放射線状になってしまって・・三叉路です。
これで、解散するつもりだったのじゃないかしら。
でも、周りは、もう少し稼がせたかった・・・なんていう推理はいかがでしょう。
平行に走る3本の道は交わることは決してありませんが、
三叉路は、振り向いて戻ろうとすればいつでも交差点へ帰って来られますね。
帰って来て欲しかった。
[篁]
no1=吟遊詩人 no2=アドベンチャー no3=大都会の羊飼い
message=「吟遊詩人」・・・、このアルバムの集大成の曲。
「暗い部屋」を思わせる曲の流れ、奇麗なハーモニーがいいです。
結局、ガロのメンバーの作品を選んでしまいました。
このアルバムは都会的で洗練されたすばらいいアルバムだと思います。
ただ、曲は全部オリジナルで行ってほしかった。
[hisa]
no1=吟遊詩人 no2=大都会の羊飼い no3=個人的メッセージ
message=人生の情景がいろいろと浮かんでくる。
アカペラあり、組曲っぽいのありでバリエーションがあって楽しめる。
もおぅ、全部イイ！
[Angie]
no1=吟遊詩人 no2=愚かな遊び no3=一本の煙草
message=アルバムとして、すばらしい作品だと思います。
スマートでカッコよくてセンスがあって。
GAROとして、こんな作品をもっと遺してほしかったと残念に思います。
[Tomoko.K]
no1=愚かな遊び no2=アドベンチャー no3=悲歌
message=Angieさんのいうとおり、もっとこんな作品を遺してほしかったです。
〜あいつの行方は誰も知らない…聴く度に『トミーのバカ〜！』
ざわざわしてしまいます。
『悲歌』はボーカルの作品の中で1、2位を争う好きな曲です。
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